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マツダ アンフィニ RX-7 Type R (FD) '91

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マツダ アンフィニ RX-7 タイプ R (FD) '91
Image Credit : gran-turismo.com
メーカー マツダ
英名 Mazda Infini RX-7 Type R (FD) '91
年式 1991
エンジン 13B-REW
タイプ ロードカー
カテゴリー ---
PP(初期値) 493.78
総排気量 654×2cc
最高出力 255PS/6,500rpm
最大トルク 30.0kgfm/5,000rpm
パワーウエイトレシオ 4.92kg/PS
駆動形式 FR
吸気形式 TB
全長 4,280mm
全幅 1,760mm
全高 1,230mm
車両重量 1,260kg
重量バランス 50対50
トランスミッション 5速
ダート走行 可能
登場 グランツーリスモ
グランツーリスモ2
グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
グランツーリスモ7
備考 初期型のFD型RX−7。
アンフィニの看板スポーツカーとして高い人気を持つ事に

概要

1991年10月にフルモデルチェンジを受けたアンフィニ RX-7(FD3S型)は、マツダが開発した3ドアファストバッククーペ。
1978年3月30日に初登場した初代から数えて3代目に当たるが、先代FC3Sまでとは異なり、「サバンナ」の名が外れ、曲面を多用したグラマラスのデザインへと大変身した。
詳しい解説は2002年式スピリットR タイプAを参照してほしい。

FD3Sには1から6型まで数多くのモデルが存在するが、本車は最初期型である「1型」。
当時のマツダのブランド「アンフィニ」*1の看板モデルという存在であり、キャッチコピーには『その非凡さが、アンフィニ。』『アンフィニのスポーツです。』と付けられた。搭載されていた13B-REWはまだ255馬力と抑えめだったが、軽い車重や重量バランスの良さもあって抜群の回頭性を誇り、馬力以上の走りの良さを持つ。また、海外にも輸出販売されていた。

漫画『頭文字D』で高橋啓介が愛車にしているのもこの1型であり、原作ではAE86に次ぐ主役車という事もあって、非常に強い人気と存在感を持つ。
彼のFDのボディカラーである「コンペティションイエローマイカ」はこの1型にしか設定されていないのも特徴であり、非常にレアなカラーである*2

ゲーム内解説(GT2より)

マツダスポーツカーの象徴的存在といえるRX-7は、1991年12月にフルモデルチェンジが施され3代目のFD3Sへと移行。初代SA、2代目FCから受け継がれた「ピュアスポーツカー」としての血統は、この3代目によってもはや揺るぎないものになったといえる。先代FCよりも抑揚が与えられ、よりワイド&ローなスタイルを実現したそのボディは、ついに3ナンバー化されたが、サイズが大きくなったことによって鈍重になったのではなく、むしろスポーツカーとして理想のパッケージングを追求するためのものと考えられる。それゆえにその軽量化は徹底したもので、ボンネットをアルミ製にするなどし、このサイズにしてはかなり軽量な1260kgという車両重量を実現した。

そして、そんなボディのフロント部分の前車軸よりも後ろ、つまりフロントミッドと呼ばれる位置に限りなく低く搭載されたパワーユニットは、世界的に見ても唯一マツダだけが乗用車への搭載を果たしたロータリーエンジン。 13B型と呼ばれるこのユニットは654cc×2ローターながらも、このFDではシーケンシャルツインターボと組み合わせられることによって、255ps/6500rpm、30.0kgm/5000rpmというスペックを実現。このユニットはダイレクトなパワーを伝達するために、パワープラントフレームと呼ばれるフレームに、トランスミッション、デフとともに結合されている。そして与えられるサスペンションは、スポーツカーではもはや常識ともいえるダブルウィッシュボーン式を採用しているが、そのサスペンションを構成するアームなどはすべてアルミ製とされているのが特徴だ。デビュー当時、もっとも走りを意識したグレードであったタイプRは、ファイナル比が低められたほか、足回りも独自の強化タイプが与えられる。その走りは、まさに刀のように鋭いキレ味を持ったもの。シビアで乗り手を選ぶほどだった。

ゲーム内解説(GTPSPより)

3代目RX-7となるFD3Sがデビューしたのは1991年12月。先代モデルまでのサバンナというサブネームが消え、アンフィニRX-7が正式名称となった。

トレッド拡大やワイドタイヤ装着のため、FD3Sでは全幅を大幅に広げたが、 ボンネット、スペアホイール、ジャッキ、前後ダブルウィッシュボーンの足まわりはすべてアルミ製とし、車重1200kg台という奇跡のような軽量ポディとなった。

搭載エンジンはFC3Sと同じ13Bターボ。しかしシーケンシャルツインターボを採用し、パワーを255 PS、30.0 kgfmまで増強。最軽量のタイプSのパワーウェイトレシオは4.90 kg/psにもなり、歴代RX-7中屈指のポテンシャルを身につけたのである。

FD3Sの歴史は絶え間ない進化の連続だった。ボディ剛性やコンピュータ、ABSの仕様は年ごとにバージョンアップされ、91年にI型で始まったボディは II型、III型と改良され、2000年にはなんとVI型にまで進化している。

この進化の中でトピックだったのは、93年に限定発売されたタイプRZが、国産車初の40/45というロープロファイルタイヤを装着したこと。そして、2001年に発売されたタイプRバサーストRが、量産車としては異例の車高調整式ダンパーを備えていたことである。

当然エンジンも強化された。96年にはECUと吸排気系を見直して265 PSへパワーアップ、98年には冷却系やエンジンなどをリファインしてついに280 PSを達成した。パワーウェイトレシオはタイプRで4.50 kg/psに達し、動力性能はスーパーカー並みだった。

