「フォーミュラGT(GT3)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

フォーミュラGT(GT3) - (2025/09/10 (水) 18:57:12) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){フォーミュラGT}| |>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/HYFlZIm.png)Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。| |~|~ライセンス|Sライセンス| |~|~チューニング|レーシングカーのみ| |~|~タイヤ|制限なし| |~|~車種|制限なし| |~|~駆動形式|制限なし| |~|~吸気形式|制限なし| |~|~優勝賞金|Cr.25,000,000| |~|~プレゼントカー|[[F686/M>ポリフォニーデジタル F686/M]]&br()[[F687/S>ポリフォニーデジタル F687/S]]&br()[[F688/S>ポリフォニーデジタル F688/S]]&br()[[F090/S>ポリフォニーデジタル F090/S]]| } *概要 本作のラスボスとも言えるフォーミュラカーによるレース。&s(){フォーミュラってGT(グランドツアラー)ちゃうやんけ} オススメの攻略車種は本作最速とも言われる[[F094/S>ポリフォニーデジタル F094/S]]。([[ポリフォニー杯>ポリフォニーデジタル・カップ(GT3)]]にて入手可能) しかし、同時にこの車が敵車として現れた場合非常に厄介なため、敵車厳選をするのも手である。 フォーミュラカーの車種については[[F1マシン系の収録車種一覧]]や、各車解説ページを参照。 各レースなかなかの周回数となっているが、特にラストのコート・ダジュール戦、&bold(){78周}という超長丁場となる。 というか[[ミストラル耐久>ミストラル・78ラップス(GT3)]]まんまである。モナコGPそのままと言うべきか。 本作ニューゲーム開始時にはこのイベントはシークレットとなっているが、スーパーライセンスを取得することによって解放される。 余談 #region このレースのレギュレーションとなっている「レーシングカー限定」であるが、ルポ カップカーなどのワンメイクレース車両やラリーカーのほか、なぜか[[トミーカイラ ZZII '00]]も参戦可能であった。そして一応ワンメイクレース用の車である[[ロータス モータースポーツ エリーゼ '99]]はなぜか参戦不可。市販車判定のようである。 全車は検証していないため、検証を続けてみることにする。 #endregion *内容 **第一戦[[ミッド・フィールド・レースウェイ>ミッドフィールド・レースウェイ]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |ミッドフィールド・レースウェイ|30周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第二戦[[シアトル・サーキット]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |シアトル・サーキット|40周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第三戦[[グランバレー・スピードウェイ]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |グランバレー・スピードウェイ|27周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第四戦[[スーパー・スピードウェイ>スーパースピードウェイ]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |スーパー・スピードウェイ|50周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第五戦[[ローマ・サーキット]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |ローマ・サーキット|28周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第六戦[[テストコース]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |テストコース|25周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第七戦[[ラグナ・セカ・レースウェイ>ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |ラグナ・セカ・レースウェイ|33周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第八戦[[アプリコット・ヒル・レースウェイ>アプリコットヒル・レースウェイ]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |アプリコット・ヒル・レースウェイ|27周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第九戦[[東京・ルート246]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |東京・ルート246|25周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第十戦[[コート・ダジュール]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |コート・ダジュール|&bold(){78周}|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000|
#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){フォーミュラGT}| |>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/HYFlZIm.png)Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。| |~|~ライセンス|Sライセンス| |~|~チューニング|レーシングカーのみ| |~|~タイヤ|制限なし| |~|~車種|制限なし| |~|~駆動形式|制限なし| |~|~吸気形式|制限なし| |~|~優勝賞金|Cr.25,000,000| |~|~プレゼントカー|[[F686/M>ポリフォニーデジタル F686/M]]&br()[[F687/S>ポリフォニーデジタル F687/S]]&br()[[F688/S>ポリフォニーデジタル F688/S]]&br()[[F090/S>ポリフォニーデジタル F090/S]]| } *概要 本作のラスボスとも言えるフォーミュラカーによるレース。&s(){フォーミュラってGT(グランドツアラー)ちゃうやんけ} 推奨車種は[[F094/S>ポリフォニーデジタル F094/S]]((ポリフォニーデジタル・カップにて入手可能))、次点で入手難易度の低い[[F687/S>ポリフォニーデジタル F687/S]]、時間こそかかるが全フォーミュラカー中最高出力を誇る[[F686/M>ポリフォニーデジタル F686/M]]も候補に挙がる。 腕に自信があるなら[[F090/S>ポリフォニーデジタル F090/S]]で挑戦しても良い。基本的にどのフォーミュラカーでも優勝可能なのでお好きなマシンで挑むと良いだろう。 ライバルカーも当然フォーミュラカー6種だが、やはりF094/Sが群を抜いて速い。自信がないなら棄権を繰り返して出走しないパターンを引き当てよう。 フォーミュラカーの車種については[[F1マシン系の収録車種一覧]]や、各車解説ページを参照。 各レースなかなかの周回数となっているが、特にラストのコート・ダジュールは現実世界同様''78周''という超長丁場。適度な休憩を挟んで走行しよう。 そんな本チャンピオンシップだが、優勝賞金はたったの&color(#e00){''Cr.25,000,000''}((グランツーリスモ・オールスターズ(プロフェッショナルリーグ)はCr.50,000,000))と苦労に見合わない額となっている。 本作ニューゲーム開始時にはこのイベントはシークレットとなっているが、スーパーライセンスを取得することによって解放される。 余談 #region レギュレーションの「レーシングカー限定」だが、各種ラリーカーやカップカーでも参戦可能。 これは表向きにはそれぞれカテゴリ分けされているが、内部的にはレーシングカーとして一括りにされている為である。 [[トミーカイラ ZZII '00]]はレーシングカーとなっているが、ドリームカー・チャンピオンシップに出走させる為に意図的に設定した可能性もある。 //このレースのレギュレーションとなっている「レーシングカー限定」であるが、ルポ カップカーなどのワンメイクレース車両やラリーカーのほか、なぜか[[トミーカイラ ZZII '00]]も参戦可能であった。そして一応ワンメイクレース用の車である[[ロータス モータースポーツ エリーゼ '99]]はなぜか参戦不可。市販車判定のようである。 全車は検証していないため、検証を続けてみることにする。 #endregion *内容 **第一戦[[ミッド・フィールド・レースウェイ>ミッドフィールド・レースウェイ]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |ミッドフィールド・レースウェイ|30周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第二戦[[シアトル・サーキット]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |シアトル・サーキット|40周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第三戦[[グランバレー・スピードウェイ]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |グランバレー・スピードウェイ|27周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第四戦[[スーパー・スピードウェイ>スーパースピードウェイ]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |スーパー・スピードウェイ|50周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第五戦[[ローマ・サーキット]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |ローマ・サーキット|28周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第六戦[[テストコース]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |テストコース|25周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第七戦[[ラグナ・セカ・レースウェイ>ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |ラグナ・セカ・レースウェイ|33周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第八戦[[アプリコット・ヒル・レースウェイ>アプリコットヒル・レースウェイ]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |アプリコット・ヒル・レースウェイ|27周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第九戦[[東京・ルート246]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |東京・ルート246|25周|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000| **第十戦[[コート・ダジュール]] |使用レイアウト|周回数|1位賞金|2位賞金|3位賞金| |コート・ダジュール|&bold(){78周}|Cr.3,000,000|Cr.850,000|Cr.700,000|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
ウィキ募集バナー