| ペスカローロ C60 ジャッド GV5 レースカー '04 | ||
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| メーカー | ペスカローロ | |
|---|---|---|
| 英名 | Pescarolo C60 - Judd GV5 '04 | |
| 年式 | 2004 | |
| エンジン | GV5 | |
| タイプ | レーシングカー ミッドシップ ル・マン | |
| PP(初期値) | 691 | |
| 総排気量 | 4,997cc | |
| 最高出力 | 646PS/7,800rpm | |
| 最大トルク | 61.2kgfm/6,500rpm | |
| パワーウエイトレシオ | 1.39kg/PS | |
| 駆動形式 | MR | |
| 吸気形式 | NA | |
| 全長 | 4,625mm | |
| 全幅 | 1,990mm | |
| 全高 | 1,020mm | |
| 車両重量 | 900kg | |
| 重量バランス | 49対51 | |
| トランスミッション | 6速 | |
| ダート走行 | 不可能 | |
| 登場 | グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
| 備考 | あれば記入 | |
概要
2004年シーズンのルマン24時間耐久レースに出場するために投入されていたペスカローロ C60 ジャッド GV5 レースカーは、ペスカローロが開発したオープンプロトレーシングカー。当車はアンリ・ペスカローロ率いるペスカローロ・スポーツの2004年の仕様車で、前年に引き続きオールフランス人クルーで挑んだ2004年のル・マン24時間では18号車が1位と18周差の361周を走破し4位入賞を果たしたが、17号車は282周目にリタイアに終わっている。
解説
昨年のル・マン24時間レースでは8位・9位というプライベーターチームとしては上々たる結果を収めたが、それまでチームをサポートしていたプジョーとの契約満了により、翌年にはエンジン供給の中止を発表し、スポンサー収入も途絶えてしまう。
チームは財政難に陥る中、ソニーが新たなメインスポンサーに名乗りを上げ、マシンにはPlayStation 2やグランツーリスモのロゴ明記された他、2003と2004年マシンが収録される事になった。このプロモーションの支援により、ジャッドGV5 V10エンジンを購入する資金を調達し、またクラージュC60の性能不足を感じたペスカローロは最新のボディワークと機械部品の開発に着手。2004年シーズンに向けて開発されたマシンはクラージュの標準モデルとの大きな違いから、ペスカローロC60へと改名された。
2004年、新たにエンジンをプジョー製A32 V6ターボからジャッド製の5リッターV10 「GV5」に換装した。これは4リッター GV4エンジンの発展型で、パワーと燃費、そして耐久性の向上に向けて開発されたモデルであり。リストリクター無しでは10000rpmで800馬力とされたエンジンである。この年のレギュレーションによりリストリクターの変更、燃料タンクの縮小(90L→80L)、リアウイングの最大幅も2000mmも1800mmとされ、大幅なスピード抑制が図られた。ル・マン・シリーズでは資金難の影響で1台のみのエントリーとなったが、序盤2戦でポイントを獲得し、チームランキングでは6位に入った。一方ル・マン24時間レースではリアウイングの翼端板の仕様を変更。17号車が予選5番手のタイム(3:34.252)を記録し、決勝は11番手スタートの18号車が徐々に順位を上げ、一時は3位に上り詰めるも、途中コースアウトやマシントラブルにも巻き込まれが、最終的には18号車が361周を走り切り4位完走を果たした。一方17号車はエンジントラブルにより282周目でリタイアしている。 尚、本作に収録されているモデルは、スプリント用のヘッドライトやリアウイングも2003年仕様であったりと、取材した時期は不明である。
登場シリーズ
グランツーリスモ4
Cr.450,000,000で購入。
例によって馬力・トルクはカタログと一致しない。
例によって馬力・トルクはカタログと一致しない。
