「三菱 ランサーエボリューション III GSR '95」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
三菱 ランサーエボリューション III GSR '95 - (2025/08/09 (土) 18:12:01) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#center(){
&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){三菱 ランサーエボリューション III GSR '95}|
|>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/LCuwLoi.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/meDkRSl.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/SSKoWLR.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/6xH6snB.jpg)Image Credit : [[PS Blog>https://blog.ja.playstation.com/2023/06/28/20230628-gt7/]]|
|~|~メーカー|[[三菱]]|
|~|~英名|Mitsubishi Lancer Evolution III GSR '95|
|~|~年式|1995|
|~|~エンジン|4G63|
|~|~タイプ|ロードカー|
|~|~カテゴリー|N300|
|~|~PP(初期値)|474.33|
|~|~総排気量|1,997cc|
|~|~最高出力|270ps/6,250rpm|
|~|~最大トルク|31.5kgfm/3,000rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|4.67kg/PS|
|~|~駆動形式|4WD|
|~|~吸気形式|TB|
|~|~全長|4,310mm|
|~|~全幅|1,695mm|
|~|~全高|1,420mm|
|~|~車両重量|1,260kg|
|~|~重量バランス|59対41|
|~|~トランスミッション|5速|
|~|~ダート走行|可能|
|~|~登場|[[グランツーリスモ]]&br()[[グランツーリスモ2]]&br()[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモ7]]|
|~|~備考|&s(){ラーメン屋}須藤京一の愛車としてお馴染み。&br()第1世代の最終進化形モデル。&br()さらば、初代ランエボ。|
}
*概要
&youtube(https://youtu.be/W0707TPRXZ8)
1995年にマイナーチェンジを施した[[初代ランエボ>三菱 ランサーエボリューション GSR '92]]は、後に「第1世代」と呼ばれ、このエボⅢは4代目ランサーベースの最終形態。また、キャッチコピーは&bold(){「進化は、とまらない。」}とも呼ばれていた。
最大の特徴は、空力性能向上の為にエクステリアが大幅に変更されており、フロントバンパー開口部に付けられたダクトや、大型のリアスポイラーは、まさにWRCという競技で勝つために武装した武闘派のコンペティションマシンという迫力を見せている。後のランエボにもこのスタイリングは継承されており、ある意味ランエボのスタイルを決定付けたターニングポイントとも言えよう。
4代目ランサーがベースの第1世代のランエボとしては最終モデルにあたり、1996年に5代目をベースとした[[第2世代のランエボ>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/443.html]]にバトンタッチされ、各競技からも引退した。
余談
#region
&image(width=300,https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/sites/2/2021/02/04170544/i_0089.jpg?_ga=2.16696831.892892206.1687769015-778647206.1681293247)「頭文字D」では&s(){ラーメン屋こと}((本人の見た目がそれっぽいというだけであり、実際に須藤が何の職に就いているかは不明。続編の「MFゴースト」では全日本ラリー選手権のトップドライバーとして活躍していた事が語られている。))エンペラーのリーダー、須藤京一の愛車としてもお馴染みの存在(車体色ピレネーブラック)。
