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RE雨宮 マツキヨ RX-7 '99 - (2023/01/14 (土) 20:36:03) のソース

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|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){RE雨宮 雨宮マツモトキヨシ '99}|
|>|>|&image(width=450,https://pbs.twimg.com/media/FB41dNqUcAQwUIp?format=jpg&name=large)|
|~|~メーカー|[[RE雨宮]]|
|~|~英名|RE Amemiya Matsumoto Kiyoshi RX7 '99|
|~|~エンジン|Mazda Wankel "Rotary" 13B|
|~|~タイプ|レーシングカー&br()JGTC-GT300|
|~|~カテゴリー|Gr.4?|
|~|~PP(初期値)|XXX|
|~|~総排気量|654×3cc|
|~|~最高出力|XXXps/XXXXrpm|
|~|~最大トルク|XXXkgfm/XXXrpm|
|~|~駆動形式|FR|
|~|~全長|4,285mm|
|~|~全幅|1,860mm|
|~|~全高|XXXXmm|
|~|~車両重量|XXXXkg|
|~|~重量バランス|XX対XX|
|~|~トランスミッション|6速|
|~|~登場|[[グランツーリスモ2]]|
|~|~備考|よりJGTCに最適化されたロータリーロケット|
}

*概要
&image(https://cdn-image.as-web.jp/2018/02/03191043/archive_56915_01.jpg)
[[RE雨宮]]は全日本GT選手権(JGTC)には1995年度から参戦。当初はジャパン・スーパースポーツ・セダン(JSS)用のマシンを流用していた。98年度はマツモトキヨシがメインスポンサーになり。黄色のカラーリングを纏う事なる。だが第1戦の鈴鹿でクラッシュしてマシンは大破、作り直す事となる。
今度はホイールハウスを拡大し、(チューンドカー)を意識しながらもよりJGTCに最適化したマシンを導入した。
RE雨宮は95年度は2勝を挙げ、シリーズランキング(チーム)こそ2位となったがその後は98年度まで微妙な結果で終わる。99年度は4位となるが、肝心のシリーズチャンピオンは2006年度までお預けとなる。

FD3S型は他にも数台が参戦していたが、RE雨宮以外は特にコレと言った結果を残すことなく撤退している。
ちなみに94年度から数年ははJSSから流用された前モデルのFC3Sが参戦していた。

*解説
前のマシンと比べてホイールハウスを拡大して更なる低重心化を実現。よりGTカーらしい姿勢となった。
3ローターになったのは97年から。(本来であればターボを積む予定だったが、プライベーターらしく資金難に悩まされて断念)
その結果、334ps/8000rpmを発揮。重量は1050kgとなっている。

98年型と99年型ではフロントフェンダーの形状が異なる。

*登場シリーズ

**グランツーリスモ2
スペシャルモデルとしてCr.50,000,000で購入できる。
ちなみに本作に収録されているGT300マシンの中でも特に恵まれたスペックを与えられている。
(ゲーム内のスペックは420ps/7500rpm、44kgm/5500rpm、980kgとなっているがコレは実車のスペックではない。また、ボディ幅も1760mmと誤入力である。加えて実馬力は453psとなっており、最早当時のGT500に相当する馬力である。)
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