トヨタ ヴィッツ RS ターボ '02 | ||
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メーカー | トヨタ | |
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英名 | Toyota Vitz RS Turbo '02 | |
年式 | 2002 | |
エンジン | 1NZ-FE | |
タイプ | ロードカー 3ドアハッチバック | |
カテゴリー | Gr.X | |
PP(初期値) | XXXX | |
総排気量 | 1,496cc | |
最高出力 | 150ps/6,400rpm | |
最大トルク | 20kgfm/4,800rpm | |
パワーウエイトレシオ | 6.53kg/PS | |
駆動形式 | FF | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 3,660mm | |
全幅 | 1,660mm | |
全高 | 1,485mm | |
車両重量 | 980kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 5速 | |
登場 | グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
備考 | 初代ヴィッツの隠し球 歴代カタログモデル唯一の過給器装着モデル |
概要
モデリスタインターナショナル(TURBO Powered by TRD)により、標準のヴィッツRSにターボを追加。併せて専用品としてインタークーラーやオイルクーラー、専用サスペンションに強化クラッチなど全方面に手が加えられただけでは無く、更にオプションとして、レカロorスパルコのセミバケットシート、更に強化された強化サスペンションも選択可能だった。
販売開始は2003年1月23日になるので、恐らく収録した車両(2002年式)はトヨタの広報車or最終試作車と推測される。
解説
ヴィッツは'99年1月に発表されたトヨタお新世代コンパクトカー。同車はターボの名称からも想像できるように、そのスポーツエディションに当たる。「Powered by TRD」の1.5リッターターボは、40psも出力がアップされていながらもいたってスムーズに、しかしここ一番には不足のない過剰なトルクを供給。おとなしい外観とは裏腹に荒々しい加速を体験できる。街乗りサイズのコンパクトカーでありながら、スポーティな走行も得意とするリトルギャングである。
(グランツーリスモ4の車両解説より)
(グランツーリスモ4の車両解説より)
登場シリーズ
グランツーリスモ4
ヴィッツレースで優勝するともらえる。もしくはトヨタのディーラーで、Cr.1,888,000で購入することもできる。