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ネオクラシック・コンペティション(GT7)

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
本作は同じ名前のレースでも開催場所でレギュレーションが違う場合がある。

イベント確認時に見られるオススメ車両はトヨタ スープラ GT500 ‘97
+ だが、肝心のライバルカーはというと…
本イベントではGr.1(グループC)、Gr.2(FIA-GT1)、Gr.3(JGTC他)、Gr.B、その他カテゴリーが入り混じる異種格闘技戦のようなものであるが、あらゆる面で劣るGr.3では天と地と言わんばかりの性能差がある。本車でクリアしようものなら速く走るテクとしっかりとした戦略の他に自らが有利になるような乱数調整を行った上でAIの動きを精密に読み取ってラフプレーを仕掛け、最終的に運に頼るしかないという気の狂う作業を強いられるハメになる。
極めつけとして、現在のバージョンでは難易度をハードにすると1位勝利が不可能になってしまうレースがあるというおまけつき。素直にグループCカーやFIA-GT1といったダウンフォースのあるハイパワーマシンで挑もう。

もくじ
+ ...

ネオクラシック・コンペティション(富士スピードウェイ



ネオクラシック・コンペティション(富士スピードウェイ)
年式 1999年以下(1999年式も参加可能)1980年以上
最小重量制限 なし
PP制限 800以下
推奨PP なし
タイヤ制限 レーシング
車種制限 制限なし
燃料消費 10倍
タイヤ消費 9倍
ナイトロ 装着可能
ショートカットペナルティ 弱い
メカニカルダメージ なし
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 16 / 16
主なライバルカー GT-R GT500
CLK-LM
エスクード
スープラ GT500
備考 1980年代〜90年代ならレースカー以外でも参加可

概要


蘇る興奮。往年のレーシングカーたちが火花を散らすスペシャルレース!
イベント名が「ネオクラシック・コンペティション」なので、さぞかし今ちょっとした流行りとなっている1980年代〜90年代の懐かしいスポーツカーやクルマが集うイベントか……と思いきや、実際は“1980年代〜90年代に活躍した様々なカテゴリーのレーシングカー”が集うという紛らわしい内容。そこは「ネオクラシック・レーシング・フェスティバル」とかの名前でも良かったと思いますがねぇ。
まあ、この頃は日本でもアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらががいたF1はもちろん、様々なモータースポーツ人気が爆発的に高まっていた古き良き懐かしい時代でもあり、そんな時代のレーシングカーがカテゴリーの枠を超えて夢の競演を果たす、という内容は往年のレースファンにはたまらないイベントだろうが、恐らく同じくアプデで追加された日産 スカイライン Super Silhouette Group 5 '84の登場に合わせた内容となったのだろう。一応、そうしたレーシングカーはレジェンドカーディーラーの物が多い事を考慮してか1980年代〜90年代のロードカーの方でも参加可能だが、ダウンフォースの面で不利なのでレーシングカーでの参戦を推奨したい。また雨が降る場合もあるので念のためレインタイヤを持ち込んでおこう。
主な強敵はエスクードとグループCカー勢だろう。(主なライバルカーはほぼ詐欺。)Gr.2のカテゴリーのクルマもいるのでPP800以下のレースの割にはちょっとズルい気もするが、これらが上位を走っている事も多い。こちらもPP制限に合わせたCカーやエスクード、Gr.2のマクラーレンF1 GTRメルセデス CLK-LMで挑むと楽である。(または後にアプデで追加されたマクラーレン MP4/4をデチューンしたり、トヨタ GT-Oneで挑むのも良い。)


賞金/使用レイアウト・周回数

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
レイアウト 10周 Cr.16,800,000 Cr.10,080,000 Cr.6,720,000

ネオクラシック・コンペティション(レッドブル・リンク



ネオクラシック・コンペティション(レッドブル・リンク)
年式 1999年以下(1999年式も参加可能)1980年以上
最小重量制限 なし
PP制限 800以下
推奨PP なし
タイヤ制限 レーシング
車種制限 制限なし
燃料消費 8倍
タイヤ消費 9倍
ナイトロ 装着可能
ショートカットペナルティ 弱い
メカニカルダメージ なし
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 16 / 16
主なライバルカー GT-R GT500
CLK-LM
エスクード
スープラ GT500
備考 1980年代〜90年代ならレースカー以外でも参加可

