グランツーリスモ ワールドカップ | ||
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ライセンス | 国際A級 | |
---|---|---|
チューニング | 制限なし | |
車種 | 制限なし | |
駆動形式 | 制限なし | |
プレゼントカー | なし |
概要
内容
第一戦:ハイスピードリンク
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
3周 | Cr.2,000,000 | Cr.1,000,000 | Cr.500,000 | Cr.300,000 | Cr.200,000 | Cr.100,000 |
第二戦:トライアルマウンテン
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
3周 | Cr.2,000,000 | Cr.1,000,000 | Cr.500,000 | Cr.300,000 | Cr.200,000 | Cr.100,000 |
第三戦:グランバレー・スピードウェイ
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
3周 | Cr.2,000,000 | Cr.1,000,000 | Cr.500,000 | Cr.300,000 | Cr.200,000 | Cr.100,000 |
第四戦:スペシャルステージ・Route5
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
3周 | Cr.2,000,000 | Cr.1,000,000 | Cr.500,000 | Cr.300,000 | Cr.200,000 | Cr.100,000 |
第五戦:ディープフォレスト
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
3周 | Cr.2,000,000 | Cr.1,000,000 | Cr.500,000 | Cr.300,000 | Cr.200,000 | Cr.100,000 |
最終戦:スペシャルステージ・Route11
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
3周 | Cr.2,000,000 | Cr.1,000,000 | Cr.500,000 | Cr.300,000 | Cr.200,000 | Cr.100,000 |
賞金(その他)
PPボーナス | Cr.1,000,000 |
総合優勝 | Cr.5,000,000 |
ライバルカー
車種 | 駆動方式 | 馬力 | 車重 |
[R]シビック'93 SiR II | FF | 296ps | 696kg |
[R]アコードセダン SiR | FF | 336ps | 884kg |
[R]NSX-R LM GT1ターボ | MR | 634ps | 1050kg |
[R]ランティス Type R | FF | 336ps | 830kg |
[R]ランサー エボIV GSR | 4WD | 443ps | 972kg |
[R]GTO ツインターボ | 4WD | 695ps | 1231kg |
[R]プリメーラ'90 2.0Te | FF | 334ps | 810kg |
[R]R32GT-R'91 | 4WD | 680ps | 1065kg |
[R]ニスモ GT-R LM | FR | 673ps | 1140kg |
[R]インプレッサ RALLY Edition | 4WD | 593ps | 980kg |
[R]エクシヴ 200GT | FF | 336ps | 804kg |
[R]セリカ GT-FOUR | 4WD | 454ps | 993kg |
[R]カストロールスープラ GT | FR | 666ps | 1150kg |
攻略ポイント
難易度は最上級。
「本格的レーシングスペシャルカー」の謳い文句に嘘偽りはなく敵車はレーシングカー尽くしで生半可なマシンでは太刀打ち出来ない。
最高速は低いが加速力と安定性に優れた「インプレッサ ラリーカー」、レーシングモディファイながらも全ライバル車で最もパワーがある直線番長の「GTO RM」、高速コーナーを得意とする「NSX-R GT-1」が3強を誇る。
また、同じくLMエディション車の「カストロールスープラ」、「ニスモ GT-R」、レーシングモディファイながらも侮れない「R32 GT-R RM」がそれらに迫る実力を持つ。
また、下位クラスであっても「セリカ RM」や「プリメーラ RM」も侮れない。
レーシングカーでないと苦戦は免れない。出来ればこちらもレーシングモディファイを施したマシンか、各種LMレースカーで臨むべし。
特に3強に勝ちたいならば、最強のマシンである日米対抗のプレゼントカーであるバイパー、日英対抗のプレゼントカーであるサーブラウLMを何としても入手して、ここに投入するのもアリだろう。
「本格的レーシングスペシャルカー」の謳い文句に嘘偽りはなく敵車はレーシングカー尽くしで生半可なマシンでは太刀打ち出来ない。
最高速は低いが加速力と安定性に優れた「インプレッサ ラリーカー」、レーシングモディファイながらも全ライバル車で最もパワーがある直線番長の「GTO RM」、高速コーナーを得意とする「NSX-R GT-1」が3強を誇る。
また、同じくLMエディション車の「カストロールスープラ」、「ニスモ GT-R」、レーシングモディファイながらも侮れない「R32 GT-R RM」がそれらに迫る実力を持つ。
また、下位クラスであっても「セリカ RM」や「プリメーラ RM」も侮れない。
レーシングカーでないと苦戦は免れない。出来ればこちらもレーシングモディファイを施したマシンか、各種LMレースカーで臨むべし。
特に3強に勝ちたいならば、最強のマシンである日米対抗のプレゼントカーであるバイパー、日英対抗のプレゼントカーであるサーブラウLMを何としても入手して、ここに投入するのもアリだろう。
余談
本レースイベントでは下位クラスと上位クラスが入り混じるのが常。その為、ライバル次第で難易度が大きく上下する。
(特にシビックRMとランティスRMは1、2を争う遅さ)
故に数台は空気になる事もザラ。
極稀に下位クラスのみ、若しくは上位クラスのみの組み合せが実現するがランダムで決まるのでそれを狙う場合は根気よく粘る必要がある。
何にせよ、予選には必ず出てできるだけ上位グリッドを確保して臨むと少し楽になるだろう。
(特にシビックRMとランティスRMは1、2を争う遅さ)
故に数台は空気になる事もザラ。
極稀に下位クラスのみ、若しくは上位クラスのみの組み合せが実現するがランダムで決まるのでそれを狙う場合は根気よく粘る必要がある。
何にせよ、予選には必ず出てできるだけ上位グリッドを確保して臨むと少し楽になるだろう。
またインプレッサやランエボの様に最高速の頭打ちを起こすマシンも何台か見受けられる。
前者の場合は単にギア比が初期値のままが原因であり後者は本作のRM施工のライバルは原則スーパークロスを積んでいる事が原因。
前者の場合は単にギア比が初期値のままが原因であり後者は本作のRM施工のライバルは原則スーパークロスを積んでいる事が原因。