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ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary '88

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ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary '88
Image Credit : Emula / Gran Turismo Archive
gran-turismo.com
メーカー ランボルギーニ
英名 Lamborghini Countach 25th Anniversary '88
エンジン L507
タイプ ロードカー
スーパーカー
カテゴリー N500
PP(初期値) 530.36
総排気量 5,167cc
最高出力 456PS/7,000rpm
最大トルク 50.2kgfm/5,000rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 MR
吸気形式 NA
全長 4,140mm
全幅 2,000mm
全高 1,070mm
車両重量 1,490kg
重量バランス 42対58
トランスミッション 5速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
備考 カウンタックの最終モデル。生産台数も最多

概要

ランボルギーニ創業25周年を記念して登場したカウンタックの最後期のモデルにして、最終モデル。1988年から1990年に後継車となるランボルギーニ ディアブロが登場するまでの間に、カウンタックのモデル中で最多となる657台が生産されており、これ以前に販売されていたモデルである5000QVと共に、我々が多く目にするカウンタックのモデルの中だろうか。
近代化されたフォルムを担当したのは、後にパガーニを設立するオラチオ・パガーニ氏。
パガーニはシェイプに丸みを加え、オーバーフェンダーやドアの下のプレート部分などの突起部分がより自然な形で組み込まれるよう細部の形状が変更され、特に、ウインドウ後部のエアボックス吸気ダクトをシャープに引き伸ばし、さらに後方にあったダクトを前方に移動し、ボックスの真上に配置され、横方向から縦方向に走るフィンストレーキに改められた。これにより、ラジエーターの後ろにあるエアボックスの位置を移動させることができ、ラジエーターからの空気の流れが良くなりエンジンの冷却が改善された。また、デュアルレイズドセクションとトライダクトのコンセプトから、5000QVですでに変更されたエンジンベイカバーを再デザインし、デュアルダクトが組み込まれ、更にリアバンパーが導入され、LP400Sからオプションのリアウイングは設定が無くなった。
OZ製の新デザインピアスボルト付き2ピースアルミホイールは15インチ径でリア12J。Pirelli P Zero Asimmetricoのサイズはフロント225/50R15、リア345/35R15でシャシーは新しいタイヤサイズに合わせて調整された。カウンタックの最も洗練された、最速のバリエーションであり、4.7秒で0〜97 km/hに加速し、最高速度295 km/hを達成した。
ちなみに、1994年から始まった全日本GT選手権(現スーパーGT)には、JLOC(ジャパン・ランボルギーニオーナーズ・クラブ)の手によって市販仕様のアニバーサリーをベースに改造した物が参戦していた。そのため毎レース予選基準タイムをクリアできず、大会事務局へ嘆願書を書いて決勝レースに臨んでいたが、ファンからの人気が高く主催側から参戦を熱望されていたため認められていた。その熱意が後にランボルギーニ本社を動かす事にもなる偉大な存在であり、唯一公式のレースに参加したカウンタックでもある。

解説

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登場シリーズ


グランツーリスモ(PSP)

Cr.18,200,000で購入。


グランツーリスモ5

価格はCr.18,200,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)

グランツーリスモ6


グランツーリスモSPORT

Cr.50,000,000で購入。

グランツーリスモ7

中古車ディーラーでCr.69,020,000(走行距離44,232Km)で購入。価格は状態により多少前後する。レジェンドカーディーラーの車並みの値段!なんとレジェンドカーディーラーのトヨタ 2000GT '67よりも高いが、同じ中古車枠のディアブロ GT '00(Cr.約8200万)よりは安い。

imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。ちなみに、12月のアプデでアヴェンタドールSVのエンジンをスワップ出来るように。カウンタックの頃よりもパワーアップしたV型12気筒エンジンを載せて、最新のスーパーカーをぶっちぎろう。排気量や馬力はアップしつつも車両重量も変化しておらず、他のと違って重量バランスが狂う事もあまり無いのも良い。


コメント

  • RGSミラージュGT1をモデルにカウンタックGr.3とか… ダメかな? -- (名無しさん) 2023-10-03 16:57:13
  • JGTCのカウンタックはN1規定準拠の改造だとか -- (名無しさん) 2024-07-31 10:03:34
  • 削除 -- (削除 ) 2024-10-28 19:37:04
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