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フォーミュラGT(GT3)

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フォーミュラGT
Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。
ライセンス Sライセンス
チューニング レーシングカーのみ
タイヤ 制限なし
車種 制限なし
駆動形式 制限なし
吸気形式 制限なし
優勝賞金 Cr.25,000,000
プレゼントカー F686/M
F687/S
F688/S
F090/S

概要

本作のラスボスとも言えるフォーミュラカーによるレース。フォーミュラってGT(グランドツアラー)ちゃうやんけ
推奨車種はF094/S*1、次点で入手難易度の低いF687/S、時間こそかかるが全フォーミュラカー中最高出力を誇るF686/Mも候補に挙がる。
腕に自信があるならF090/Sで挑戦しても良い。基本的にどのフォーミュラカーでも優勝可能なのでお好きなマシンで挑むと良いだろう。
ライバルカーも当然フォーミュラカー6種だが、やはりF094/Sが群を抜いて速い。自信がないなら棄権を繰り返して出走しないパターンを引き当てよう。
フォーミュラカーの車種についてはF1マシン系の収録車種一覧や、各車解説ページを参照。

各レースなかなかの周回数となっているが、特にラストのコート・ダジュールは現実世界同様 78周 という超長丁場。適度な休憩を挟んで走行しよう。

そんな本チャンピオンシップだが、優勝賞金はたったの Cr.25,000,000 *2と苦労に見合わない額となっている。

本作ニューゲーム開始時にはこのイベントはシークレットとなっているが、スーパーライセンスを取得することによって解放される。

余談
+ ...
レギュレーションの「レーシングカー限定」だが、各種ラリーカーやカップカーでも参戦可能。
これは表向きにはそれぞれカテゴリ分けされているが、内部的にはレーシングカーとして一括りにされている為である。
トミーカイラ ZZII '00はレーシングカーとなっているが、ドリームカー・チャンピオンシップに出走させる為に意図的に設定した可能性もある。
全車は検証していないため、検証を続けてみることにする。

内容

第一戦ミッド・フィールド・レースウェイ

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
ミッドフィールド・レースウェイ 30周 Cr.3,000,000 Cr.850,000 Cr.700,000

第二戦シアトル・サーキット

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
シアトル・サーキット 40周 Cr.3,000,000 Cr.850,000 Cr.700,000

第三戦グランバレー・スピードウェイ

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
グランバレー・スピードウェイ 27周 Cr.3,000,000 Cr.850,000 Cr.700,000

第四戦スーパー・スピードウェイ

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
スーパー・スピードウェイ 50周 Cr.3,000,000 Cr.850,000 Cr.700,000

第五戦ローマ・サーキット

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
ローマ・サーキット 28周 Cr.3,000,000 Cr.850,000 Cr.700,000

第六戦テストコース

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
テストコース 25周 Cr.3,000,000 Cr.850,000 Cr.700,000

第七戦ラグナ・セカ・レースウェイ

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
ラグナ・セカ・レースウェイ 33周 Cr.3,000,000 Cr.850,000 Cr.700,000

第八戦アプリコット・ヒル・レースウェイ

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
アプリコット・ヒル・レースウェイ 27周 Cr.3,000,000 Cr.850,000 Cr.700,000

第九戦東京・ルート246

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
東京・ルート246 25周 Cr.3,000,000 Cr.850,000 Cr.700,000

第十戦コート・ダジュール

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
コート・ダジュール 78周 Cr.3,000,000 Cr.850,000 Cr.700,000

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注釈

*1 ポリフォニーデジタル・カップにて入手可能

*2 グランツーリスモ・オールスターズ(プロフェッショナルリーグ)はCr.50,000,000