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テスラ モデル3 Performance '23

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テスラ モデル3 Performance '23
Image Credit : Playstation Blog
メーカー テスラ
英名 Tesla Model3 Performance '23
年式 2023
エンジン なし(EV)
タイプ ロードカー
カテゴリー Gr.なんちゃらかNなんちゃらか
PP(初期値) 582.67
総排気量 X,XXXcc
最高出力 539PS/X,XXXrpm
最大トルク XX.Xkgfm/X,XXXrpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 4WD
吸気形式 EV
全長 4,695mm
全幅 1,850mm
全高 1,445mm
車両重量 1,836kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション D
ダート走行 たぶん不可能
登場 グランツーリスモ7
備考 テスラのエントリーモデル
しかしエントリーモデルらしからぬ加速力を持つ

概要

日本の反EV過激派によくボコボコにされてる気がするテスラのエントリーモデル。
だが、このPerformanceグレードでは0-100km/h加速3.3秒という、エントリーモデルとはと言わざるを得ないスペックを誇る。アメリカでは2016年3月に受注開始したが、なぜか日本では3年遅れて2019年5月に開始された。(ちなみに筆者は当時ベストカーで特集が組まれていたことを覚えている。)
内装は超シンプルで、センターコンソールにはボタンが一つもなく、ステアリングには謎のクルクルが二個ついているだけ。操作のほとんどを真ん中の15.4インチの超巨大モニターで操作できる。シフトレバーもベンツ式(コラムレバー)でとにかくセンターコンソールから物を無くしたかったのだろうね。
最近は日本車の長すぎる納期が問題になっているが、これはそれと比べものにならないほどの人気で店舗前にはファンが長蛇の列をつくり、11万5000人余りが予約注文するという稀に見ない珍現象が発生。ちなみに日本でも列を作ったらしい。安全性能やその他のことはモデルSを作ったテスラなのでお察しの通りなのだが、そこは話すと長くなるので、全て Wikipediaの記事 に丸投げしようと思う。
モータースポーツに関してはそもそもテスラがあまり積極的ではないのでなんとも言えないが、ドリキンこと土屋圭市がチームタイサンで筑波のEVレースに参加したり、パイクスピークに参戦するプライベーターがいたりする。特にパイクスピークは標高の関係でEVはとても有利なので、かなり速かったりする。まぁ今のパイクスピークのベストラップもどっかの競技用EVだったりするし。
ちなみに現在のモデル3はマイナーチェンジが施されており、顔つきが精悍になった。(個人的にはこっちのが好み。)内装はベンツ式コラムが廃止され、ついにシフトすらもモニターで操作するという退k…進化を果たした。ただそれよりも驚くべきポイントはハザードが天井についていることだろう。なんだろう、テスラからすればボタンは意味のない飾りに見えるのだろうか。

解説

世界のEV市場を席巻する、テスラのベストセラーモデル。

テスラ モデル3は2016年にデビューした、バッテリーEVのセダン。日本の機械式駐車場のサイズまで考慮したといわれる、テスラとしてはコンパクトにあつらえたボディサイズが特徴のひとつで、全長は4,695mm、全幅は1,850mm、全高は1,445mmです。

5ドアハッチバックのようにも見えるスポーティなフォルムの内側は、驚くほどにシンプルな空間。ダッシュボードやコンソールにスイッチ類などはほぼ見当たらず、車両の設定やエアコン設定、オートパイロットまで、ほとんどすべての機能を15インチのタッチスクリーンで行なうことができ、スマートフォンに入れた専用アプリで操作可能な機能も多くあります。

2023年9月、モデル3は発売以来初となる大幅な改良を行ないました。より精悍さを増したフロントマスクと、4,720mmに延びた全長、統合された操作系などが新型の特徴です。

マーティンによる評価

電気自動車テスラのエントリーモデル
小型セダンタイプの モデル3です
デザインは モデルSにもよく似ていますね
クーペにも見える スポーティなイメージです
この”パフォーマンス”は パワフルなグレードで
前後にふたつのモーターを持っています
駆動方式は4WDで 0-100km/h加速性能はわずか3.3秒!
モーターの特性を活かした スーパースポーツカー並みの加速力です
テスラの個性は インテリアでも感じられます
クルマの多くの機能の操作は 車内にレイアウトされた
15インチのタッチスクリーンで行うことができますよ

登場シリーズ

グランツーリスモ7

Ver.1.40 Spec IIアップデートより追加。ブランドセントラルにてCr.5,500,000で購入可能。

GT7発売前のトレイラーの時点で追加されることが予告されていたが、Spec IIになってようやくの追加となった。まるで現実の納期遅れ問題みたいである。
モデルSと比べ安いうえに、加速はもちろんトップスピードも250km/h以上と大きく向上しており、より実戦に耐えれるクルマとなっている。
またフロントグリルがなくなっているので、リバリーで遊びがいがあるクルマなのもポイントだろう。こち亀の「七変化カー」のように他メーカーのグリルを貼り付けてみるのも面白い。

コメント

  • これ速度一定に保ちにくいな、まあ電気自動車故なんだろうが -- (名無しさん) 2023-11-29 19:13:15
  • エントリーモデルのセダンながら、コースによってはフェラーリF40やAMG GT辺りを圧倒できたりする。 -- (名無しさん) 2023-11-30 16:06:21
  • イーロン嫌いなのはわかったからわざわざつまらない記事書くなよ -- (名無しさん) 2023-12-16 12:49:37
  • ↑個人的には悪くない記事だと思うんだけどな…これより他からコピペした間違いだらけの立て逃げ記事の方が圧倒的につまらない -- (名無しさん) 2023-12-16 12:59:43
  • クソめちゃ静かなテスラ -- (名無しさん) 2023-12-19 10:35:25
  • どっかのチューナーみたいにガスタービンエンジン積ませてほしい -- (名無しさん) 2024-05-13 11:07:57
  • というか何故マイチェン直前モデルなんだろ -- (名無しさん) 2024-05-17 15:19:09
  • 微妙に早いんよね -- (名無しさん) 2024-08-25 15:16:35
  • 走ってる時に変な音がする気がする。 -- (わわ) 2024-11-09 10:00:50
  • さかなー -- (名無しさん) 2024-11-19 11:07:29
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