日産 ブルーバード 1600デラックス (510) '69 | ||
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メーカー | 日産 | |
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英名 | Nissan Bluebird 1600 Deluxe (510) '69 | |
年式 | 1969 | |
エンジン | L16 | |
タイプ | ロードカー 4ドアセダン | |
カテゴリー | Gr.X | |
PP(初期値) | 320 | |
総排気量 | 1,595cc | |
最高出力 | 90PS/6,000rpm | |
最大トルク | XXXkgfm/X,XXXrpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,120mm | |
全幅 | 1,560mm | |
全高 | 1,410mm | |
車両重量 | 930kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | X速 | |
登場 | グランツーリスモ6 | |
備考 | 1960年を代表する、 日産の大衆車 |
概要
1959年から2001年まで生産及び販売されていたブルーバードは、日産の大衆車で、当車は、1967年8月にフルモデルチェンジされた510型。
しかし、2年後の1969年にマイナーチェンジされた際に豪華なグレードとして追加したブルーバード1600デラックスは、 先代までは1.0Lクラスのエントリーモデルという位置付けだった。ところがサニーの登場により1.3Lクラスの中級モデルという位置付けになった。
ちなみに、ブルーバードの当時のライバル車はトヨタ・カローラやコロナなどに対抗にしていた。
しかし、2年後の1969年にマイナーチェンジされた際に豪華なグレードとして追加したブルーバード1600デラックスは、 先代までは1.0Lクラスのエントリーモデルという位置付けだった。ところがサニーの登場により1.3Lクラスの中級モデルという位置付けになった。
ちなみに、ブルーバードの当時のライバル車はトヨタ・カローラやコロナなどに対抗にしていた。
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