三菱 ランサーエボリューション VII ラリーカー '01 | ||
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メーカー | 三菱 | |
---|---|---|
英名 | Mitsubishi Lancer Evolution VII Rally Car '01 | |
年式 | 2001 | |
エンジン | 4G63 | |
タイプ | ラリーカー | |
カテゴリー | --- | |
PP(初期値) | --- | |
総排気量 | -cc | |
最高出力 | 305PS/6,000rpm | |
最大トルク | 55.00kgfm/3,500rpm | |
パワーウェイトレシオ | --- kg/PS | |
駆動形式 | 4WD | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,360mm | |
全幅 | 1,770mm | |
全高 | - mm | |
車両重量 | - kg | |
重量バランス | XX対XX | |
トランスミッション | 6速 | |
ダート走行 | 可能か不可能のいずれか | |
登場 | グランツーリスモ コンセプト | |
備考 | 待望のWRカー規定のランエボ。しかし苦戦が相次ぐ結果に終わった |
概要
2001年世界ラリー選手権第十一戦サンレモから実戦投入された、ランエボVIIのWRカー。
しかしWRカーの開発をスタートさせたのは2000年シーズンの前半であり、開発期間は実質わずか1年と非常に短い期間であったため、WRカー規定に根本から則った開発は出来なかった。
結果的にこの車で2001年シーズンにトミ・マキネンが完走できたのは第十三戦のみ。
2002年シーズンも粘り強く戦うものの、WRカー規定導入による競争レベルの激化に対応できず、2003年シーズンは活動休止。
そして2004年のランサーWRCのデビューに繋がる。
しかしWRカーの開発をスタートさせたのは2000年シーズンの前半であり、開発期間は実質わずか1年と非常に短い期間であったため、WRカー規定に根本から則った開発は出来なかった。
結果的にこの車で2001年シーズンにトミ・マキネンが完走できたのは第十三戦のみ。
2002年シーズンも粘り強く戦うものの、WRカー規定導入による競争レベルの激化に対応できず、2003年シーズンは活動休止。
そして2004年のランサーWRCのデビューに繋がる。
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