日産 シルビア spec-R エアロ (S15) '99 | ||
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メーカー | 日産 | |
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英名 | Nissan SILVIA spec-R AERO (S15) '99 | |
年式 | 1999 | |
エンジン | SR20DET | |
タイプ | ロードカー 2ドアスポーツクーペ | |
PP(初期値) | 434 | |
総排気量 | 1,998cc | |
最高出力 | 250PS/6,400rpm | |
最大トルク | 28.0kgfm/6,400rpm | |
パワーウエイトレシオ | 4.96kg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,445mm | |
全幅 | 1,695mm | |
全高 | 1,285mm | |
車両重量 | 1,240kg | |
重量バランス | 55対45 | |
トランスミッション | 6速 | |
ダート走行 | 可能 | |
登場 | グランツーリスモ2 グランツーリスモ3:A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | あれば記入 |
概要
1999年1月19日に約5年3ヵ月ぶりにフルモデルチェンジを受けたシルビア(S15型)。
キャッチコピーは「ドライブしよう」とも呼ばれていた。
1965年4月1日に初登場した初代から数えて7代目に当たるが、当車は1999年式のシルビアの上位グレードのスペックR エアロで、リアウイングが装備されていた。
しかし、 先代 ではボディを拡大して販売していた。ところが不評だったため、再び5ナンバーサイズになった。
さらにJ's、Q's、K'sの3つグレードが廃止され、NAモデルである スペックS 、ターボモデルのスペックRの2本立てと(*1)なった。
かつては、オーストラリアとニュージーランドなどの豪州地域では輸出販売されていたが、2002年8月を最後に生産を終えている。
詳しい解説は 2002年式 を参照。
キャッチコピーは「ドライブしよう」とも呼ばれていた。
1965年4月1日に初登場した初代から数えて7代目に当たるが、当車は1999年式のシルビアの上位グレードのスペックR エアロで、リアウイングが装備されていた。
しかし、 先代 ではボディを拡大して販売していた。ところが不評だったため、再び5ナンバーサイズになった。
さらにJ's、Q's、K'sの3つグレードが廃止され、NAモデルである スペックS 、ターボモデルのスペックRの2本立てと(*1)なった。
かつては、オーストラリアとニュージーランドなどの豪州地域では輸出販売されていたが、2002年8月を最後に生産を終えている。
詳しい解説は 2002年式 を参照。
登場シリーズ
グランツーリスモ2
グランツーリスモ3:A-Spec
グランツーリスモ4
中古車 90年代後半にて購入可能。
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
Cr.2,560,000で購入。