しかしそのRX-7も21世紀の環境規制には勝てなかった。2002年8月、RX-7はスピリットRという記念モデルを最後に、足かけ25年におよぶ生産を終えたのである。

GT公式解説

スポーツカーの極限を求めた3代目RX-7のデビューモデル

3代目RX-7となるFD3Sがデビューしたのは1991年12月。先代モデルまでのサバンナというサブネームが消え、アンフィニ RX-7が正式名称となった。搭載エンジンは2代目と同じ13B型ロータリーだが、シーケンシャルツインターボを採用し、パワーは255 PSまで増強された。またボンネット、スペアホイール、ジャッキ、前後ダブルウィッシュボーンの足まわりはすべてアルミ製とし、車重1,260 kgという奇跡のような軽量ボディとなった点も見逃せない。

登場シリーズ

グランツーリスモ

MAZDAディーラー内のUSED CARにて購入可能。
なお、このGT1とGT2ではカタログスペックが265ps/6,500rpm、30.0kgm/5,000pmに設定されている。
ちなみに手に入れると1ps低下し264psとなる。

グランツーリスモ2

EAST CITYのMAZDAディーラー内、USED CARにて購入可能。
なお、こちらでも手に入れると264psになる。

グランツーリスモ4

Cr.3,980,000で購入。

グランツーリスモ(PSP)


グランツーリスモ5

Cr.4,000,000で購入。
綺麗なモデリングと内装も再現されたプレミアムカーとして収録された。

グランツーリスモ6

Cr.4,000,000で購入。

グランツーリスモ7

Ver.1.68アップデートで登場。中古車ディーラーよりCr.8,000,000で購入。
やはり高騰はしているが、限定車では無いためかスピリットRよりは大分抑えられている。

先述の通り、FDなら既にスピリットRが収録されているのでロードスターのような水増し車両に思えるかもしれない。
しかしFDは頻繁に改良が加えられてきたモデルであり、初期の1型と最終型のスピリットRとでは異なる点は多い。根強いファンの多い車なだけに、こういった細かい違い1つでもうれしく思うプレイヤーは多いのである。
さらにエアロは懐かしのA-specGT-C風のエアロなど、往年のファンにはたまらないカスタムパーツが用意されている。
スペックで劣る分、初期PPもスピリットRに比べ低くなっているので、PP制限のあるレースにおいてのチューニングの自由度も違ってくるだろう。

現在では修正されほぼ完璧なⅠ型として登場しているものの、収録当初はフロントのナンバーステーやルームミラーが後のマイナーチェンジ後のものになっている、ボディカラーがヴィンテージレッドである場合のみに装備されるシルバーのRX-7のエンブレムが全てのボディカラーの個体につけられている*3など、細かい部分のエラーが散見された。もしかすると収録のために取材した原型のRX-7はⅠ型ではなく、レストアか修理でパーツが交換された個体を取材した*4のか、スピリットRのモデルを改変したかのどちらかあるいは両方だろう*5

また実装当初よりエンジンスワップに対応。対応エンジンはスピリットRと同じく787BのR26Bである。

ギャラリー

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Image Credit : gran-turismo.com

コメント

  • フロントエアロタイプA ウィンカーないの残念 -- (名無しさん) 2026-03-13 19:40:24
  • 結局4ローター化するしかないならGT300仕様の方がよかった -- (名無しさん) 2026-03-13 21:39:19
  • ↑モデルが残っててもRE雨宮の許可が無けりゃ無理やね -- (名無しさん) 2026-03-13 22:29:44
  • スピリットRよりも古いからなのかPPが下がってるのは地味にありがたい -- (名無しさん) 2026-03-13 22:45:19
  • WTC600東京もしっかり攻略出来る良い子ですね。今後の嫌がらせPP調整が怖いところですが。 -- (ガベージ・クリスタル) 2026-03-14 12:12:55
  • サンバーストイエローがない 黄色いFDができない -- (名無しさん) 2026-03-14 16:27:25
  • ルームミラーが3型以降のやつなんだよな。2型以前のやつのグラも雨宮7で使ったのがあるはずなんだが… -- (名無しさん) 2026-03-14 22:20:38
  • ↑↑ロードスター Touring Carにサンバーストイエローっぽい黄色があるから、それを参考に似てるリアルカーペイントを探すといいかも。個人的にはダッジのYellow Jacketがオススメ。 -- (名無しさん) 2026-03-14 23:50:35
  • あまりにも黄色のFD欲しい要望があったのかスペシャルピックアップで速攻来るとは思ってなかった -- (名無しさん) 2026-03-18 02:32:28
  • これはこれで良いんだけど、SA22Cを優先すべきだったのでは?そっちを収録すれば歴代RX-7が揃うワケだし -- (名無しさん) 2026-05-28 13:32:13
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注釈

*1 アンフィニはフランス語で無限を意味し、特徴的なɛ̃finiのロゴもフランス語での発音記号そのもの。当時のマツダがトヨタや日産に対抗する為、販売チャンネルを複数持とうとした計画から生まれたブランド名の1つで、「すべてのお客様を『ゲスト』と考える、『新お客様発想』」「お客様に無限の喜びを提供する」をコンセプトとしていた。

*2 作中ではカナリーイエローと表記されていたこともあり、マツダにも同名のカラーが存在している

*3 シルバーのエンブレムはヴィンテージレッドのみに装備され、それ以外のボディカラーの個体で装備されるのは赤いエンブレムである

*4 取材車両の影響で年式違いのパーツやオプションが装備されたと見られるケースは他にもいくつか見受けられる

*5 有志の調査によればフェンダーアーチやリアの反射板のディテールなど細部の特徴が一致するらしい。