スバル BRZ R&D SPORT '12 | ||
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メーカー | スバル | |
---|---|---|
英名 | SUBARU BRZ R&D SPORT '12 | |
年式 | 2012 | |
エンジン | EJ20 | |
タイプ | レーシングカー SUPERGT-GT300 | |
PP(初期値) | 510 | |
総排気量 | 1,994cc | |
最高出力 | 350PS/6,000rpm | |
最大トルク | 45.0kgfm/4,000rpm | |
パワーウエイトレシオ | 3.28kg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,530mm | |
全幅 | 1,920mm | |
全高 | 1,110mm | |
車両重量 | 1,150kg | |
重量バランス | 53対47 | |
トランスミッション | 6速 | |
ダート走行 | 不可能 | |
登場 | グランツーリスモ6 | |
備考 | あれば記入 |
概要
2012年シーズンのSUPER GT GT300クラスに参戦するために開発したスバル・BRZベースのGT300マシン。
このシーズンのドライバーラインナップは山野哲也と佐々木孝太の2人のコンビでステアリングを握っていた。
プロトタイプの開発はSTIが行ったが、実戦投入後はR&D SPORTがシャシーを、STIがエンジンをそれぞれ開発しており、基本的部分は前年までのレガシィからの引き続きターボエンジンとFRの組み合わせとなっている。また、使用タイヤはヨコハマタイヤを履いていたが、このシーズンはFIAGT3勢が席巻していたため、ランキングは14位となってしまった。
しかし、翌年の2013年シーズンでは第5戦(鈴鹿)で初優勝を果たしており、最終的にドライバーズランキング、チームランキングともに4位を獲得した。
このシーズンのドライバーラインナップは山野哲也と佐々木孝太の2人のコンビでステアリングを握っていた。
プロトタイプの開発はSTIが行ったが、実戦投入後はR&D SPORTがシャシーを、STIがエンジンをそれぞれ開発しており、基本的部分は前年までのレガシィからの引き続きターボエンジンとFRの組み合わせとなっている。また、使用タイヤはヨコハマタイヤを履いていたが、このシーズンはFIAGT3勢が席巻していたため、ランキングは14位となってしまった。
しかし、翌年の2013年シーズンでは第5戦(鈴鹿)で初優勝を果たしており、最終的にドライバーズランキング、チームランキングともに4位を獲得した。
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