須藤のはかなり手が加えられており、ターボ過給に伴うアクセルレスポンスの悪化(ターボラグ)を解消する為にWRCで採用されている二次エアー供給システム(アンチラグシステムやミスファイアリングシステムとも)を搭載。須藤の卓越したテクも相まって、ストーリーの強敵として拓海に立ちはだかり、数々の名言や(エンジンブローといった理由もあるが)初めて拓海に事実上の黒星を付けた存在として大きなインパクトを残した。
また「湾岸ミッドナイト」のランエボの乗りである神谷エイジも[[エボV>三菱 ランサーエボリューション V GSR '98]]に乗り換える前にⅢに乗っていて、こちらもかなりの実力の持ち主であった。&color(gray){余談だがエイジの父親はラーメン屋を営んでおり、これまたラーメン絡みである。}&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FQwdR6FWQAQZyWE?format=jpg&name=small)&youtube(https://youtu.be/ogA6S7DMN5o)
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=aOSw1kI0e90)ちなみに実写映画版でも同じエンペラーのメンバーである清次共々登場しており、改悪の多い本作の中では比較的原作に近い設定となっている。
ただ容姿に関してはラーメン屋というよりは悪役らしいパンクファッションとなっていて、&bold(){デコトラをトランポ代わりにしていたり}と、ツッコミ所は多い。
肝心のバトルでは拓海と涼介を相手にした三つ巴のレースとなり、冷静な須藤らしからぬ&bold(){無理のある追い抜きしかけ、それが原因でコーナーから転落してしまいエボⅢを大破させてしまう}悲惨な結果に終わってしまった。(幸い須藤本人には大きな怪我は無かった。)
&youtube(https://youtu.be/5nrMIJWQ7Ek)三菱好きでもお馴染み?の[[ジャッキー・チェン]]氏も、映画「デッドヒート」の中でも乗っており、&bold(){香港警察公認の元で公道での走行テストを行う場面も。}
#endregion
*解説
ランサーエボリューションのデビューは1992年9月。量産セダンだったランサーのコンパクトなボデイに、それまで三菱のWRCをになってきたギャランVR-4のメカニズムを詰め込み、まさにラリーのための車として誕生した。
コアとなる4G63型2L直列4気筒DOHCターボで、デビュー時すでに250PSのパワーと31.5kgfmという最大トルクを誇った。さらにこれを4輪に伝えることで圧倒的なトラクションを誇り、当時でもこのクラスの常識を超えた速さを実現していた。
初登場から約1年後の93年12月にはランサーエボリューションIIへと進化し、最高出力も260PSへアップされた。この時タイヤサイズも205/60R15へと変更された他、ホイールベースやトレッドサイズにまで変更が施された。この頃になると、いわゆる「ランエボ」の相性がすっかりファンの間に定着するようになる。
&youtube(https://youtu.be/WPoj0SxQwrk)続く進化は95年1月だった。3代目となったランサーエボリューションIIIは空力性能向上のためにエクステリアが大幅に変更された。拡大したフロントバンパー開口部や大型リアスポイラーによって、まさにコンペティションのための進化が感じ取れる迫力ある姿を手に入れた。
4G63型パワーユニットは、圧縮比を9.0まで高めるなどして、最高出力を270PSまで伸ばした。サスペンションにも細かな変更・改良が加えられて、動力性能と運動性能は大きく飛躍している。当時ベースとなるランサーがフルモデルチェンジを控えていたため「このエボIIIが最後のエボではないか」という噂も流れた。
ただ、圧縮比を上げすぎたせいで、少々ブーストを上げただけで簡単にエンジンブローしたとか。対処法としてはエボIIピストンの流用が定番だった。
*[[アンディ]]による評価
#center(){|&image(width=200,https://i.imgur.com/ZbIHsnF.jpg)|1990年代の日本を代表する名車のひとつが&br()三菱ランサーエボリューション、通称"ランエボ"だ&br()世界ラリー選手権を戦うためのベース車両として&br()開発された歴史を持っている&br()これは、1995年に販売された3代目&br()いわゆるランエボIII&br()三菱のエースドライバー、トミ・マキネンに&br()初の世界ラリー選手権タイトルをもたらした記念碑的な1台としても有名だね&br()フロントバンパーの幅いっぱいに広がる開口部や&br()翼端板付きのリアスポイラーは、すべてラリーカーを想定したチューニング&br()初代ランエボやランエボIIと比べると、その進化には驚くはずだ&br()もちろんエンジンパワーやシャシーも改良されている&br()さらに驚くことに、このランエボIIでは&br()アンチラグシステムを想定した構造も、量産時点で組み込まれていたんだ|
