ダッジ STP Taisan バイパー GT (JGTC) '99 | ||
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メーカー | ダッジ | |
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英名 | Dodge STP Taisan Viper GT (JGTC) '99 | |
年式 | 1999 | |
エンジン | V型10気筒OHV | |
タイプ | レーシングカー JGTC-GT500 | |
カテゴリー | Gr.X | |
PP(初期値) | XXXX | |
総排気量 | X,XXXcc | |
最高出力 | XXXPS/X,XXXrpm | |
最大トルク | XXXkgfm/X,XXXrpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | X,XXXmm | |
全幅 | X,XXXmm | |
全高 | X,XXXmm | |
車両重量 | X,XXXkg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | X速 | |
登場 | グランツーリスモ2 | |
備考 | JGTCに殴り込んだ、 世界に誇るアメリカンGTレーサー |
概要
バイパーのGTレース仕様のマシンであるGTS−Rは、そのアメ車特有の野太く力強いエンジン音とロングノーズから「直線番長」的なイメージを受けるが、50対50の極めて理想的な重量配分を実現していることから、実はコーナリングマシンの側面も持っており、当時のル・マンでもクラス優勝も果たほどで、世界のGTレースで高い功績とポテンシャルを見せつけていた。
そのパフォーマンスに目を付けたのがJGTC初年度の1994年度から、フェラーリF40やポルシェ962、911などの外国車を投入してきたチーム・タイサンが97年から投入した。
GT500の国産GTマシン勢に挑んだが、当時の国産ワークス勢の勢いも増しており、徐々にシーズンを重ねていくたびにGT500の舞台では太刀打ちが難しくなり、後にGT300へとクラス変更する。しかし、そこでは真価を発揮し、2001年には表彰台に登る事が出来た。なお、1997年の参戦から2003年第2戦富士スピードウェイでの新車投入まで、初期型が実戦投入された。
ちなみに99年シーズンのドライバーは、松田秀士と田嶋栄一の2人でコンビを組んでいた。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ2
コメント
- もしSTP Taisan バイパー収録するとしたらGr.3になるのかな(ていうか現存してるかな)?とか思ったんだけど、GTS-RもまだGT7未収録だったわ -- (名無しさん) 2024-01-12 18:14:18
- ↑数年くらい前にタイサンバイパーがビンゴオークションに出品されていたからたぶん何処かに現存している可能性は高いhttps://bhauction.com/result/team-taisan-auction/lots/1997-stp-taisan-viperjgtc-dodge-viper-gts-rc8 -- (名無しさん) 2024-01-12 23:48:18
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