ヒュンダイ - (2025/09/24 (水) 09:56:53) の1つ前との変更点
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#center(){
&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){ヒュンダイ(現・ヒョンデ)}|
|>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/6NfEAR8.jpg)|
|>|>|BGCOLOR(#cccccc):&bold(){ロゴ}|
|>|>|&image(width=250,https://static.wikia.nocookie.net/gran-turismo/images/6/61/Hyundai_Logo.jpg)|
|~|~英名|Hyundai|
|~|~設立|1967年|
|~|~国籍|韓国|
|~|~登場|[[グランツーリスモ コンセプト]]&br()[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモSPORT]]&br()[[グランツーリスモ7]]|
|~|~備考|2020年から日本での公式の名称が&bold(){ヒョンデ}となった|
}
*概要
&youtube(https://youtu.be/6hCxxdUrNFA)Forzaでは1〜2台前後しか収録されない事がザラだったり、トップギアでボロクソに叩かれたり、広告に旭日旗や相撲を使っているため、本国からも[[愛想を尽かされている>https://www.recordchina.co.jp/b815860-s0-c30-d0155.html]]。ロゴがホンダにそっくりなため、ホンダ車と間違えられるというエピソードがシンプソンズにあったりする。&image(https://i.imgur.com/Ta2G81R.gif)
耐久性が低い事はあまりにも有名で「ヒュンダイ車は紙と糊で作られている」と揶揄されているが、高級ブランドの[[ジェネシス]]は[[かなり頑丈>https://www.autocar.jp/post/681867]]なようだ。
GT7では日本進出に合わせて名称が『ヒョンデ』になった。ヒョンデとは韓国語読みで2020年に日本含め世界での読みをヒュンダイ→ヒョンデに変更した。(まぁ海外だとHYUNDAIってスペルの読みが地域によってヒュンデーだったりホンダイになってたりするし)
&image(https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95868/46/95868-46-80b9e50132f4835388611be696924400-1920x1080.png?format=jpeg&auto=webp&quality=85%2C65&width=1950&height=1350&fit=bounds)そんななんか良いとこ無しなヒョンデだが、EV車であるアイオニック5で日本市場に復帰。[[2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000095868.html]]したりと評価されており、フリーアナウンサーでお馴染みで選考委員でもある[[安東弘樹氏曰く、>https://response.jp/article/2022/12/14/365224.html]]&bold(){『革新的な内外装。卓越した動力性能。リアルな航続距離も400km~500kmと実用的。快適装備や安全装備も満載。ステアリング右側にあるウィンカー使用時には斜め後方の映像を自動的に表示してくれるのも実用的で有り難い。またV2HやV2Lにも対応しており、災害時の給電も可能。運転好きとしてはステアリングパドルで回生量、すなわち減速Gを自在に操れ、停止状態にまで至るワンペダルモードへもパドルで移行できる唯一のBEVである事も評価できます。とどめに圧巻のコストパフォーマンス。参りました。』}とコメント。満点の10点を投じた。
&image(https://pbs.twimg.com/media/FYCmKruXEAU152Q?format=jpg&name=medium)また、あの[[デロリアン>>DMC デロリアン S2 '04]]や[[デ・トマソ マングスタ '69]]などをデザインした&bold(){ジョルジェット・ジウジアーロ}氏が1974年にデザインしたコンセプトカー『ポニークーペ』をオマージュしたレトロフューチャーなデザインのEVコンセプト、『Nビジョン74』を発表した。そのレトロなデザインと最新のEVというメーカー公式の&bold(){『レストモッド』的な}この一台はデロリアンを彷彿とさせるネオクラシックな角張ったデザインのクルマや、サイバーパンク系のモノが好きな人にはヒョンデがあまり好きで無くても思わずビビッと来てしまうクルマだろう。また、モータースポーツ界でもWRCや、EVによるツーリングカーレース『FIA ETCR選手権』にも参戦して活躍している。
&image(https://cdn-image.as-web.jp/2022/07/11122803/asimg_01_edc82075-d701-dd06-2800-c8bd985563b8_8c62cb98c255a3e-1280x853.jpg)
&youtube(https://youtu.be/pUDzfwXtcRo?si=SVP7X_udRa8M7t5C)
2024年にはWRCで毎ラウンド何かしらの映画やゲームをパロったPVやポスターを披露し話題を呼んだ。
