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ホンダ TAKATA童夢NSX '06

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ホンダ TAKATA童夢 NSX '06
Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。
メーカー ホンダ
英名 Honda TAKATA Dome NSX '06
年式 2006
エンジン C32B改
タイプ レーシングカー
SUPERGT-GT500
ミッドシップ
カテゴリー Gr.2
PP(初期値) 569
総排気量 3,494cc
最高出力 526ps/7,500rpm
最大トルク 60.0kgfm/5,500rpm
パワーウエイトレシオ 2.19kg/PS
駆動形式 MR
吸気形式 NA
全長 4,610mm
全幅 2,000mm
全高 1,100mm
車両重量 1,100kg
重量バランス 46対54
トランスミッション X速
登場 グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 ホンダ勢のエースとして善戦するも王座獲得ならず

概要

スーパーGT2006年シーズンのGT500クラスに参戦するために開発されたTAKATA 童夢 NSXは、事実上のホンダワークスとも呼べる DOME RACING TEAMのGTマシン。
ドライバーは道上龍と小暮卓史の2人のコンビでのドライビングとなった。
この2006年シーズンはトヨタ陣営はレクサス・SC430を投入、日産陣営はKONDO Racingが加わり5台体制と強化される中、ホンダ陣営は奮闘。
特にTAKATAは第2戦岡山で優勝、第8戦オートポリスで2位表彰台を獲得し、その他でもポイント圏内での完走を果たし合計76ポイントを獲得。
ドライバーズランキング3位という成績を残したが、第3戦富士、第5戦SUGO、第6戦鈴鹿と3戦でリタイヤした事も響いてしまったかチームランキングは合計54ポイントで8位に終わってしまい、同じホンダ陣営のRAYBRIG NSXも2位に終わった。
結局、この年はトヨタ陣営であるOPEN INTERFACE TOM'S SC430の脇坂・ロッテラー組がシーズンを制する事になってしまった。
詳しい解説は エプソンNSX を参照。

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登場シリーズ

グランツーリスモ5


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