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MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R '25

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MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R '25
Image Credit : gran-turismo.com
メーカー マツダ
英名 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R '25
年式 2025
エンジン PE-VP[RS-R]-Roadster
タイプ ロードカー
カテゴリー Gr.N
PP(初期値) 481.72
総排気量 1,997cc
最高出力 200PS/7,200rpm
最大トルク 22.0kgfm/4,700rpm
パワーウェイトレシオ 5.25kg/PS(推定)
駆動形式 NA
吸気形式 FR
全長 3,915mm
全幅 1,735mm
全高 1,245mm
車両重量 1,050kg
重量バランス 53対47
トランスミッション 6速
ダート走行 可能
登場 グランツーリスモ7
備考 S耐で培った技術を惜しみなく投入した
NDロードスターの200台限定スペシャルモデル

概要

2025年の東京オートサロンで初公開された、NDロードスターにスーパー耐久で培った技術を投入した特別なクルマ。わずか200台の限定販売となるようだ。

軽量な幌を装着しつつも、電動ハードトップモデル「RF」の2リッターエンジンを搭載しているのが大きな特徴だ。さらに専用のパーツを使用し職人の手によって組まれることで、最高出力は200PSにまで高められている。そして専用設計のレカロ製フルバケットシートやレイズ製ホイールも装着され、エアロパーツもスーパー耐久の知見を基に本車のために作られた専用のものとなる。

収録にあたってはマツダの監修やデータ提供を受けており、マツダR&Dセンター横浜で3Dスキャン、マツダ本社敷地内の無響室でエンジンサウンド録音を行ったようだ。この恩恵もあってか、なんと発売に先立ってグランツーリスモに実装された。

グランツーリスモでは珍しく、「ROADSTER」と車名までアルファベット表記されている。

余談
+ ...

しげの秀一氏作の漫画「頭文字D」「MFゴースト」の続編である「昴と彗星」でも早速というべきか発売に先立って登場を果たしており、RDRS出身*1のドライバー、スコット・クルサードが搭乗する。
前作では頭文字Dのもう一人の主人公の愛車でもあったマツダ車が登場せず終いだったので*2、同じく登場を果たしたRX-8と共に鬱憤を晴らしてくれるかもしれない。

公式解説



わずか200台。至高の「ワークス製ロードスター」

図鑑

マツダにモータースポーツを根付かせ、レースを通じて人を育てようと同社社内に生まれた「MAZDA SPIRIT RACING」は、多くの社員を巻き込む形でスーパー耐久シリーズなどに挑み、大きな存在感を示してきた。

そんなチームの「レースの現場で得たスキルやノウハウを、プロダクトとしてアウトプットしよう」という思いから、1台のマシンが生まれた。2025年初頭の東京オートサロンでヴェールを脱いだ「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」がそれだ。

車名からもわかる通り、ベースとなったのはND型マツダ ロードスター。とはいえその中身は、MAZDA SPIRIT RACING を名乗るにふさわしいスペシャルメニューで満ちている。

ハイライトはエンジン。日本のソフトトップモデルには存在しない2Lユニットのヘッドまわりとピストン、エキゾーストマニホールドなどを専用品に換装し、しかも1基ずつ手組みするという凝りよう。そのパワーは、耐久性が求められる市販車としては限界に近い200 PSに達する。

シャシー側にも、スーパー耐久で蓄えた知見が惜しげもなく注ぎ込まれた。ダンパーは専用セッティングの車高調整式ビルシュタイン、ブレーキはブレンボ製でフロントには4ピストンキャリパーをおごる。ホイールはレース車両と同じく、レイズの鍛造が選ばれた。

シートはレカロ、排気系はフジツボが手がけるなど、他にも見どころは多い。わずか200台だけが作られる至高の「ワークス製ロードスター」といえよう。

収録車種一覧

マツダのモータースポーツ活動のシンボルとして2021年に発足した「MAZDA SPIRIT RACING」から生まれたのがこのクルマ。ベースはND型ロードスターだが、日本のソフトトップモデルには存在しない2Lユニットのヘッドまわりとピストン、エキゾーストマニホールドなどを専用品に換装。そのパワーは、市販車としての限界値に近い200 PSに達する。またシャシーにも、スーパー耐久で蓄えた知見が惜しげもなく注ぎ込まれている。

