「【その他のクルマ】ホンダ プレリュード 2.0Si(BA1)'85」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

【その他のクルマ】ホンダ プレリュード 2.0Si(BA1)'85 - (2025/09/09 (火) 14:46:27) のソース

#center(){
&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold() {ホンダ プレリュード 2.0Si (BA1) '85}|
|>|>|&image(width=450,https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/038/964/011/38964011/p1.jpg?ct=9d1f74b3af6a)Image Credit : [[https://minkara.carview.co.jp/userid/1178304/blog/38964011/]]|
|~|~メーカー|[[ホンダ]]|
|~|~英名|Honda Prelude 2.0Si (BA1) '85|
|~|~年式|1985|
|~|~エンジン|B20A|
|~|~タイプ|ロードカー&br()スペシャリティカー|
|~|~カテゴリー|N200|
|~|~PP(初期値)|XXXX|
|~|~総排気量|1,958cc|
|~|~最高出力|160PS/6,300rpm|
|~|~最大トルク|19,0kgfm/5,000rpm|
|~|~パワーウエイトレシオ|XX.XXkg/PS|
|~|~駆動形式|FF|
|~|~吸気形式|NA|
|~|~全長|4,375mm|
|~|~全幅|1,690mm|
|~|~全高|1,295mm|
|~|~車両重量|1,040kg|
|~|~重量バランス|XX対XX|
|~|~トランスミッション|5速|
|~|~登場|未実装|
|~|~備考|1980年代のホンダを代表する、&br()ホンダのスペシャリティカー|
}
*概要
1978年から2001年まで生産及び販売されていたプレリュードは、名高いホンダの2ドアスポーツクーペモデル。当車は、1982年にフルモデルチェンジを受けたプレリュード(BA1型)。キャッチコピーはFFスーパーボルテージとも呼ばれており、CMのBGMはボレロ(ラヴェル作曲)が採用されていた。
フロントサスペンションにダブルウィッシュボーンを採用し、リトラクタブル・ヘッドライトと相まって、先代よりエンジンフードが80~100mm低くなっていた。
ほぼ車両中央部まで達する長いリバースAアームを備えたストラットをリアサスペンションに採用し、日本初4輪ABS([[ホンダ]]ではALBと呼称)をオプションで設定された。
リトラクタブル・ヘッドライトは開発段階では[[日産Z31型フェアレディZ>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2017.html]]のような平行移動式を模索していたようであるが、生産型では回転式とされた。
エンジンは、発売当初からES型1.8L SOHCエンジンが搭載されており、2年後の1985年のマイナーチェンジ時に[[3代目アコード>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1120.html]]と同じB20A型2.0L DOHCエンジンを搭載した「2.0si」を追加した。
また、プレリュードは1986年シーズンから1987年シーズンまで全日本ツーリングカー選手権(グループA)ディビジョン2として参戦していたのだが、ライバルであるトヨタ・セリカや[[BMW M3>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/310.html]]などのライバル勢が阻められていため苦戦が続いていた。結局、クラス優勝を得ることはできず、遂にはJTCから姿を消すことになってしまった。
なお、この2代目のプレリュードとしてよく語り草となっているのが&bold(){運転席側にも助手席リクライニングノブがついている}と言う事である。まさに女を口説くための装備……という感じで&bold(){「デートカー」}という一つのジャンルを築き、後に[[S13シルビア>日産 シルビア Q's (S13) '88]]といったライバルカーを生み出した。
1987年に3代目へとバトンタッチした。
*解説
ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください!

*登場シリーズ
未実装

*コメント
#comment_num2(Log=【その他のクルマ】ホンダ プレリュード 2.0Si(BA1)'85/コメントログ)
記事メニュー
ウィキ募集バナー