フォルクスワーゲン ID.R ’19 | ||
Image Credit : PS Blog | ||
メーカー | フォルクスワーゲン | |
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英名 | Volkswagen ID.R ’19 | |
年式 | 2019 | |
エンジン | エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) | |
タイプ | レーシングカー 電気自動車 | |
カテゴリー | Gr.X | |
PP(初期値) | 867.81 | |
総排気量 | XXXXcc | |
最高出力 | 680ps/XXXXrpm | |
最大トルク | XXXkgfm/XXXrpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | 4WD | |
吸気形式 | EV | |
全長 | 5,200mm | |
全幅 | 2,350mm | |
全高 | 1,200mm | |
車両重量 | 1,030kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | X速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ7 | |
備考 | ニュルもパイクスピークも制覇した最速EVマシン |
概要
フォルクスワーゲンが電気自動車の専業ブランド「ID.」を立ち上げた際、そのプロモーションとその技術力をアピールするために制作されたEVレーシングカー。そのEVの脅威的なパフォーマンスはパイクスピークやニュルで最速ラップを記録しているので、下の動画でそのぶっちぎりの速さを感じ取って欲しい。
公式解説
地球規模の気候変動が危惧されるなか、自動車産業は二酸化炭素の排出量を削減しようと、パワートレインの電動化を進めています。フォルクスワーゲンはこの問題にいち早く取り組んできた企業のひとつですが、2020年にEV専業ブランド「ID.」を立ち上げる際、電気自動車の可能性の象徴となるロールモデルを作ろうと考えました。こうして生まれたのがプロトタイプレーシングカー「ID.R」です。
「ID.R」のボディは炭素繊維で作られ、車体前後にはダウンフォースを生む巨大なウィングが備わります。全長はおよそ5.2mと大柄ですが、車重は1,100kg以下に抑えられ、2基のモーターが前後輪を駆動する4WDというしつらえです。最高出力は500kW(680PS)/650Nm(66kgfm)を誇り、0-100km/h加速はわずか2.25秒。内燃機関を積むレースカーと比べても全く引けを取らないパフォーマンスです。
登場シリーズ
グランツーリスモ7
ブランドセントラルでCr.200,000,000で購入可能。
コメント
- ルーレットチケットでこれ出てきた -- (名無しさん) 2023-03-08 21:05:05
- 買ったはいいが燃費の悪さがもはやギャグ… -- (名無しさん) 2023-12-24 11:28:18
- ↑電気だしそんなもん -- (名無しさん) 2024-02-08 10:48:22
- ↑タイムアタックの車だしバッテリーは最小限だと思う -- (名無しさん) 2024-03-31 16:28:59
- Gr.1プロトタイプにこれで出たらガス欠早くて歯が立たない… -- (名無しさん) 2024-04-15 20:50:25