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シボレー コルベット C7 ZR1 '19 - (2024/10/10 (木) 18:03:06) の1つ前との変更点
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|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){シボレー コルベット C7 ZR1 '19}|
|>|>|&image(width=450,https://www.kudosprime.com/gt7/images/cars/gt7_car_088.jpg?v=2)&image(width=450,https://www.kudosprime.com/gt7/images/users/car_88_1_624b05b04908f.jpg)Image Credit : [[kudosprime.com>https://www.kudosprime.com/gt7/car_sheet.php?id=88#google_vignette]]|
|~|~メーカー|[[シボレー]]|
|~|~英名|Chevrolet Corvette C7 ZR1 '19 |
|~|~エンジン|LT5|
|~|~タイプ|ロードカー|
|~|~カテゴリー|N700|
|~|~PP(初期値)|634.14|
|~|~総排気量|6,162cc|
|~|~最高出力|765ps/6,500rpm|
|~|~最大トルク|98.9kgfm/3,500rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|1.97kg/PS|
|~|~駆動形式|FR|
|~|~吸気形式|SC|
|~|~全長|4,567mm|
|~|~全幅|1,965mm|
|~|~全高|1,232mm|
|~|~車両重量|1,615kg|
|~|~重量バランス|50対50|
|~|~トランスミッション|7速|
|~|~最高速度|XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)|
|~|~登場|[[グランツーリスモ7]]|
|~|~備考|「GT」と「スーパーカー」の過渡を感じるフロントエンジンコルベットの最終進化系|
}
*概要
[[C7モデル>シボレー コルベット Stingray (C7) '14]]末期に登場したコルベット最強グレードであり、次期モデルの[[C8型>シボレー コルベット C8 Stingray '20]]から後輪駆動になった事もあって、事実上これが&bold(){『フロントエンジンコルベットの最終進化形』}というべき一台。
外観もイカつくエアロで武装され、ワイドなボディが与えられており、搭載ユニットも排気量6.2リッター、最高出力765馬力、トルクは98.9Kgfmという圧巻のパフォーマンスを叩き出す。そんじょそこらの下手なスポーツカーなら軽くぶっちぎれる性能と言うべきものだ。
まさに古き良きフロントエンジン&ロングノーズ・ショートデッキという古典的なグランドツアラーと、[[フェラーリ]]などの欧州のスーパーカーへの憧れと対抗心を求めたコルベットの過渡期というべき存在であろう。
伝統をあえて捨ててミッドシップ化された現行のC8型が出たとしても乗る価値のある車で、伝統のロングノーズでフロントエンジンの方が好みというコルベットファンも多い。
生産期間はたったの1年であり、コンバーチブルモデルとあわせ約3000台程。&bold(){FRコルベットの集大成}と言えるこの車も後々希少価値が出てくるだろう。
*解説
&bold(){モデル末期に登場したC7コルベットの最強バージョン}
シボレー・コルベットの高性能バージョンとして、その歴史に名を刻んできたZR1。C7こと第7世代のコルベットにはスポーツ性を高めたZ51やハイパワー版のZ06といったモデルが次々とラインナップされたが、モデル末期に近づいた2018年に最強版として送り出されたのは、やはりZR1の名を継ぐモデルだった。
搭載するエンジンは、6.2L V8スーパーチャージドのLT5ユニット。659 PSと881 Nm(89.84 kgfm)を発揮するZ06のLT4ユニットと基本構成を同じくするが、こちらはスーパーチャージャーの大容量化やGM初採用となったデュアルインジェクションによる燃焼の改善などで、765 PSと969 Nm(98.8 kgfm)と、およそ10%以上ものパワーアップを果たしている。
また空力パーツはコルベットでGTレースを戦うプラット&ミラー・エンジニアリングと共同で新開発。リアウィングには最高速用とサーキットのラップタイム用の2種類が用意されるなど、とにかくパフォーマンス重視。最高速用を備えたクルマでは345.8 km/hをマークしている。
