ロータス ヨーロッパ スペシャル '72 | ||
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メーカー | ロータス | |
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英名 | Lotus Europa Special '72 | |
年式 | 1972 | |
エンジン | エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) | |
タイプ | ロードカー ミッドシップ | |
カテゴリー | N100 | |
PP(初期値) | XXX | |
総排気量 | 1,558cc | |
最高出力 | 128PS/6,500rpm | |
最大トルク | 15.6kgfm/5,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | MR | |
吸気形式 | NA | |
全長 | 4,000mm | |
全幅 | 1,635mm | |
全高 | 1,080mm | |
車両重量 | 730kg | |
重量バランス | 46対54 | |
トランスミッション | 5速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ6 | |
備考 | ご存知、「サーキットの狼」の主人公、風吹裕也の愛車 フロントスタビライザーが剥き出しであるのが弱点なのは当時の子供達の常識だったらしい |
概要
スーパーカーブームの人気の火付け役でもあった漫画「サーキットの狼」の主人公、風吹裕也の愛車にして、 ロータス ヨーロッパ を高性能化させたモデルで、出力の向上や細かな改善が施されている。それでもブームの主役格であるカウンタックや512BBらと比べると馬力では敵わないが、後の頭文字Dの拓海のハチロクが格上の国産スポーツカー相手に勝利を重ねていったように、風吹裕也は軽い車体を生かしたコーナリングでそれらの車すらも圧倒した。このクルマもテンロク(1.6l)の排気量のエンジンもであるのもハチロクとの共通点であろう。


ちなみに、GT4~GT5に収録されていたのは1971年式で別物…なのだがそもそもスペシャル版の1971年式は存在しない。恐らくミスだったと思われる。
解説
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登場シリーズ
グランツーリスモ6
Cr.3,850,000で購入。