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アッソルート - (2024/12/18 (水) 19:18:03) のソース
#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){アッソルート}| |>|>|&image(width=450, https://i.imgur.com/HYFlZIm.png.jpg)Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。| |>|>|BGCOLOR(#cccccc):&bold(){ロゴ}| |>|>|&image(width=450, https://pbs.twimg.com/media/D8xaCvXUwAA9nCG?format=jpg&name=small)| |~|~英名|Assoluto| |~|~設立|XXXX| |~|~国籍|イタリア| |~|~登場|未実装| } *概要 アッソルート社は、創業者のアッソルート氏自らがレーサー上がりという経歴を持つ、正に生粋のスポーツカーメーカー。 そもそも彼のレースに賭ける情熱は人並みはずれたものがある。弱冠21歳でデビューを果たし、レーサーとして活躍を見せた後は自らチームを結成する。それからさらに、自分の会社を設立し、マシンの開発にまで取り組んだ。 市販車を作るのはレース活動の資金作りのためだと噂されたほどであるが、実際にレースでは莫大な費用が掛かる。そういった事もあって一時は資金難から[[リザード]]に身売りの話が持ち上がった事も。 しかし条件面で折り合わず、『会社は売ってもレースに賭ける魂まで売るわけにはいかない』と豪語し破談となった逸話は有名である。 [[レイジレーサー]]で初登場したイタリアの自動車メーカー。 名前はイタリア語で「絶対的な」「完全な」を意味する。赤地に車輪と直剣のエンブレムが目印。 主なモデルは[[フェラーリ]]だが、イスタンテは[[ランボルギーニ]]的なデザインであり、メーカーロゴも[[アルファロメオ]]の物に類似しているため、イタリアのメーカー全般を混合したイメージと思われる。 レイジレーサーでは&bold(){最高速重視}の性能となっており、超高速コースのジ・エクストリームオーバルを制するにはこのメーカーの車が必須。 一方でハンドリング性能は劣悪の一言に尽き、&bold(){オーバル以外のコースをまともに走るのは至難の業。} だが、腕に覚えがあればテクニカルコースを攻められないこともない。さらに&bold(){初期状態でクラス5のマシン(ゲパルド)が存在する唯一のメーカー}なのもポイント。 &youtube(https://youtu.be/q1zrKeFjHPg)そんなアッソルート社が送り出すデビルカーは、なんと&bold(){タイヤがなく浮きながら走行するトンデモマシン「ヴルカーノ」。}このクルマ、「ナディア」のアニメで見た「対消滅反重力エンジン」を搭載しており、熱核融合エンジンを載せた[[リザード ナイトメア>【その他のクルマ】リザード ナイトメア]]と同じくかなりのオーバーテクノロジーであることは想像に難くない。ただ、核エンジンが原因で批判に晒され倒産したとの憶測すら立つリザードとは異なり、アッソルートはその後も存続していることから、特にバッシングは受けなかった模様。そしてリッジレーサー6では&bold(){ヴルカーノの後継にあたる反重力マシン「プロンツィオーネ」まで生み出してしまった。} *クルマ一覧 -[[【その他のクルマ】アッソルート ファタリタ]] -[[【その他のクルマ】アッソルート イスタンテ]] -[[【その他のクルマ】アッソルート ゲパルド]] -[[【その他のクルマ】アッソルート ドラゴーネ]] -[[【その他のクルマ】アッソルート ヴルカーノ]]