グランツーリスモWiki

【その他のクルマ】日産 Max-Out '23

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

日産 Max-Out '23
Image Credit :https://twitter.com/AUTOSPORT_web/status/1621043000137912320
メーカー 日産
英名 Nissan Max-Out '23
年式 2023
エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい)
タイプ コンセプトカー
電気自動車
カテゴリー Gr.X?
PP(初期値) XXX
総排気量 XXXXcc
最高出力 XXXps/XXXXrpm
最大トルク XXXkgfm/XXXrpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 駆動方式
吸気形式 吸気形式
全長 XXXXmm
全幅 XXXXmm
全高 XXXXmm
車両重量 XXXXkg
重量バランス XX対XX
トランスミッション X速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 未登場
備考 前衛的なサイバーデザインが特徴のEVオープンコンセプトカー

概要

2023年2月2日、日産本社で行われているイベント『Nissan FUTURES』の開始に先駆けて実車が発表された日産のEVオープンコンセプトカー。元々は2021年11月に長期ビジョン『Nissan Ambition 2030』が発表された際にバーチャルで公開された車である。実物はのせていないが全固体電池で駆動する想定で設計され、重心が低く開放感のあるデザインに仕上げている。商品化はまだ未定。
ちなみに発表前はシルビアの再来か?と言われたがそうでもなかった。次期シルビアのデザインがこうなる……とかもあると思うが全く新しい存在のクルマにもなりうるかもしれない。でも、フロント部分がCSP311型の初代シルビアを思い出すし、過去にもシルビアのオープンモデルも存在していたので無くは無い……かも。
市販化前提の車では無いためか、あまり発表される前も発表後も話題になっていない。もう忘れている人もいるのでは?しかし、後から振り返るとこうしたモデルも時代的なクルマとして捉える事も出来るはずだ。
デザイン的に見ると一昔前のSF映画のようなサイバーチックなデザインが特徴。むしろ80〜90年代前半のコンセプトカーのようなレトロな印象も持つのも気のせいか?
インテリアもかなり先進的と言え、大型のモニターパネルがインパネに設置。シート位置も調整可能で、2人乗りとはいえかなりゆったりとした広い印象を持つ。
リアのエンブレム周りもLED表示のようでまさにサイバーパンク的なデザインを印象付けている。少し今から見るとだいぶ浮いた存在であるが、いつかこのようなデザインも当たり前になるかもしれない。多分。

解説

解説を書いてください!

コメント

  • 少し今では先鋭的過ぎるデザインだが、20〜30年経ったらこういうデザインのクルマも当たり前になるのかな -- (名無しさん) 2023-02-03 02:49:23
  • そうなるかもですね… -- (名無しさん) 2023-02-03 10:32:52
  • このクルマ、今年出たけどもう既に忘れている人もいるのかな? -- (名無しさん) 2023-03-21 22:47:09
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る
+ タグ編集
  • タグ:
  • [その他のクルマ]
  • 未収録車両
  • 日産
  • 2023年
  • 202X年
記事メニュー
ウィキ募集バナー