#twitter_widget3(){<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I wonder if you know, how they live in Tokyo? <a href="https://t.co/JdlLGoAtA3">pic.twitter.com/JdlLGoAtA3</a></p>— Hyundai Motorsport (@HMSGOfficial) <a href="https://twitter.com/HMSGOfficial/status/1858390118404399177?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>}
…で、ラリージャパンの時はワイスピ3をモチーフにしたのは良いのだが背景が愛知や岐阜ではなく歌舞伎町で、しかも思いっきり&bold(){キャバクラの看板が映り込んで}おりすっかり話題を持っていかれてしまった。(オマケにそのワイスピ3では劇中&bold(){ヒュンダイをバカにするような発言が出ていた。})
#twitter_widget3(){<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">2024-KARAT GOLD! <a href="https://twitter.com/thierryneuville?ref_src=twsrc%5Etfw">@thierryneuville</a> AND <a href="https://twitter.com/MWydaeghe?ref_src=twsrc%5Etfw">@MWydaeghe</a> ARE WORLD RALLY CHAMPIONS FOR THE VERY FIRST TIME!<a href="https://twitter.com/hashtag/WRC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WRC</a> <a href="https://t.co/JRCToZoCfv">pic.twitter.com/JRCToZoCfv</a></p>— Hyundai Motorsport (@HMSGOfficial) <a href="https://twitter.com/HMSGOfficial/status/1860565070087885280?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>}
このラウンドでは長くワークスドライバーを務めてきたヌービル選手が悲願のドライバーズタイトルを獲得した。
キャリアの大半がオジェやローブの全盛期と被り、そのオジェが第一線を退いたと思ったら今度はロバンペラという大天才が現れてタイトルをかっさらい、さらには「ヌビる」などと不名誉な動詞化されるほどのやらかし癖も相まって長く二番手に甘んじシルバーコレクターだの無冠の帝王だのと呼ばれてきたが、ようやくの汚名返上であった。
…まぁ翌年のモンテカルロでいきなり&bold(){同じコース(SS6とSS9)の同じコーナーで同じようにコースオフ}をやらかして優勝争いから脱落し早速暗雲が立ち込めているのだが。チャンピオンになってもやっぱりヌビったか。
*クルマ一覧
**グランツーリスモ コンセプト
-[[ヒュンダイ クリックス コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ HCD6 コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ トスカーニ '01]]
-[[ヒュンダイ アクセント ラリーカー '01]](韓国仕様のヴェルナ名義)
**グランツーリスモ4
-[[ヒュンダイ クリックス コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ クーペ FX '01]]
-[[ヒュンダイ HCD6 コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ ティブロン GT '01]]
-[[ヒュンダイ ティブロン タービュランス '99]]
-[[ヒュンダイ トスカーニ '01]]
-[[ヒュンダイ トスカーニ CCS '03]]
-[[ヒュンダイ アクセント ラリーカー '01]]
-[[ヒュンダイ クリック Type-R '04]](韓国版のみ)
**グランツーリスモPSP
-[[ヒュンダイ クリックス コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ クーペ FX '01]]
-[[ヒュンダイ HCD6 コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ ティブロン GT '01]]
-[[ヒュンダイ ティブロン タービュランス '99]]
-[[ヒュンダイ トスカーニ '01]]
-[[ヒュンダイ トスカーニ CCS '03]]
**グランツーリスモ5
-[[ヒュンダイ クリックス コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ クーペ FX '01]]
-[[ヒュンダイ HCD6 コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ ティブロン GT '01]]
-[[ヒュンダイ ティブロン タービュランス '99]]
-[[ヒュンダイ トスカーニ '01]]
-[[ヒュンダイ トスカーニ CCS '03]]
**グランツーリスモ6
-[[ヒュンダイ クリックス コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ クリック Type-R '04]](韓国版GT4より)
-[[ヒュンダイ クーペ FX '01]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Coupe 3.8 Track '13]]
