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ニスモ スカイライン GT-R S-tune (R32) '00

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ニスモ スカイライン GT-R S-tune (R32) '00
Image Credit : kudosprime.com
メーカー ニスモ
英名 NISMO Skyline GT-R S-tnue (R32) '00
年式 2000
エンジン RB26DETT
タイプ コンプリートカー
チューニングカー
カテゴリー N300
PP(初期値) XXX
総排気量 2,568cc
最高出力 XXXPS/X,XXXrpm
最大トルク XXXkgfm/X,XXXrpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 4WD
吸気形式 TB
全長 X,XXXmm
全幅 X,XXXmm
全高 X,XXXmm
車両重量 X,XXXkg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 6速
ダート走行 不可
登場 グランツーリスモ3:A-Spec
グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 名車R32をアップグレード。
メーカー公式のレストモッドチューンカー!?

概要

2000年に登場したスカイライン GT-R S-tune (R32)は、 R32スカイラインGT-R をベースにしたニスモのチューンドカー。

S-tuneとは、ニッサン・モータースポーツインターナショナルがプロデュースしているチューニングメニューで、街乗りをメインに想定している。ワインディングでの走りの楽しさを追求したもので、フェアレディZ等GT-R以外の日産車にも設定されているが、コンプリートエンジンに換装するのはGT-Rだけである。

本車はR32をベースにS-tuneのメニューを施した車両で、ニスモのコンプリートエンジンであるS1と呼ばれる400馬力のRB26に換装され、 R34型GT-R用 のターボチャージャーが装着されている。
サスペンションはノーマル形状をベースにスプリング、ダンパーが強化されている。
当時既に型落ちと化していたR32に、当時の最新チューンを施す事で最新の車両にも負けないスペックを得る。現代で言うレストモッドというべき内容を、メーカー公式の手によって施せるなんて、まさに贅沢なプランだったのである。

登場シリーズ


グランツーリスモ3:A-Spec

アマチュアリーグ:80's スポーツカー・カップのプレゼントカーとして入手。

グランツーリスモ4

Cr.9,000,000で購入。

グランツーリスモ(PSP)

Cr.9,000,000で購入。

グランツーリスモ5

ユーズドカーディーラーでCr.8,922,000で購入。

グランツーリスモ6

Cr.9,000,000で購入。

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