マーティンによる評価


MAZDA SPIRIT RACINGをご存知でしょうか
社員らのモータースポーツ活動から生まれた新しいブランドです
その新ブランドが レースで得た知見をまとめあげた1台が
MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R
車名からもわかる通り ベースはND型マツダ ロードスター
とはいえその中身は"ご馳走が山盛り"の別モノです
まずエンジンは 日本のソフトトップ仕様にはない2Lユニット
専用ヘッドやピストンも使い、1基ずつ手組みするという凝りようです
そこから生まれるパワーは200 PS
耐久性が求められる市販車としては 限界ともいえる値でしょう
シャシー側もそのパワーに見合うよう強化済み
足回りは車高調整式ビルシュタイン ブレーキはブレンボ製です
惜しまれるのは 生産台数がわずか200台に留まる こと
宝石のように希少なワークスチューン ロードスターといえますね

登場シリーズ

グランツーリスモ7

ブランドセントラルでCr.12,000,000で購入可能。初期型NR-Aと続いて3台目となるND型
細部は異なるとはいえ、3台目となると流石にちょっと水増し感は否めないかもしれない(GT6よか大分マシだが…)。

実車の価格は700万円台後半を想定しているようなので、ゲーム内での価格設定は車名の12Rに因んだものだろう。
発売前の開発車両として収録されているため各種スペックは非公開となっており、まずは素の状態を体験してもらいたいという思いから
実装後一定期間はチューニング不可能となっていたが、Ver1.65より車両スペック及びチューニングが解禁された。
しかし解禁されても ターボ化できないなど設定されていないパーツがまだまだ多く 、フルカスタマイズしても最高出力は234PS程度。
更なる戦力アップを望むのであれば同時に解禁されたエンジンスワップを施す必要がある。
エンジンは13B-REW-RX-7-Type-6。後期型のFD3Sのロータリーエンジンだ。

ギャラリー

+ ...
Image Credit : gran-turismo.com |

コメント

  • ロードスター最後? -- (名無しさん) 2025-10-07 18:34:26
  • 足が硬いのか縁石クルクルw -- (名無しさん) 2025-10-13 04:20:40
  • クラブマン450辺りで出てくると何気に速い。PP450仕様の先代BRZで結構いい勝負になって、時々負ける。いやこちらが下手くそとも言うのだがorz -- (名無しさん) 2025-10-19 21:59:14
  • 値段が高いのは実車の価格発表より先にGTで販売しなきゃならなかったから12Rにかけて1200万にしたんやろちゃんとここの記事読んでるんか? -- (名無しさん) 2025-11-03 08:07:41
  • 手頃な価格で人気だったロードスターもついに1000万円越えた -- (名無しさん) 2025-11-03 17:47:33
  • 限定車だし12Rにかけて1200万ってのはわかってるが、それでもロドスタに1000万超えは割に合わない。GR86みたいに特価で120万にしたら印象が良かった。 -- (名無しさん) 2025-11-03 18:59:26
  • ↑でもそれだと序盤の難易度がダダ下がりする……と言いたいところだけれど、既に無料のアフィーラがいるので何も問題ないのである -- (名無しさん) 2025-11-03 19:08:20
  • 流石に市販版でたら値段下がってチューニング解禁になるとは思うが… -- (名無しさん) 2025-11-16 13:47:23
  • 屋根……屋根を下さい -- (名無しさん) 2026-02-10 01:04:30
  • エンジンスワップしてもドナー元より速度出ないな…屋根が空いてるせいで空力が悪いのだろうか -- (名無しさん) 2026-04-10 20:16:08
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注釈

*1 イギリスの名門レーシングスクール「ロイヤルドニントンパークレーシングスクール」の略。前作の主人公である片桐 夏向もここ出身で同期でもある

*2 「なんとか…セブン」と名前が出る程度。アニメ版では回想シーンでFD3Sが登場している。