-[[ヒュンダイ HCD6 コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ ティブロン GT '01]]
-[[ヒュンダイ ティブロン タービュランス '99]]
-[[ヒュンダイ トスカーニ '01]]
-[[ヒュンダイ トスカーニ CCS '03]]
-[[ヒュンダイ アクセント ラリーカー '01]](GT4より復活)
**グランツーリスモSPORT
-[[ヒュンダイ ジェネシス Coupe 3.8 Track '13]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Gr.4]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Gr.3]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Gr.B Rally Car]]
-[[ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモ (Gr.1)]]
-[[ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモ]]
**グランツーリスモ7
-[[ヒュンダイ ジェネシス Coupe 3.8 Track '13]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Gr.4]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Gr.3]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Gr.B Rally Car]]
-[[ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモ (Gr.1)]]
-[[ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモ]]
-[[ヒョンデ アイオニック 5 N '24]]&bold(){&color(#3B4EF0){【新録】}}(Vr.)
-[[ヒョンデ エラントラ N '23]]&bold(){&color(#3B4EF0){【新録】}}
※実はGTSPORTから初期実装されているブランドで、2024年時点でGT7含め7年間&bold(){唯一追加車種の実装が行われていなかった。}だか2025年1月のアップデートにてようやく追加車種第1号が登場予定となった。
**未実装
-[[【その他のクルマ】ヒュンダイ エラントラ Limited (CN7) '20]]
-[[【その他のクルマ】ヒュンダイ エラントラ N Line '20]]
-[[【その他のクルマ】ヒュンダイ エラントラ N '21]]
-[[【その他のクルマ】ヒュンダイ ヴェロスター N '19]]
-[[【その他のクルマ】ヒュンダイ ヴェロスター N '20]]
#center(){
&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){ヒュンダイ(現・ヒョンデ)}|
|>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/6NfEAR8.jpg)|
|>|>|BGCOLOR(#cccccc):&bold(){ロゴ}|
|>|>|&image(width=250,https://static.wikia.nocookie.net/gran-turismo/images/6/61/Hyundai_Logo.jpg)|
|~|~英名|Hyundai|
|~|~設立|1967年|
|~|~国籍|韓国|
|~|~登場|[[グランツーリスモ コンセプト]]&br()[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]&br()[[グランツーリスモSPORT]]&br()[[グランツーリスモ7]]|
|~|~備考|2020年から日本での公式の名称が&bold(){ヒョンデ}となった|
}
*概要
&youtube(https://youtu.be/6hCxxdUrNFA)Forzaでは1〜2台前後しか収録されない事がザラだったり、トップギアでボロクソに叩かれたり、広告に旭日旗や相撲を使っているため、本国からも[[愛想を尽かされている>https://www.recordchina.co.jp/b815860-s0-c30-d0155.html]]。ロゴがホンダにそっくりなため、ホンダ車と間違えられるというエピソードがシンプソンズにあったりする。&image(https://i.imgur.com/Ta2G81R.gif)
耐久性が低い事はあまりにも有名で「ヒュンダイ車は紙と糊で作られている」と揶揄されているが、高級ブランドの[[ジェネシス]]は[[かなり頑丈>https://www.autocar.jp/post/681867]]なようだ。
GT7では日本進出に合わせて名称が『ヒョンデ』になった。ヒョンデとは韓国語読みで2020年に日本含め世界での読みをヒュンダイ→ヒョンデに変更した。(まぁ海外だとHYUNDAIってスペルの読みが地域によってヒュンデーだったりホンダイになってたりするし)