}
*登場シリーズ
**グランツーリスモ
MITSUBISHIディーラー内のUSED CARにて購入可能。
購入すると267psとなり、3psの馬力詐欺が発生する。
**グランツーリスモ2
EAST CITYのMITSUBISHIディーラー内、USED CARにて購入可能。
こちらも購入すると267psになる。
**グランツーリスモ4
中古車 90年代前半で購入可能。
**グランツーリスモ(PSP)
Cr.2,968,000で購入可能。
**グランツーリスモ5
ユーズドカーディーラーで購入。
**グランツーリスモ6
Cr.2,968,000で購入可能。
**グランツーリスモ7
&youtube(https://youtu.be/Ny129vY812A)ユーズドカーディーラーでCr.10,000,000で購入可能。
ついに[[グランツーリスモ7]]にも再収録。須藤ファンならば、アンチラグシステムをONにして二次エアー供給システムを再現し、パンパン音を立てまくりたいところだ。
ただ実装当初の価格はなんと&bold(){1,000万}となってしまった。かつての価格を知っていると目を疑う価格だろう。
一世代後のエボIVやライバルである初代インプレッサと比べると2倍近い値段になっており、だいぶ相場よりも高い気がする。(ちなみにグーネットによるとエボIIIが一件238万円台で売られていた。)タマ数が少ない=現存している車種が少ないため高騰している……ということなのだろうか?&size(70%){&color(gray){にしたって、この価格はぼり過ぎなような…}}
GT7に収録されている第2世代エボと同じく、エアロパーツにリアガーニッシュやサイドプロテクトモールの削除が存在するのでRS仕様が再現可能。1.2tを切る車重まで再現すればかなりの速さを誇ることだろう。ミスファリングシステムに近いことをする方法はアンチラグシステムを強いにして、スポーツマフラーをつければマフラーから火がでる。
*コメント
#comment_num2(log=三菱 ランサーエボリューション III GSR '95/コメントログ)
#center(){
&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){三菱 ランサーエボリューション III GSR '95}|
|>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/LCuwLoi.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/meDkRSl.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/SSKoWLR.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/6xH6snB.jpg)Image Credit : [[PS Blog>https://blog.ja.playstation.com/2023/06/28/20230628-gt7/]]|
|~|~メーカー|[[三菱]]|
|~|~英名|Mitsubishi Lancer Evolution III GSR '95|
|~|~年式|1995|
|~|~エンジン|4G63|
|~|~タイプ|ロードカー|
|~|~カテゴリー|N300|
|~|~PP(初期値)|474.33|
|~|~総排気量|1,997cc|
|~|~最高出力|270ps/6,250rpm|
|~|~最大トルク|31.5kgfm/3,000rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|4.67kg/PS|
|~|~駆動形式|4WD|
|~|~吸気形式|TB|
|~|~全長|4,310mm|
|~|~全幅|1,695mm|
|~|~全高|1,420mm|
|~|~車両重量|1,260kg|
|~|~重量バランス|59対41|
|~|~トランスミッション|5速|
|~|~ダート走行|可能|
|~|~登場|[[グランツーリスモ]]&br()[[グランツーリスモ2]]&br()[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモ7]]|
|~|~備考|&s(){ラーメン屋}須藤京一の愛車としてお馴染み。&br()第1世代の最終進化形モデル。&br()さらば、初代ランエボ。|
