「【その他のクルマ】羊(峠 MAX2)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【その他のクルマ】羊(峠 MAX2) - (2024/03/13 (水) 13:54:45) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){羊(峠 MAX2)}| |>|>|&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/DnGWcIeU0AAMKQs?format=jpg&name=large)Image Credit :[[https://twitter.com/yuki_mymelody/status/1040778440524226560]]| |~|~メーカー|無し| |~|~英名|sheep| |~|~年式|不明| |~|~エンジン|こいつにそんな物がある訳が無い。| |~|~タイプ|動物| |~|~カテゴリー|不明| |~|~PP(初期値)|不明| |~|~総排気量|不明| |~|~最高出力|1馬力| |~|~最大トルク|不明| |~|~パワーウエイトレシオ|不明| |~|~駆動形式|4LD。&bold(){4“Leg”ドライブ(四足歩行)。こだわりすぎでしょ。}| |~|~吸気形式|エンジンが無いんだから、そんなの無い。| |~|~全長|不明| |~|~全幅|不明| |~|~全高|不明| |~|~車両重量|20kg| |~|~重量バランス|不明| |~|~トランスミッション|一応、1速はある。駆動系も無いんだから(以下略)| |~|~最高速度|200Km/h以上は出る。&bold(){これは競走馬やチーターよりも速い。どう言う事だ。}| |~|~登場|峠 MAX2| |~|~備考|ドライビングスクールで[[土屋圭市]]に負けると入手可能。正直、この枠で紹介していいのか迷った。| } *概要 &youtube(https://youtu.be/nqjF3eNOs_o)&bold(){「どう見ても、明らかにクルマじゃないのに、何でここで紹介する?」}と思うが、&bold(){これも「峠 MAX2」というレースゲームに出てくるれっきとした“車両”である。誰が何と言おうと。} ドライビングスクールモードの最終試験で土屋圭市との対決に負けると貰えるのだが、&bold(){ドリキン正気か?} &bold(){アクセルボタン連打で加速(正直、指が痛くなってしんどい)、なんと頑張って行くと時速200キロ以上も叩き出せる地上最速の生物と化す。どこかに接触すると鳴き声を鳴く。100Km/hを超えるとキンコン音がなる。エアロパーツは首輪らしく、取り外し可能。もうどこから突っ込んでいいのか……。} #twitter_widget3(){<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">筑波サーキットでF1に乗った土屋圭市に羊で挑めるレースゲーム、それが峠MAX2。 <a href="https://t.co/mzxoDacVxL">pic.twitter.com/mzxoDacVxL</a></p>&mdash; G線上のハッチ (@Hatti86_windy) <a href="https://twitter.com/Hatti86_windy/status/1249158973523210240?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>}なお、腕次第では&bold(){こいつでGT−Rやポルシェ、さらに理不尽にもF1に乗って挑んでくるドリキンにも勝てる。頑張って乗りこなせ。} &youtube(https://youtu.be/Jz8-a3qHUfA)なお、実は前作「峠 MAX」にもストーリーモードのHeat 12「シープ・ドッグ」で登場している。&s(){(グラフィックも同じため多分「2」に出たのはこれの流用。)}また、このゲームのCDをPCで読み込むとメモ帳が入ってスタッフのお気持ち表明みたいなのに「シープドックの羊さんたちをあまりいじめてあげないでください」と記述されている。恐らく、前作で追いかけ回したプレイヤーの怨み(?)で現れたのかもしれない。 *コメント #comment_num2(log=羊(峠 MAX2)/コメントログ)
#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){羊(峠 MAX2)}| |>|>|&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/DnGWcIeU0AAMKQs?format=jpg&name=large)Image Credit :[[https://twitter.com/yuki_mymelody/status/1040778440524226560]]| |~|~メーカー|無し| |~|~英名|sheep| |~|~年式|不明| |~|~エンジン|こいつにそんな物がある訳が無い。| |~|~タイプ|動物| |~|~カテゴリー|不明| |~|~PP(初期値)|不明| |~|~総排気量|不明| |~|~最高出力|1馬力| |~|~最大トルク|不明| |~|~パワーウエイトレシオ|不明| |~|~駆動形式|4LD。&bold(){4“Leg”ドライブ(四足歩行)。こだわりすぎでしょ。}| |~|~吸気形式|エンジンが無いんだから、そんなの無い。| |~|~全長|不明| |~|~全幅|不明| |~|~全高|不明| |~|~車両重量|20kg| |~|~重量バランス|不明| |~|~トランスミッション|一応、1速はある。駆動系も無いんだから(以下略)| |~|~最高速度|200Km/h以上は出る。&bold(){これは競走馬やチーターよりも速い。どう言う事だ。}| |~|~登場|峠 MAX2| |~|~備考|ドライビングスクールで[[土屋圭市]]に負けると入手可能。正直、この枠で紹介していいのか迷った。| } *概要 &youtube(https://youtu.be/nqjF3eNOs_o)&bold(){「どう見ても、明らかにクルマじゃないのに、何でここで紹介する?」}と思うが、&bold(){これも「峠 MAX2」というレースゲームに出てくるれっきとした“車両”である。誰が何と言おうと。} ドライビングスクールモードの最終試験で土屋圭市との対決に負けると貰えるのだが、&bold(){ドリキン正気か?} &bold(){アクセルボタン連打で加速(正直、指が痛くなってしんどい)、なんと頑張って行くと時速200キロ以上も叩き出せる地上最速の生物と化す。どこかに接触すると鳴き声を鳴く。100Km/hを超えるとキンコン音がなる。エアロパーツは首輪らしく、取り外し可能。もうどこから突っ込んでいいのか……。} #twitter_widget3(){<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">筑波サーキットでF1に乗った土屋圭市に羊で挑めるレースゲーム、それが峠MAX2。 <a href="https://t.co/mzxoDacVxL">pic.twitter.com/mzxoDacVxL</a></p>&mdash; G線上のハッチ (@Hatti86_windy) <a href="https://twitter.com/Hatti86_windy/status/1249158973523210240?ref_src=twsrc%5Etfw">April 12, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>}なお、腕次第では&bold(){こいつでGT−Rやポルシェ、さらに理不尽にもF1に乗って挑んでくるドリキンにも勝てる。頑張って乗りこなせ。} &youtube(https://youtu.be/Jz8-a3qHUfA)なお、実は前作「峠 MAX」にもストーリーモードのHeat 12「シープ・ドッグ」で登場している。&s(){(グラフィックも同じため多分「2」に出たのはこれの流用。)}また、このゲームのCDをPCで読み込むとメモ帳が入ってスタッフのお気持ち表明みたいなのに「シープドックの羊さんたちをあまりいじめてあげないでください」と記述されている。恐らく、前作で追いかけ回したプレイヤーの怨み(?)で現れたのかもしれない。 完全に余談だけど、セガが制作した『マンクスTTスーパーバイク』というゲームではコマンド入力すると羊に乗れる。 あとデイトナUSAのサターン移植版だと馬に乗れる。こちらは子連れ馬も存在する。 *コメント #comment_num2(log=羊(峠 MAX2)/コメントログ)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
ウィキ募集バナー