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スバル BRZ S '17

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スバル BRZ S '17
Image Credit : Takahito
メーカー スバル
英名 Subaru BRZ S '17
エンジン FA20
タイプ ノーマルカー
スポーツカー
カテゴリー N200
PP(初期値) 428.34
総排気量 1994cc
最高出力 200PS/7,000rpm
最大トルク 20.9kgfm/6,500rpm
パワーウエイトレシオ 6.13kg/PS
駆動形式 FR
吸気形式 NA
全長 4,240mm
全幅 1,775mm
全高 1,300mm
車両重量 1,230kg
重量バランス 53対47
トランスミッション 6速
登場 グランツーリスモ7
キャッチコピー むしろ、こんな時代こそ
スポーツカーだと思う。
備考 あれば記入

概要

むしろ、こんな時代こそ
スポーツカーだと思う。

スポーツカーと聞いただけで、マニアックな世界だとか、ハードルが高そうだなと思う人は少なくない。でも、BRZはその真逆。スポーツカーにアイサイト搭載という安心を、そして超低重心パッケージがもたらすワクワクを、多くのひとに感じてほしい。この圧倒的楽しさはもはやエンタテイメント。乗ればきっと分かるはず。こんな時代、あなたを解き放つのはこういう1台だと。

解説

近年、かつてのような勢いを失いつつあるコンパクト・スポーツカーの市場。その活性化を狙って、トヨタスバルがタッグを組み、送り出したのがトヨタ86とスバルBRZだ。
この2台、フロントマスクや一部のインテリアは異なるものの、共通するコンセプトから生まれた兄弟車という関係。ここで取り上げるBRZは「ボクサーエンジン」「リアドライブ」「究極(Zenith)」という英語の頭文字から付けられた、スバル初のFRスポーツカーだ。
「誰もが走りを楽しめるスポーツカー」を目指したBRZのボディサイズは、全長4,240mm、全幅1,775mm、ホイールベース2,570mmというコンパクトなもので、ボディデザインはスポーティさと低重心を強調したサッシュレスドアを用いた2ドアノッチバッククーペである。
エンジンには低重心を実現するためスバル伝統の2L水平対向エンジンを採用し、燃料系の技術はトヨタの燃料噴射技術「D-4S」を組み合わせることにより、NAながら200PSを発生する(新開発のFA20ユニットはスバル初のリッター100PSオーバーを誇るNAユニットとしても有名)。足まわりはフロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーンでスポーツカーとしての楽しさとコントロールのしやすさを最優先した味付けが施されている。
2012年にデビューしたBRZは、毎年のように一部改良などを実施し、その完成度を高めている。2015年モデルでは電動パワステ(EPS)の特性変更や車体剛性の強化などが行われ、操縦感と乗り心地がいっそう向上している。

マーティンによる解説

スバルBRZは
2012年に登場したFRスポーツカー
エンジンは水平対向の2L自然吸気
シャシーはFR専用設計です
水平対向エンジンが持つ低重心というメリットを
存分に味わえるスポーツカーです
トヨタとの共同開発モデルで
トヨタ86とは兄弟車関係なんですよ

登場シリーズ


グランツーリスモ7

ブランドセントラルにてCr.3,000,000で購入可能

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