&image(https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95868/46/95868-46-80b9e50132f4835388611be696924400-1920x1080.png?format=jpeg&auto=webp&quality=85%2C65&width=1950&height=1350&fit=bounds)そんななんか良いとこ無しなヒョンデだが、EV車であるアイオニック5で日本市場に復帰。[[2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000095868.html]]したりと評価されており、フリーアナウンサーでお馴染みで選考委員でもある[[安東弘樹氏曰く、>https://response.jp/article/2022/12/14/365224.html]]&bold(){『革新的な内外装。卓越した動力性能。リアルな航続距離も400km~500kmと実用的。快適装備や安全装備も満載。ステアリング右側にあるウィンカー使用時には斜め後方の映像を自動的に表示してくれるのも実用的で有り難い。またV2HやV2Lにも対応しており、災害時の給電も可能。運転好きとしてはステアリングパドルで回生量、すなわち減速Gを自在に操れ、停止状態にまで至るワンペダルモードへもパドルで移行できる唯一のBEVである事も評価できます。とどめに圧巻のコストパフォーマンス。参りました。』}とコメント。満点の10点を投じた。
&image(https://pbs.twimg.com/media/FYCmKruXEAU152Q?format=jpg&name=medium)また、あの[[デロリアン>>DMC デロリアン S2 '04]]や[[デ・トマソ マングスタ '69]]などをデザインした&bold(){ジョルジェット・ジウジアーロ}氏が1974年にデザインしたコンセプトカー『ポニークーペ』をオマージュしたレトロフューチャーなデザインのEVコンセプト、『Nビジョン74』を発表した。そのレトロなデザインと最新のEVというメーカー公式の&bold(){『レストモッド』的な}この一台はデロリアンを彷彿とさせるネオクラシックな角張ったデザインのクルマや、サイバーパンク系のモノが好きな人にはヒョンデがあまり好きで無くても思わずビビッと来てしまうクルマだろう。また、モータースポーツ界でもWRCや、EVによるツーリングカーレース『FIA ETCR選手権』にも参戦して活躍している。
&image(https://cdn-image.as-web.jp/2022/07/11122803/asimg_01_edc82075-d701-dd06-2800-c8bd985563b8_8c62cb98c255a3e-1280x853.jpg)
&youtube(https://youtu.be/pUDzfwXtcRo?si=SVP7X_udRa8M7t5C)
2024年にはWRCで毎ラウンド何かしらの映画やゲームをパロったPVやポスターを披露し話題を呼んだ。
#twitter_widget3(){<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I wonder if you know, how they live in Tokyo? <a href="https://t.co/JdlLGoAtA3">pic.twitter.com/JdlLGoAtA3</a></p>— Hyundai Motorsport (@HMSGOfficial) <a href="https://twitter.com/HMSGOfficial/status/1858390118404399177?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>}
…で、ラリージャパンの時はワイスピ3をモチーフにしたのは良いのだが背景が愛知や岐阜ではなく歌舞伎町で、しかも思いっきり&bold(){キャバクラの看板が映り込んで}おりすっかり話題を持っていかれてしまった。(オマケにそのワイスピ3では劇中&bold(){ヒュンダイをバカにするような発言が出ていた。})
#twitter_widget3(){<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">2024-KARAT GOLD! <a href="https://twitter.com/thierryneuville?ref_src=twsrc%5Etfw">@thierryneuville</a> AND <a href="https://twitter.com/MWydaeghe?ref_src=twsrc%5Etfw">@MWydaeghe</a> ARE WORLD RALLY CHAMPIONS FOR THE VERY FIRST TIME!<a href="https://twitter.com/hashtag/WRC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WRC</a> <a href="https://t.co/JRCToZoCfv">pic.twitter.com/JRCToZoCfv</a></p>— Hyundai Motorsport (@HMSGOfficial) <a href="https://twitter.com/HMSGOfficial/status/1860565070087885280?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>}
このラウンドでは長くワークスドライバーを務めてきたヌービル選手が悲願のドライバーズタイトルを獲得した。
キャリアの大半がオジェやローブの全盛期と被り、そのオジェが第一線を退いたと思ったら今度はロバンペラという大天才が現れてタイトルをかっさらい、さらには「ヌビる」などと不名誉な動詞化されるほどのやらかし癖も相まって長く二番手に甘んじシルバーコレクターだの無冠の帝王だのと呼ばれてきたが、ようやくの汚名返上であった。