}
*概要
&youtube(https://youtu.be/W0707TPRXZ8)
4代目ランサーをベースとした[[初代ランエボ>三菱 ランサーエボリューション GSR '92]]は、後に「第1世代」と呼ばれ、このエボⅢは2度のマイナーチェンジを経由した第1世代の最終型。また、キャッチコピーは&bold(){「進化は、とまらない。」}とも呼ばれていた。
最大の特徴は、空力性能向上の為にエクステリアが大幅に変更されており、フロントバンパー開口部に付けられたダクトや、大型のリアスポイラーは、まさにWRCという競技で勝つために武装した武闘派のコンペティションマシンという迫力を見せている。後のランエボにもこのスタイリングは継承されており、ある意味ランエボのスタイルを決定付けたターニングポイントとも言えよう。
4代目ランサーがベースの第1世代のランエボとしては最終モデルにあたり、1996年に5代目をベースとした[[第2世代のランエボ>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/443.html]]にバトンタッチされ、各競技からも引退した。
なおWRCでは1996年までは全員エボIII、1997年はエボIVとエボIIIが同時に出走していた。
余談
#region
&image(width=300,https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/sites/2/2021/02/04170544/i_0089.jpg?_ga=2.16696831.892892206.1687769015-778647206.1681293247)「頭文字D」では&s(){ラーメン屋こと}((本人の見た目がそれっぽいというだけであり、実際に須藤が何の職に就いているかは不明。続編の「MFゴースト」では全日本ラリー選手権のトップドライバーとして活躍していた事が語られている。))エンペラーのリーダー、須藤京一の愛車としてもお馴染みの存在(車体色ピレネーブラック)。
須藤のはかなり手が加えられており、ターボ過給に伴うアクセルレスポンスの悪化(ターボラグ)を解消する為にWRCで採用されている二次エアー供給システム(アンチラグシステムやミスファイアリングシステムとも)の封印を開放((エボIIIにはグループAのホモロゲ用として最初から搭載はされているが、ECUの制御で封印してある。))。須藤の卓越したテクも相まって、ストーリーの強敵として拓海に立ちはだかり、数々の名言や(エンジンブローといった理由もあるが)初めて拓海に事実上の黒星を付けた存在として大きなインパクトを残した。
また「湾岸ミッドナイト」のランエボの乗りである神谷エイジも[[エボV>三菱 ランサーエボリューション V GSR '98]]に乗り換える前にⅢに乗っていて、こちらもかなりの実力の持ち主であった。&color(gray){余談だがエイジの父親はラーメン屋を営んでおり、これまたラーメン絡みである。}&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FQwdR6FWQAQZyWE?format=jpg&name=small)&youtube(https://youtu.be/ogA6S7DMN5o)
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=aOSw1kI0e90)ちなみに実写映画版でも同じエンペラーのメンバーである清次共々登場しており、改悪の多い本作の中では比較的原作に近い設定となっている。
ただ容姿に関してはラーメン屋というよりは悪役らしいパンクファッションとなっていて、&bold(){デコトラをトランポ代わりにしていたり}と、ツッコミ所は多い。
肝心のバトルでは拓海と涼介を相手にした三つ巴のレースとなり、冷静な須藤らしからぬ&bold(){無理のある追い抜きしかけ、それが原因でコーナーから転落してしまいエボⅢを大破させてしまう}悲惨な結果に終わってしまった。(幸い須藤本人には大きな怪我は無かった。)
&youtube(https://youtu.be/5nrMIJWQ7Ek)三菱好きでもお馴染み?の[[ジャッキー・チェン]]氏も、映画「デッドヒート」の中でも乗っており、&bold(){香港警察公認の元で公道での走行テストを行う場面も。}
#endregion
*解説
ランサーエボリューションのデビューは1992年9月。量産セダンだったランサーのコンパクトなボデイに、それまで三菱のWRCをになってきたギャランVR-4のメカニズムを詰め込み、まさにラリーのための車として誕生した。
