本作は同じ名前のレースでも開催場所でレギュレーションが違う場合がある。
もくじ
ワールドツーリングカー 900(鈴鹿サーキット)
ワールドツーリングカー 900(鈴鹿サーキット) |
|
最大出力制限 |
なし |
最小重量制限 |
なし |
PP制限 |
900以下 |
推奨PP |
なし |
タイヤ制限 |
なし |
車種制限 |
なし |
燃料消費 |
8倍 |
タイヤ消費 |
10倍 |
ナイトロ |
装着可能 |
ショートカットペナルティ |
無効 |
メカニカルダメージ |
なし |
Bop/チューニング禁止 |
なし |
カーセッティング |
可能 |
スターティンググリッド |
20 / 20 |
主なライバルカー |
Gr.2系統 |
備考 |
あれば記入 |
概要
相手はGT500とGT1勢によるGr.2カテゴリーの車達だが、中にはGr.3にあたるスープラ GT500やR34 GT-R GT500も紛れ込んでいる事も。
いずれのレースにも言えることだが、相手はそれなりにハイペースなので、真面目に同クラスのクルマを持ち込んで攻略するよりもGr.1系統のクルマをPP900以内に収めたほうが楽に攻略できる。
おすすめは
トヨタ GR010 HYBRID '21。レーシング・ハードタイヤで燃料マップを6〜5にすればノーピットで1位が狙える。
余談だが、2015年にGT-R GT500でSuper GTに出場したルーカス・オルドネス氏はRC F GT500で参戦している。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト |
周回数 |
1位賞金 |
2位賞金 |
3位賞金 |
鈴鹿サーキット |
10周 |
Cr.17,000,000 |
Cr.10,200,000 |
Cr.6,800,000 |
ワールドツーリングカー 900(オートポリス)
ワールドツーリングカー 900(オートポリス) |
|
最大出力制限 |
なし |
最小重量制限 |
なし |
PP制限 |
900以下 |
推奨PP |
なし |
タイヤ制限 |
なし |
車種制限 |
なし |
燃料消費 |
10倍 |
タイヤ消費 |
13倍 |
ナイトロ |
装着可能 |
ショートカットペナルティ |
無効 |
メカニカルダメージ |
なし |
Bop/チューニング禁止 |
なし |
カーセッティング |
可能 |
スターティンググリッド |
20 / 20 |
主なライバルカー |
Gr.2系統 |
備考 |
あれば記入 |
概要
いずれのレースにも言えることだが、真面目に同クラスのクルマを持ち込んで攻略するよりGr.1系統のクルマをPP900以内に収めたほうが楽に攻略できる。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト |
周回数 |
1位賞金 |
2位賞金 |
3位賞金 |
オートポリス |
10周 |
Cr.15,000,000 |
Cr.9,000,000 |
Cr.6,000,000 |
ワールドツーリングカー 900(ニュルブルクリンクGP)
ワールドツーリングカー 900(ニュルブルクリンク GP) |
|
最大出力制限 |
なし |
最小重量制限 |
なし |
PP制限 |
900以下 |
推奨PP |
なし |
タイヤ制限 |
なし |
車種制限 |
なし |
燃料消費 |
8倍 |
タイヤ消費 |
14倍 |
ナイトロ |
装着可能 |
ショートカットペナルティ |
無効 |
メカニカルダメージ |
なし |
Bop/チューニング禁止 |
なし |
カーセッティング |
可能 |
スターティンググリッド |
20 / 20 |
主なライバルカー |
Gr.2系統 |
備考 |
あれば記入 |
概要
いずれのレースにも言えることだが、真面目に同クラスのクルマを持ち込んで攻略するよりGr.1系統のクルマをPP900以内に収めたほうが楽に攻略できる。上位のGT-R GT500が8週目と9週目に連続ピットインする不具合が起きる事がある。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト |
周回数 |
1位賞金 |
2位賞金 |
3位賞金 |
ニュルブルクリンク GP |
10周 |
Cr.13,500,000 |
Cr.8,100,000 |
Cr.5,400,000 |
ワールドツーリングカー 900(トライアルマウンテン・サーキット) |
|
最大出力制限 |
なし |
最小重量制限 |
なし |
PP制限 |
900以下 |
推奨PP |
なし |
タイヤ制限 |
なし |
車種制限 |
なし |
燃料消費 |
9倍 |
タイヤ消費 |
13倍 |
ナイトロ |
装着可能 |
ショートカットペナルティ |
無効 |
メカニカルダメージ |
なし |
Bop/チューニング禁止 |
なし |
カーセッティング |
可能 |
スターティンググリッド |
20 / 20 |
主なライバルカー |
Gr.2系統 |
備考 |
あれば記入 |
概要
こちらはメニューブックに含まれていないのでやらなくてもいいが、賞金が2番目に多いので余裕あるなら挑んでおこう。同じくGr.1系統の車をデチューンして挑めば楽だ。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト |
周回数 |
1位賞金 |
2位賞金 |
3位賞金 |
トライアルマウンテン・サーキット |
10周 |
Cr.16,000,000 |
Cr.9,600,000 |
Cr.6,400,000 |
ワールドツーリングカー 900(ル・マン 24時間 レーシングサーキット) |
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最大出力制限 |
なし |
最小重量制限 |
なし |
PP制限 |
900以下 |
推奨PP |
なし |
タイヤ制限 |
なし |
車種制限 |
なし |
燃料消費 |
4倍 |
タイヤ消費 |
8倍 |
ナイトロ |
装着可能 |
ショートカットペナルティ |
弱い |
メカニカルダメージ |
なし |
Bop/チューニング禁止 |
なし |
カーセッティング |
可能 |
スターティンググリッド |
20 / 20 |
主なライバルカー |
Gr.2系統 |
備考 |
あれば記入 |
概要
Ver. 1.44で追加。賞金は高額ではあるが、普通に走っても40分近くかかり、クリーンレースの基準はWTC700のル・マン等と異なり甘い設定にはなっていない模様。なのに30分の700より1500万低いのはこれいかに。ライバルカーの中でTS020が強敵であるが、Gr.1系のマシンをPP900以内にチューンしたり、ナイトロ装備で直線勝負がおすすめ。
賞金/使用レイアウト・周回数
使用レイアウト |
周回数 |
1位賞金 |
2位賞金 |
3位賞金 |
ル・マン 24時間 レーシングサーキット |
10周 |
Cr.40,000,000 |
Cr.24,000,000 |
Cr.16,000,000 |