…まぁ翌年のモンテカルロでいきなり&bold(){同じコース(SS6とSS9)の同じコーナーで同じようにコースオフ}をやらかして優勝争いから脱落し早速暗雲が立ち込めているのだが。チャンピオンになってもやっぱりヌビったか。
*クルマ一覧
**グランツーリスモ コンセプト
-[[ヒュンダイ クリックス コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ HCD6 コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ トスカーニ '01]]
-[[ヒュンダイ アクセント ラリーカー '01]](韓国仕様のヴェルナ名義)
**グランツーリスモ4
-[[ヒュンダイ クリックス コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ クーペ FX '01]]
-[[ヒュンダイ HCD6 コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ ティブロン GT '01]]
-[[ヒュンダイ ティブロン タービュランス '99]]
-[[ヒュンダイ トスカーニ '01]]
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-[[ヒュンダイ クリック Type-R '04]](韓国版のみ)
**グランツーリスモPSP
-[[ヒュンダイ クリックス コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ クーペ FX '01]]
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-[[ヒュンダイ ティブロン GT '01]]
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**グランツーリスモ5
-[[ヒュンダイ クリックス コンセプト '01]]
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**グランツーリスモ6
-[[ヒュンダイ クリックス コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ クリック Type-R '04]](韓国版GT4より)
-[[ヒュンダイ クーペ FX '01]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Coupe 3.8 Track '13]]
-[[ヒュンダイ HCD6 コンセプト '01]]
-[[ヒュンダイ ティブロン GT '01]]
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-[[ヒュンダイ トスカーニ '01]]
-[[ヒュンダイ トスカーニ CCS '03]]
-[[ヒュンダイ アクセント ラリーカー '01]](GT4より復活)
**グランツーリスモSPORT
-[[ヒュンダイ ジェネシス Coupe 3.8 Track '13]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Gr.4]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Gr.3]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Gr.B Rally Car]]
-[[ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモ (Gr.1)]]
-[[ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモ]]
**グランツーリスモ7
-[[ヒュンダイ ジェネシス Coupe 3.8 Track '13]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Gr.4]]
-[[ヒュンダイ ジェネシス Gr.3]]
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-[[ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモ (Gr.1)]]
-[[ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモ]]
-[[ヒョンデ アイオニック 5 N '24]]&bold(){&color(#3B4EF0){【新録】}}(Vr.1.55)
-[[ヒョンデ エラントラ N '23]]&bold(){&color(#3B4EF0){【新録】}}(Vr.1.63)
※実はGTSPORTから初期実装されているブランドで、2024年時点でGT7含め7年間&bold(){唯一追加車種の実装が行われていなかった。}だか2025年1月のアップデートにてようやく追加車種第1号が登場予定となった。
ヒョンデ Nブランド マネジメントグループのパク・ジュンウ常務曰く、「他にも様々なヒョンデ NモデルをGT7で展開予定」とのことなので、今後優先的に車種が追加されていくメーカーの1つとなるかもしれない。
**未実装
-[[【その他のクルマ】ヒュンダイ エラントラ Limited (CN7) '20]]
-[[【その他のクルマ】ヒュンダイ エラントラ N Line '20]]
-[[【その他のクルマ】ヒュンダイ エラントラ N '21]]
-[[【その他のクルマ】ヒュンダイ ヴェロスター N '19]]
-[[【その他のクルマ】ヒュンダイ ヴェロスター N '20]]
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