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ヒュンダイ ティブロン GT '01 - (2024/11/10 (日) 10:16:03) の1つ前との変更点
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#center(){
&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){ヒュンダイ ティブロン GT '01}|
|>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/HYFlZIm.png)Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。|
|~|~メーカー|[[ヒュンダイ]]|
|~|~英名|Hyundai Tiburon GT '01|
|~|~エンジン|G6BA|
|~|~タイプ|ノーマルカー|
|~|~PP(初期値)|383|
|~|~総排気量|2,656cc|
|~|~最高出力|175PS/6,000rpm|
|~|~最大トルク|25,0kgfm/4,000rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|7.65kg/PS|
|~|~駆動形式|FF|
|~|~吸気形式|NA|
|~|~全長|4,395mm|
|~|~全幅|1,760mm|
|~|~全高|1,330mm|
|~|~車両重量|1,340kg|
|~|~重量バランス|59対41|
|~|~トランスミッション|6速|
|~|~最高速度|XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)|
|~|~登場|[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]|
|~|~備考|格安クーペの北米版|
}
*概要
[[ヒュンダイ]] トスカーニの北米版。詳しい解説は[[こっちにて>ヒュンダイ トスカーニ '01]]
トスカーニとティブロンの違いはバッジ。トスカーニは専用エンブレムをバッジにしており、輸出仕様はそのバッジの変わりに[[ヒュンダイ]]のバッジを貼り付けている。
*解説
ここではトスカーニ含めティブロンの前期中期後期について解説する。
**前期
&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FxQIjfDacAACN-I?format=jpg&name=small)&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FxgnwXvaAAEoQW5?format=jpg&name=large)眠そうな見た目と保守的なバンパーデザインが特徴。この見た目から日本では「クソデカセリカ」「FFになったスープラみたい」と言われた。&s(){まぁ1番デザイン模倣が酷かった頃だし……。}
ちなみにリアバンパーにリフレクターが付けられているのは北米と一部の国の仕様のみだが、グランツーリスモシリーズでは全てのモデルに付けられている。
**中期
&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FxgnNquaIAY5NM4?format=jpg&name=small)フロント周りの意匠変更。なんと純正でスモークライトを採用した。
海外でのスポコンブームに触発されており、フェンダーのスリット追加や社外エアロによくある張り出しタイプを公式でやったのはなかなかチャレンジャー。
**後期
&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FxQIjfRaIAATWYw?format=jpg&name=small)&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FxgnNq_aUAAOtNE?format=jpg&name=small)前後デザインを意匠変更。フロントは最終型セリカやインテグラのようにツリ目を採用。このためフロントバンパー・フェンダー・果てはボンネットまで再設計された。
テールライトも変更されており、クリアテールとなった。巷ではユーロテールと呼ばれ人気はあったのだが……なんとこのテール採用のためリア周りをリデザイン。そのためモノコックから意匠変更したため前期中期には加工しないと付かなかった。
*登場シリーズ
**グランツーリスモ4
**グランツーリスモ(PSP)
**グランツーリスモ5
**グランツーリスモ6
*コメント
#comment_num2(log=ヒュンダイ ティブロン GT '01/コメントログ)
#center(){
&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){ヒュンダイ ティブロン GT '01}|
|>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/HYFlZIm.png)Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。|
|~|~メーカー|[[ヒュンダイ]]|
|~|~英名|Hyundai Tiburon GT '01|
|~|~エンジン|G6BA|
|~|~タイプ|ノーマルカー|
|~|~PP(初期値)|383|
|~|~総排気量|2,656cc|
|~|~最高出力|175PS/6,000rpm|
|~|~最大トルク|25,0kgfm/4,000rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|7.65kg/PS|
|~|~駆動形式|FF|
|~|~吸気形式|NA|
|~|~全長|4,395mm|
|~|~全幅|1,760mm|
|~|~全高|1,330mm|
|~|~車両重量|1,340kg|
|~|~重量バランス|59対41|
|~|~トランスミッション|6速|
|~|~最高速度|XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)|
|~|~登場|[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]|
|~|~備考|格安クーペの北米版|
}
*概要
[[ヒュンダイ]] トスカーニの北米版。詳しい解説は[[こっちにて>ヒュンダイ トスカーニ '01]]
トスカーニとティブロンの違いはバッジ。トスカーニは専用エンブレムをバッジにしており、輸出仕様はそのバッジの変わりに[[ヒュンダイ]]のバッジを貼り付けている。
*解説
ここではトスカーニ含めティブロンの前期中期後期について解説する。
**前期
&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FxQIjfDacAACN-I?format=jpg&name=small)&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FxgnwXvaAAEoQW5?format=jpg&name=large)眠そうな見た目と保守的なバンパーデザインが特徴。この見た目から日本では「クソデカセリカ」「FFになったスープラみたい」と言われた。&s(){まぁ1番デザイン模倣が酷かった頃だし……。後遅いし…}
ちなみにリアバンパーにリフレクターが付けられているのは北米と一部の国の仕様のみだが、グランツーリスモシリーズでは全てのモデルに付けられている。
**中期
&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FxgnNquaIAY5NM4?format=jpg&name=small)フロント周りの意匠変更。なんと純正でスモークライトを採用した。
海外でのスポコンブームに触発されており、フェンダーのスリット追加や社外エアロによくある張り出しタイプを公式でやったのはなかなかチャレンジャー。
**後期
&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FxQIjfRaIAATWYw?format=jpg&name=small)&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FxgnNq_aUAAOtNE?format=jpg&name=small)前後デザインを意匠変更。フロントは最終型セリカやインテグラのようにツリ目を採用。このためフロントバンパー・フェンダー・果てはボンネットまで再設計された。
テールライトも変更されており、クリアテールとなった。巷ではユーロテールと呼ばれ人気はあったのだが……なんとこのテール採用のためリア周りをリデザイン。そのためモノコックから意匠変更したため前期中期には加工しないと付かなかった。
*登場シリーズ
**グランツーリスモ4
**グランツーリスモ(PSP)
**グランツーリスモ5
**グランツーリスモ6
*コメント
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