*登場シリーズ
**グランツーリスモ7
Cr.13,400,000で購入。
通常モデルから倍以上の値段となっているが、パフォーマンスを考慮すると格安と言える価格だろう。
*コメント
#comment_num2(log= シボレー コルベット C7 ZR1 '19/コメントログ)
#center(){
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|~|~メーカー|[[シボレー]]|
|~|~英名|Chevrolet Corvette C7 ZR1 '19 |
|~|~エンジン|LT5|
|~|~タイプ|ロードカー|
|~|~カテゴリー|N700|
|~|~PP(初期値)|634.14|
|~|~総排気量|6,162cc|
|~|~最高出力|765ps/6,500rpm|
|~|~最大トルク|98.9kgfm/3,500rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|1.97kg/PS|
|~|~駆動形式|FR|
|~|~吸気形式|SC|
|~|~全長|4,567mm|
|~|~全幅|1,965mm|
|~|~全高|1,232mm|
|~|~車両重量|1,615kg|
|~|~重量バランス|50対50|
|~|~トランスミッション|7速|
|~|~最高速度|XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)|
|~|~登場|[[グランツーリスモ7]]|
|~|~備考|「GT」と「スーパーカー」の過渡を感じるフロントエンジンコルベットの最終進化系|
}
*概要
[[C7モデル>シボレー コルベット Stingray (C7) '14]]末期に登場したコルベット最強グレードであり、次期モデルの[[C8型>シボレー コルベット C8 Stingray '20]]からミッドシップになった事もあって、事実上これが&bold(){『フロントエンジンコルベットの最終進化形』}というべき一台。
外観もイカつくエアロで武装され、ワイドなボディが与えられており、搭載ユニットも排気量6.2リッター、最高出力765馬力、トルクは98.9Kgfmという圧巻のパフォーマンスを叩き出す。そんじょそこらの下手なスポーツカーなら軽くぶっちぎれる性能と言うべきものだ。
まさに古き良きフロントエンジン&ロングノーズ・ショートデッキという古典的なグランドツアラーと、[[フェラーリ]]などの欧州のスーパーカーへの憧れと対抗心を求めたコルベットの過渡期というべき存在であろう。
伝統をあえて捨ててミッドシップ化された現行のC8型が出たとしても乗る価値のある車で、伝統のロングノーズでフロントエンジンの方が好みというコルベットファンも多い。
生産期間はたったの1年であり、コンバーチブルモデルとあわせ約3000台程。&bold(){FRコルベットの集大成}と言えるこの車も後々希少価値が出てくるだろう。
*解説
&bold(){モデル末期に登場したC7コルベットの最強バージョン}
シボレー・コルベットの高性能バージョンとして、その歴史に名を刻んできたZR1。C7こと第7世代のコルベットにはスポーツ性を高めたZ51やハイパワー版のZ06といったモデルが次々とラインナップされたが、モデル末期に近づいた2018年に最強版として送り出されたのは、やはりZR1の名を継ぐモデルだった。
搭載するエンジンは、6.2L V8スーパーチャージドのLT5ユニット。659 PSと881 Nm(89.84 kgfm)を発揮するZ06のLT4ユニットと基本構成を同じくするが、こちらはスーパーチャージャーの大容量化やGM初採用となったデュアルインジェクションによる燃焼の改善などで、765 PSと969 Nm(98.8 kgfm)と、およそ10%以上ものパワーアップを果たしている。
また空力パーツはコルベットでGTレースを戦うプラット&ミラー・エンジニアリングと共同で新開発。リアウィングには最高速用とサーキットのラップタイム用の2種類が用意されるなど、とにかくパフォーマンス重視。最高速用を備えたクルマでは345.8 km/hをマークしている。
*登場シリーズ
**グランツーリスモ7
Cr.13,400,000で購入。
通常モデルから倍以上の値段となっているが、パフォーマンスを考慮すると格安と言える価格だろう。
*コメント
#comment_num2(log= シボレー コルベット C7 ZR1 '19/コメントログ)
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