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シボレー カマロ SS '10

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シボレー カマロ SS ‘10
Image Credit : https://commons.wikimedia.org/
メーカー シボレー
英名 Chevrolet Camaro SS ‘10
年式 2010
エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい)
タイプ ロードカー
PP(初期値) 498
総排気量 6,162cc
最高出力 432PS/5,900rpm
最大トルク 58.1kgfm/4,600rpm
パワーウエイトレシオ 4.05kg/PS
駆動形式 FR
吸気形式 NA
全長 4,836mm
全幅 1,918mm
全高 1,377mm
車両重量 1,755kg
重量バランス 47対53
トランスミッション 6速
ダート走行 可能
登場 グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 トランスフォーマーではバンブルビーの
ビークルモード役として抜擢

概要

2000年代後半に次々とかつてのマッスルカーが蘇った「ネオ・マッスルカー」の流れで、4代目が2002年に生産終了してから約7年後の2009年に復活した5代目シボレー・カマロ。
既に2007年から始まったトランスフォーマーの映画においてバンブルビー役として5代目カマロのコンセプトモデルは披露されていたのだが、リーマン・ショックの煽りを受けてGMの経営不振につながったため、コンセプトモデルのデザインをほぼそのままで市場に送り出されたといわれている。
このカマロのターゲットは日本とされており、「限定販売にこだわる日本人の購買意欲を掻き立てられるようにほぼそのままを市場に送り出す」という売り手側の意思が垣間見られる。
グランツーリスモに収録されたカマロはトップグレードのSSであり、マッスルカーの王道と呼ぶべき6.2Lの大排気量V8エンジンこと4thGenスモールブロックのLS3を搭載。車体重量は1,755kgとスポーツカーでは重めに感じる重量だが、58.1kgfmという分厚いトルクで引っ張り上げる。
古典的なマッスルカーらしい特性を現代のテクノロジーで味わえるのである。

ちなみにこの後スーパーチャージャー付きのLSAを搭載したZL1、そしてSBの限界に挑戦した427ユニットことLS7を搭載したZ/28も登場している。

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