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ホンダ アコードワゴン SiR '96 - (2024/04/17 (水) 13:13:02) のソース

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|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold() {ホンダ アコードワゴン SiR '96}|
|>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/HYFlZIm.png.jpg)Image Credit : 画像を引用。|
|~|~メーカー|[[ホンダ]]|
|~|~英名|Honda Accord Wagon SiR '96|
|~|~年式|1996|
|~|~エンジン|エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい)|
|~|~タイプ|ノーマルカー&br()ステーションワゴン|
|~|~カテゴリー|Gr.X|
|~|~PP(初期値)|XXXX|
|~|~総排気量|X,XXXcc|
|~|~最高出力|XXXPS/X,XXXrpm|
|~|~最大トルク|XXXkgfm/X,XXXrpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|XX.XXkg/PS|
|~|~駆動形式|FF|
|~|~吸気形式|NA|
|~|~全長|X,XXXmm|
|~|~全幅|X,XXXmm|
|~|~全高|X,XXXmm|
|~|~車両重量|X,XXXkg|
|~|~重量バランス|XX対XX|
|~|~トランスミッション|X速|
|~|~登場|[[グランツーリスモ2]]|
|~|~備考|北米生まれの二世代目ワゴン&br()ドレスアップベースとしても大活躍|
}

*概要
1991年に販売を開始したアコードワゴンは、Dセグメントセダンのアコードをベースにしたワゴンモデル。このモデルは2代目だが、初代から続くポイントとして&bold(){生産がアメリカで行われている}ということが挙げられる。当時は日米の貿易摩擦が問題化していた時期であり、特に日本の自動車メーカーはアメリカの政府・国民双方から強い圧力を受けていたため、その一環で輸入販売したものと思われる。Cピラーにはホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチュアリングでの生産を行った証として、イヌワシを象った「HONDA OF AMERICA」のエンブレムが貼り付けてあったりした。

*解説
1994年に2代目となったアコードワゴンは、当初初代モデルと同じSOHCのF22Aエンジンのみが搭載されていたが、1996年のマイナーチェンジで[[セダン>ホンダ アコードセダン SiR '96]]と同時にこの「SiR」グレードを追加する。SiRには[[プレリュード>ホンダ プレリュード Type S '96]]と同じくDOHCとVTECを組み合わせたH22Aエンジンを積み、見た目は穏やかながら尖った走りを見せることも出来た。

なお、このアコードワゴンはドレスアップカーのベースとしても多く用いられ、車高を落として大径ホイールを履かせる・リアゲートをスムージングするなどの改造が特によく見られた。

*登場シリーズ
**グランツーリスモ2

*コメント
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