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ホンダ シビック TYPE R (EP) '01

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ホンダ シビック TYPE R (EP) '01
Image Credit : 画像を引用した場合、引用元を表記。
メーカー ホンダ
英名 Honda CIVIC TYPE R (EP) '01
年式 2001
エンジン K20A
タイプ ロードカー
PP(初期値) 413
総排気量 1,998cc
最高出力 215PS/8,000rpm
最大トルク 20.6kgfm/7,000rpm
パワーウエイトレシオ 5.53kg/PS
駆動形式 FF
吸気形式 NA
全長 4,135mm
全幅 1,695mm
全高 1,430mm
車両重量 1,190kg
重量バランス 58対42
トランスミッション 6速
ダート走行 可能
登場 グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 かつてのライバル無き中、
英国生産で登場した二代目タイプR

概要

2001年に2代目としてフルモデルチェンジされたシビックタイプR(EP型)。この代から日本仕様は4ドアセダン(フェリオ)と5ドアハッチバックの2本立てになり、初代から設定され続けていた3ドアは欧州仕様のみに。ところが、要望が多数だったことからタイプRのみをイギリス仕様のものを導入し、輸入車として販売された。
かつてのライバル車は、 N15型パルサー AE111型カローラレビン スプリンタートレノ 三菱・ミラージュ などがいたが、いずれも生産終了してしまい、国産ホットハッチ系スポーツはこのクルマとインテグラのみという事実上ホンダの1人勝ちのような状態となった。
ちなみに中古では初代のEK型が軒並み価額が爆上がりしている中、こちらは手ごろで手に入れやすい値段なので、「シビックタイプRに乗りたい!」という人はこのクルマを選んでも良いだろう。EK型と比べれば車内も広く、実用性もあるので普段乗りにも適している。
2007年に 3代目 へとバトンタッチした。

解説

EP3に搭載されるエンジンは、B16Bから DC5 と同じK20Aに変更したが、排気系の取り回しがDC5ほど自由ではなく、結果として5馬力下がってしまった。

登場シリーズ

グランツーリスモ4


グランツーリスモ(PSP)


グランツーリスモ5


グランツーリスモ6


コメント

  • K20A搭載の初モデルって事でエンジン周りはガンガンイジり倒してるオーナーが多い、シャシーもEKよりはデカくなったもののまだ軽い方。ただしホンダ車のアキレス腱であるドライブシャフトはアホほど壊れる、ジムカーナ走ったりSタイヤ履いたりすると強化品でも壊れやすい -- (名無しさん) 2024-04-30 16:10:15
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