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シボレー コルベット ZR-1 (C4) '90 - (2025/05/13 (火) 15:10:02) の1つ前との変更点
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&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){シボレー コルベット ZR-1 (C4) '90}|
|>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/t9R1gEF.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/foGwRkd.jpg)Image Credit : [[IGCD.net>http://igcd.net/vehicle.php?id=124559]]|
|~|~メーカー|[[シボレー]]|
|~|~英名|Chevrolet Corvette ZR-1 (C4) '90|
|~|~年式|1990|
|~|~エンジン|Chevrolet LT5, 5.7-liter V8 DOHC|
|~|~タイプ|スポーツカー|
|~|~カテゴリー|N400|
|~|~PP(初期値)|XXX|
|~|~総排気量|5,735cc|
|~|~最高出力|380PS/5,800rpm|
|~|~最大トルク|XXXkgfm/XXXrpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|XX.XXkg/PS|
|~|~駆動形式|FR|
|~|~吸気形式|NA|
|~|~全長|4,534mm|
|~|~全幅|1,859mm|
|~|~全高|1,186mm|
|~|~車両重量|1,600kg|
|~|~重量バランス|XX対XX|
|~|~トランスミッション|X速|
|~|~最高速度|303Km/h (フルノーマル時)|
|~|~登場|[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]|
|~|~備考|「キング・オブ・ヒル」と呼ばれ当時のアメリカ車でトップのパフォーマンスを誇った一台|
}
*概要
1984年にC4型へモデルチェンジした4代目コルベットの高性能スペシャルモデル。「キング・オブ・ヒル」と呼ばれている通り、走りのパフォーマンスを追求しており、それまでのアメ車のイメージに強かった&bold(){ドラッグレースとかの直線勝負に強いがコーナーのある周回コースは苦手}というのを払拭しようとしており、現在のコルベットにも脈々と受け継がれている。
そのパフォーマンスの高さは当時のアメリカ車の中でもトップクラスと言えよう。
こちらはGT6以前に収録されていた1990年式であり、内装等は1989年式と異なっている。
詳細は[[こちら>シボレー コルベット ZR-1 (C4) '89]]を参照。
*解説
収録モデルの「ZR-1」は、1989年に63台のみ限定販売され、そのパフォーマンスの高さから「キング・オブ・ヒル」と呼ばれたモデルである。
搭載エンジンはコルベット唯一((当時の話。2022年にGemini Small BlockことLT6と、それが搭載されたC8型コルベットZ06が登場している。))のDOHCヘッドである、5.7リッターLT5型V8ユニット。当時GM傘下にあった[[ロータス]]と共同開発したエンジンで、標準モデルより100馬力以上も高い380馬力を発生するという凄まじいものだった。また、この大パワーに対応するためにブレーキを大型化しタイヤもサイズアップする等、足回りが強化された。
ZR-1はクーペモデルのパッケージオプションとして設定され、27000ドルという価格だった。しかも、翌年には標準型コルベットがもう一台買えるほどまでに値上げされている。
*登場シリーズ
**グランツーリスモ4
Cr.8,200,000で購入。
**グランツーリスモ(PSP)
Cr.8,200,000で購入。
**グランツーリスモ5
中古車ディーラーで購入。価格はCr.8,200,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)
**グランツーリスモ6
Cr.8,200,000で購入。本作で外観のみ手直しされた。
*コメント
#comment_num2(log= シボレー コルベット ZR-1(C4)'90/コメントログ)
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|~|~メーカー|[[シボレー]]|
|~|~英名|Chevrolet Corvette ZR-1 (C4) '90|
|~|~年式|1990|
|~|~エンジン|Chevrolet LT5, 5.7-liter V8 DOHC|
|~|~タイプ|スポーツカー|
|~|~カテゴリー|N400|
|~|~PP(初期値)|XXX|
|~|~総排気量|5,735cc|
|~|~最高出力|380PS/5,800rpm|
|~|~最大トルク|XXXkgfm/XXXrpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|XX.XXkg/PS|
|~|~駆動形式|FR|
|~|~吸気形式|NA|
|~|~全長|4,534mm|
|~|~全幅|1,859mm|
|~|~全高|1,186mm|
|~|~車両重量|1,600kg|
|~|~重量バランス|XX対XX|
|~|~トランスミッション|X速|
|~|~最高速度|303Km/h (フルノーマル時)|
|~|~登場|[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]|
|~|~備考|「キング・オブ・ヒル」と呼ばれ当時のアメリカ車でトップのパフォーマンスを誇った一台|
}
*概要
1984年にフルモデルチェンジを受けた4代目のコルベット(C4型)。
ZR-1は、高性能スペシャルグレードとして追加されたモデルで、「キング・オブ・ヒル」と呼ばれている。また、走りのパフォーマンスを追求しており、それまでのアメ車のイメージに強かった&bold(){ドラッグレースとかの直線勝負に強いがコーナーのある周回コースは苦手}というのを払拭しようとしており、現在のコルベットにも脈々と受け継がれている。
そのパフォーマンスの高さは当時のアメリカ車の中でもトップクラスと言えよう。
こちらはGT6以前に収録されていた1990年式であり、内装等は1989年式と異なっている。
詳細は[[こちら>シボレー コルベット ZR-1 (C4) '89]]を参照。
*解説
収録モデルの「ZR-1」は、1989年に63台のみ限定販売され、そのパフォーマンスの高さから「キング・オブ・ヒル」と呼ばれたモデルである。
搭載エンジンはコルベット唯一((当時の話。2022年にGemini Small BlockことLT6と、それが搭載されたC8型コルベットZ06が登場している。))のDOHCヘッドである、5.7リッターLT5型V8ユニット。当時GM傘下にあった[[ロータス]]と共同開発したエンジンで、標準モデルより100馬力以上も高い380馬力を発生するという凄まじいものだった。また、この大パワーに対応するためにブレーキを大型化しタイヤもサイズアップする等、足回りが強化された。
ZR-1はクーペモデルのパッケージオプションとして設定され、27000ドルという価格だった。しかも、翌年には標準型コルベットがもう一台買えるほどまでに値上げされている。
*登場シリーズ
**グランツーリスモ4
Cr.8,200,000で購入。
**グランツーリスモ(PSP)
Cr.8,200,000で購入。
**グランツーリスモ5
中古車ディーラーで購入。価格はCr.8,200,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)
**グランツーリスモ6
Cr.8,200,000で購入。本作で外観のみ手直しされた。
*コメント
#comment_num2(log= シボレー コルベット ZR-1(C4)'90/コメントログ)
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