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日英対抗(GT1)

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だれでも歓迎! 編集

日英対抗
ライセンス 国内A級
チューニング 制限なし
車種 日英車のみ
駆動形式 制限なし
プレゼントカー ホンダ CR-X デルソル LM Edition
TVR サーブラウ LMエディション

概要

全五戦。
ジャパニーズスポーツカーとブリティッシュスポーツカーの対決!

内容

第1戦:トライアルマウンテンII

周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金
3周 Cr.1,000,000 Cr.700,000 Cr.500,000 Cr.200,000 Cr.100,000 Cr.50,000

第2戦:スペシャルステージ・Route5

周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金
3周 Cr.1,000,000 Cr.700,000 Cr.500,000 Cr.200,000 Cr.100,000 Cr.50,000

第3戦:ハイスピードリンク

周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金
3周 Cr.1,000,000 Cr.700,000 Cr.500,000 Cr.200,000 Cr.100,000 Cr.50,000

第4戦:グランバレー・イーストセクションII

周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金
3周 Cr.1,000,000 Cr.700,000 Cr.500,000 Cr.200,000 Cr.100,000 Cr.50,000

最終戦:スペシャルステージ・Route11

周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金
3周 Cr.1,000,000 Cr.700,000 Cr.500,000 Cr.200,000 Cr.100,000 Cr.50,000

賞金(その他)

PPボーナス Cr.300,000
総合優勝 Cr.2,000,000

ライバルカー

車種 駆動方式 馬力 車重
[R]NSX Type S zero MR 394ps 850kg
[R]FD3S RX7 Type RZ FR 441ps 900kg
[R]FD3S RX7 A Spec FR 441ps 878kg
[R]ユーノスコスモ 20B Type E FR 504ps 1180kg
[R]JZA70スープラ ツインターボR FR 454ps 1095kg
[R]スープラ RZ FR 506ps 1087kg
[R]DB7 COUPE FR 437ps 1242kg
[R]DB7 Volante FR 437ps 1350kg
[R]CERBERA FR 450ps 737kg
[R]GRIFFITH B340 FR 444ps 710kg
[R]GRIFFITH 500 FR 444ps 710kg

攻略ポイント

アメ車は参戦不可。
敵車はすべてレーシングカー。
その為、チューンドカーで挑むとコーナーで分が悪くなるので、レーシングモディファイを施したマシンか各種LMレースカーを用意して攻略したい。
ただ、LMレースカーをディーラーで買えるか、一台をレーシングモディファイ込みのフルチューンを施す程の資金の余裕が無いのであれば先にグランツーリスモカップのプレゼントカーであるトヨタ チェイサー LM Editionを入手して挑む方が良いだろう。LMレースカー勢の中では最弱だが、十分このレースでも勝てる性能を持っているので問題ない。
パワーもあってバランスの取れた英国車勢に対抗してか、日本車勢は後輪駆動車という構図。
700Kg台という信じられない程の軽さを誇るグリフィスやサーブラウのTVR勢のコーナーリングにはぎょっとするかもしれない。
だが実際にはTVR勢に次ぐ軽さを誇るコーナーのRX-7やNSX、ストレートでは全ライバル中、最もパワーのある80スープラが強敵となる。
どちらにせよ、やはり予選には必ず出場し上位グリッドに付いておくと楽になるし、ポールポジションになればボーナスとして賞金も貰える。
パワーウェイトレシオは2.3~2.5くらいに調整すると程よい難易度となるが、レーシングモディファイ込みによる改造車で挑む場合で、海外勢よりも馬力を上げられるチューンの広さを持つ国産スポーツカー、フルチューンするとなかなか良い感じになるTVR各種、どちらを選んでも良い。
やはりプレゼントカーはセッティングの変更は必要だが速いサーブラウLMが目玉。もう一つの方のCR–Xはミッドシップという何処かで見たような改造が施された一台でこれまた魅力的。こちらも何度もプレイする価値はあるだろう。

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