コアとなる4G63型2L直列4気筒DOHCターボで、デビュー時すでに250PSのパワーと31.5kgfmという最大トルクを誇った。さらにこれを4輪に伝えることで圧倒的なトラクションを誇り、当時でもこのクラスの常識を超えた速さを実現していた。
初登場から約1年後の93年12月にはランサーエボリューションIIへと進化し、最高出力も260PSへアップされた。この時タイヤサイズも205/60R15へと変更された他、ホイールベースやトレッドサイズにまで変更が施された。この頃になると、いわゆる「ランエボ」の相性がすっかりファンの間に定着するようになる。
&youtube(https://youtu.be/WPoj0SxQwrk)続く進化は95年1月だった。3代目となったランサーエボリューションIIIは空力性能向上のためにエクステリアが大幅に変更された。拡大したフロントバンパー開口部や大型リアスポイラーによって、まさにコンペティションのための進化が感じ取れる迫力ある姿を手に入れた。
4G63型パワーユニットは、圧縮比を9.0まで高めるなどして、最高出力を270PSまで伸ばした。サスペンションにも細かな変更・改良が加えられて、動力性能と運動性能は大きく飛躍している。当時ベースとなるランサーがフルモデルチェンジを控えていたため「このエボIIIが最後のエボではないか」という噂も流れた。
ただ、圧縮比を上げすぎたせいで、少々ブーストを上げただけで簡単にエンジンブローしたとか。対処法としてはエボIIピストンの流用が定番だった。
*[[アンディ]]による評価
#center(){|&image(width=200,https://i.imgur.com/ZbIHsnF.jpg)|1990年代の日本を代表する名車のひとつが&br()三菱ランサーエボリューション、通称"ランエボ"だ&br()世界ラリー選手権を戦うためのベース車両として&br()開発された歴史を持っている&br()これは、1995年に販売された3代目&br()いわゆるランエボIII&br()三菱のエースドライバー、トミ・マキネンに&br()初の世界ラリー選手権タイトルをもたらした記念碑的な1台としても有名だね&br()フロントバンパーの幅いっぱいに広がる開口部や&br()翼端板付きのリアスポイラーは、すべてラリーカーを想定したチューニング&br()初代ランエボやランエボIIと比べると、その進化には驚くはずだ&br()もちろんエンジンパワーやシャシーも改良されている&br()さらに驚くことに、このランエボIIでは&br()アンチラグシステムを想定した構造も、量産時点で組み込まれていたんだ|
}
*登場シリーズ
**グランツーリスモ
MITSUBISHIディーラー内のUSED CARにて購入可能。
購入すると267psとなり、3psの馬力詐欺が発生する。
**グランツーリスモ2
EAST CITYのMITSUBISHIディーラー内、USED CARにて購入可能。
こちらも購入すると267psになる。
**グランツーリスモ4
中古車 90年代前半で購入可能。
**グランツーリスモ(PSP)
Cr.2,968,000で購入可能。
**グランツーリスモ5
ユーズドカーディーラーで購入。
**グランツーリスモ6
Cr.2,968,000で購入可能。
**グランツーリスモ7
&youtube(https://youtu.be/Ny129vY812A)ユーズドカーディーラーでCr.10,000,000で購入可能。
ついに[[グランツーリスモ7]]にも再収録。須藤ファンならば、アンチラグシステムをONにして二次エアー供給システムを再現し、パンパン音を立てまくりたいところだ。
ただ実装当初の価格はなんと&bold(){1,000万}となってしまった。かつての価格を知っていると目を疑う価格だろう。
一世代後のエボIVやライバルである初代インプレッサと比べると2倍近い値段になっており、だいぶ相場よりも高い気がする。(ちなみにグーネットによるとエボIIIが一件238万円台で売られていた。)タマ数が少ない=現存している車種が少ないため高騰している……ということなのだろうか?&size(70%){&color(gray){にしたって、この価格はぼり過ぎなような…}}
GT7に収録されている第2世代エボと同じく、エアロパーツにリアガーニッシュやサイドプロテクトモールの削除が存在するのでRS仕様が再現可能。1.2tを切る車重まで再現すればかなりの速さを誇ることだろう。ミスファリングシステムに近いことをする方法はアンチラグシステムを強いにして、スポーツマフラーをつければマフラーから火がでる。
*コメント
#comment_num2(log=三菱 ランサーエボリューション III GSR '95/コメントログ)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: