英米対抗 | ||
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ライセンス | 国内A級 | |
---|---|---|
チューニング | 制限なし | |
車種 | 英米車のみ | |
駆動形式 | 制限なし | |
プレゼントカー | マツダ アンフィニ RX-7 A-spec LM エディション (FD) ダッジ コンセプトカー LM Edition(未作成) |
概要
全五戦。
ブリティッシュスポーツカーvsアメリカンスポーツカー
ブリティッシュスポーツカーvsアメリカンスポーツカー
内容
第1戦:トライアルマウンテンII
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
3周 | Cr.1,000,000 | Cr.700,000 | Cr.500,000 | Cr.200,000 | Cr.100,000 | Cr.50,000 |
第2戦:スペシャルステージ・Route5
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
3周 | Cr.1,000,000 | Cr.700,000 | Cr.500,000 | Cr.200,000 | Cr.100,000 | Cr.50,000 |
第3戦:ハイスピードリンク
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
3周 | Cr.1,000,000 | Cr.700,000 | Cr.500,000 | Cr.200,000 | Cr.100,000 | Cr.50,000 |
第4戦:グランバレー・イーストセクションII
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
3周 | Cr.1,000,000 | Cr.700,000 | Cr.500,000 | Cr.200,000 | Cr.100,000 | Cr.50,000 |
最終戦:スペシャルステージ・Route11
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
3周 | Cr.1,000,000 | Cr.700,000 | Cr.500,000 | Cr.200,000 | Cr.100,000 | Cr.50,000 |
賞金(その他)
PPボーナス | Cr.300,000 |
総合優勝 | Cr.2,000,000 |
ライバルカー
車種 | 駆動方式 | 馬力 | 車重 |
[R]CAMARO Z28 | FR | 427ps | 1051kg |
[R]CORVETTE COUPE | FR | 470ps | 978kg |
[R]CORVETTE Grand Sport | FR | 470ps | 978kg |
CONCEPT CAR | FR | 257ps | 980kg |
[R]VIPER RT/10 | FR | 454ps | 968kg |
[R]VIPER GTS | FR | 454ps | 984kg |
[R]DB7 COUPE | FR | 437ps | 1242kg |
[R]DB7 Volante | FR | 437ps | 1350kg |
[R]CERBERA | FR | 450ps | 737kg |
[R]GRIFFITH B340 | FR | 444ps | 710kg |
[R]GRIFFITH 500 | FR | 444ps | 710kg |
攻略ポイント
日本車は参戦不可。
敵車はコンセプトカー以外はすべてレーシングカー。
その為、チューンドカーで挑むとコーナーで分が悪くなるので、レーシングモディファイを施したマシンか各種LMレースカーを用意して攻略したい。
手っ取り早く用意したいなら先に日米対抗か日英対抗の方をプレイして日米のバイパー、日英のサーブラウLMが手に入ったらここに参戦すると良いかもしれない。
資金に少し余裕があるのであれば、クラブマンカップのプレゼントカーである30周年記念仕様のカマロをフルチューンして出場するのも手だろう。
基本的にはパワーで勝るバイパーやコルベットが強敵。だが車重の軽いTVR勢のコーナリング性能も侮れない。しかし、両者とも日米、日英の方で日本のスポーツカー勢に先を行かれていた場面が多かった事をみれば、国産車勢がいない分僅かに難易度が低いと思われる。
何にせよ、不安なら予選に必ず出てできるだけ上位グリッドを確保しておくと良い。PPボーナスを取ると少しでも資金稼ぎが出来るのでお得だ。
パワーウェイトレシオは2.3~2.5くらいに調整すると程よい難易度となる。
プレゼントカーはコンセプトカーのLMエディションがレア。コンセプトカー自体が他にライセンスのオールゴールド以外で獲得出来ない存在でもあるからだ。ちなみにロードカーのような見た目だが、レースカー扱いなのでレースカー禁止イベントには出れないので注意。
もう一つのRX–7も使いやすい一台なので、こちらも悪くない。
余談となるが、本作では外車のみで行われる唯一のレースである。
敵車はコンセプトカー以外はすべてレーシングカー。
その為、チューンドカーで挑むとコーナーで分が悪くなるので、レーシングモディファイを施したマシンか各種LMレースカーを用意して攻略したい。
手っ取り早く用意したいなら先に日米対抗か日英対抗の方をプレイして日米のバイパー、日英のサーブラウLMが手に入ったらここに参戦すると良いかもしれない。
資金に少し余裕があるのであれば、クラブマンカップのプレゼントカーである30周年記念仕様のカマロをフルチューンして出場するのも手だろう。
基本的にはパワーで勝るバイパーやコルベットが強敵。だが車重の軽いTVR勢のコーナリング性能も侮れない。しかし、両者とも日米、日英の方で日本のスポーツカー勢に先を行かれていた場面が多かった事をみれば、国産車勢がいない分僅かに難易度が低いと思われる。
何にせよ、不安なら予選に必ず出てできるだけ上位グリッドを確保しておくと良い。PPボーナスを取ると少しでも資金稼ぎが出来るのでお得だ。
パワーウェイトレシオは2.3~2.5くらいに調整すると程よい難易度となる。
プレゼントカーはコンセプトカーのLMエディションがレア。コンセプトカー自体が他にライセンスのオールゴールド以外で獲得出来ない存在でもあるからだ。ちなみにロードカーのような見た目だが、レースカー扱いなのでレースカー禁止イベントには出れないので注意。
もう一つのRX–7も使いやすい一台なので、こちらも悪くない。
余談となるが、本作では外車のみで行われる唯一のレースである。