概要


蘇る興奮。往年のレーシングカーたちが火花を散らすスペシャルレース!
ターボや空力、ハイテク装備など、急速なクルマの技術の進歩とバブル期前後の時代で世界中で盛り上がりを見せていた1980年代〜90年代の様々なカテゴリーのレーシングカーがごった煮状態で、かつて旧作のシリーズにあった「グランツーリスモ・オールスターズ」を彷彿とさせる内容でもあり、GT5、6にあった「ヒストリックレーシングカーカップ」のネオクラシック版、と言っても良い。ここでもやっぱり雨が降る場合もあるので念のためレインタイヤを持ち込んでおこう。ちなみに、ここでは宮園選手のR92CPがかなり速い。 彼はノーピット戦術をとるのでピットインしたら優勝は難しい。難しいと思う人はPP制限までデチューンしたグループCカーやエスクードで挑むと良いだろう。他のコースでもグループCカー勢はノーピットで走り切る事が多いので要警戒。

賞金/使用レイアウト・周回数

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
レイアウト 10周 Cr.15,400,000 Cr.9,240,000 Cr.6,160,000


ネオクラシック・コンペティション(ウィロースプリングス・レースウェイ



ネオクラシック・コンペティション(ウィロースプリングス・レースウェイ)
年式 1999年以下(1999年式も参加可能)1980年以上
最小重量制限 なし
PP制限 800以下
推奨PP なし
タイヤ制限 レーシング
車種制限 制限なし
燃料消費 10倍
タイヤ消費 12倍
ナイトロ 装着可能
ショートカットペナルティ 弱い
メカニカルダメージ なし
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 16 / 16
主なライバルカー GT-R GT500
CLK-LM
エスクード
スープラ GT500
備考 1980年代〜90年代ならレースカー以外でも参加可

概要


蘇る興奮。往年のレーシングカーたちが火花を散らすスペシャルレース!
グループCカーに、グループBラリーカー、FIA GT1に往年のGT500やDTMマシンなどと、モータースポーツ全盛期の1980年代〜90年代に活躍した懐かしいレーシングカーが時代やカテゴリーの枠を超えて夢の競演を果たす。GT3やLMP1とかの洗練された現代のレーシングカー達と比べると、何処か昔懐かしいアナログさを感じるようなレーシングカーが集うので、いつものレースと比べると新鮮な気持ちもあるだろう。
このウィロースプリングの舞台であるカリフォルニアの砂漠は滅多に雨が降らないし、そもそもこのゲームでも雨は降らないのでレインタイヤは不要だ。その代わりタイヤの消耗が12倍と多め。このレースカー達とほぼ同じ時代の1990年のレイトンハウスF1のノーピット戦略を見習って、タイヤをいたわっておこう。ここでもグループCカー勢はノーピット戦略を取るため油断ならない。

賞金/使用レイアウト・周回数

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
レイアウト 10周 Cr.12,100,000 Cr.7,260,000 Cr.4,840,000

コメント

  • ウィローがひどい。ペンズオイルやエスクードがめっちゃ事故る。さらに言えばグループCも最終コーナーでミスるから、イエローくっそ出る。 -- 名無しさん (2025-02-11 16:06:42)
  • 勝手にエスクードとペンズオイルGTRが砂地に行くんだよね……787Bは何か大回転してたし。 -- 名無しさん (2025-02-13 11:26:48)
  • 大回転!?パワーがある分、ぶつかると反動もあるのだろうか… -- 名無しさん (2025-02-13 19:57:16)
  • ↑3追記 1コーナーでも、よくグループCが事故ってた… -- 名無しさん (2025-02-13 20:42:21)
  • 富士でいいタイミング” -- 名無しさん (2025-02-13 22:49:56)
  • ↑間違え 続きで雨が降るとgr1勢が下位に行く -- 名無しさん (2025-02-13 22:50:28)
  • pp800越えてる車はダウンフォース削ってるからコーナーで事故りやすいのかな -- 名無しさん (2025-05-06 15:34:15)
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