マツダ デミオ スポルト '10 | ||
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メーカー | マツダ | |
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英名 | Mazda DEMIO SPORT '10 | |
年式 | 2010 | |
エンジン | ZY-VE | |
タイプ | ロードカー | |
カテゴリー | N100 | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 1,498cc | |
最高出力 | 113PS/6,000rpm | |
最大トルク | 14.2kgfm/4,000rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FF | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 3,895mm | |
全幅 | 1,695mm | |
全高 | 1,475mm | |
車両重量 | 1,020kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | CVT(無段変速) | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ6 | |
備考 | あれば記入 |
概要
先代
までのトールワゴン路線から欧州市場を意識したBセグメントハッチバックへイメチェン。結果的にヒットにつながった。後からトヨタやスズキもソリオやトールなどを出しているのでトールワゴン路線も間違ってはなかったはずと思うが、結果的に競合車が多くなっているのでこの場合はイメチェンした方が良かったのだろう。
収録のスポルトはCVTながらマニュアルモードを導入したスポーツモデル、ただ翌年のマイナーチェンジで2010年代まで続くSKYACTIV-G 1.3が導入されたため、ちょっと影の薄いモデルだったりする。
2014年に 4代目 にフルモデルチェンジ、本車のコンセプトは継続され、更に世界を震撼させたSKYACTIV-Dも登場、プレミアムハッチバックという道を開拓していくこととなった。
2014年に 4代目 にフルモデルチェンジ、本車のコンセプトは継続され、更に世界を震撼させたSKYACTIV-Dも登場、プレミアムハッチバックという道を開拓していくこととなった。
先代はフォード主導で開発されたマツダ・DYプラットフォームを使用していたが、こちらはマツダが主導で開発したマツダ・DEプラットフォームを使用する。競合他社の同クラスの車両が日本国外での販売に合わせサイズを拡大していったのに対し、デミオは全幅1695mm、全長3,885 - 3,895mm、全高1,475mm、車両重量970 - 1,070kgとギリギリ5ナンバーサイズに抑えつつも2代目に比べてやや小型軽量化しているのが特徴。グランツーリスモシリーズでは収録されなかったが、海外には3ドアの車両やリアを伸ばしてセダン化した車両が実在する。
登場シリーズ
グランツーリスモ6
Cr.1,620,000で購入可能。
しれっと追加されたコンパクトカーの1台。まずはホンダ フィット RS '10を購入させられるため影が薄い。
しれっと追加されたコンパクトカーの1台。まずはホンダ フィット RS '10を購入させられるため影が薄い。