| ポルシェ 911 GT1 Strassenversion '97 | ||
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| メーカー | ポルシェ | |
|---|---|---|
| 英名 | Porsche 911 GT1 Strassenversion '97 | |
| エンジン | M96/80-911GT1 | |
| 年式 | 1997 | |
| タイプ | ロードカー ミッドシップ | |
| カテゴリー | ---- | |
| PP(初期値) | 617.27 | |
| 総排気量 | 3,164cc | |
| 最高出力 | 541ps/7,000rpm | |
| 最大トルク | 61.2kgfm/4,000rpm | |
| 駆動形式 | MR | |
| 吸気形式 | TB | |
| 全長 | 4,710mm | |
| 全幅 | 1,950mm | |
| 全高 | 1,173mm | |
| 車両重量 | 1,200kg | |
| 重量バランス | 48対52 | |
| トランスミッション | 6速 | |
| 最高速度 | 308Km/h (公称値) | |
| 登場 | グランツーリスモ7 | |
| 備考 | GT1規定のロードカー、翌年はプロトタイプカー風の化け物へ……。 | |
| FIA GT1系の収録車種一覧 | ||
概要
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ル・マンでマクラーレンF1に勝てなくなったポルシェが、市販車の911をデザインベースに開発したGT1マシン。こちらは、GT1規定のホモロゲーションにおける「計25台の公道仕様を生産しないといけない」という規定に沿って製作されたロードカーにあたる。車名の「Strassenversion(シュトラッセンバージョン)」もドイツ語で「公道バージョン(Street Version)」という意味になり、グランツーリスモ7のライバル車マーキングでは(文字数の都合から)「911 GT1 Street '97」と表記される。
ル・マンでマクラーレンF1に勝てなくなったポルシェが、市販車の911をデザインベースに開発したGT1マシン。こちらは、GT1規定のホモロゲーションにおける「計25台の公道仕様を生産しないといけない」という規定に沿って製作されたロードカーにあたる。車名の「Strassenversion(シュトラッセンバージョン)」もドイツ語で「公道バージョン(Street Version)」という意味になり、グランツーリスモ7のライバル車マーキングでは(文字数の都合から)「911 GT1 Street '97」と表記される。
外観こそ996型に近いながらも中身は別物と言っていい。しかもこのモデルは別物度合いでは序の口というべきで、翌1998年モデルは同じ年に出場した日産R390(1998年式)やトヨタGT-ONEなどのプロトタイプカーと近似した化け物へと変貌している。
ちなみに、ライバルカーだったマクラーレンF1はショートテールとロングテールの2パターンが収録され、メルセデス・ベンツ CLK-LM '98もラインナップにあるが、双方ともレース仕様を収録。当時のGT1レースを再現したい人は同じぐらいの性能差になるようにチューニングし、リバリーでレース仕様に塗り替えてプレイするしかないが、このモデルは公道モデルのためダウンフォースレベルの調整が不可能(*1)など、明らかに不利な部分がある。GTオートでGT1準拠の前後スポイラーを用意してくれたらありがたいのだが…。
解説
GT1カテゴリーにおけるマクラーレンF1の活躍を見たポルシェが911をベースにしたマシン。993 GT2がマクラーレンF1に到底戦闘力で敵わなくなり、96年シーズンから投入するべく急遽開発を開始した車両である。
開発期間の短縮を狙うために993型911カブリオレのキャビン・フロントのプレス鋼板セクションをそのまま活用し、駆動コンポーネント(トランスミッションとサスペンション)はグループCマシンの956や962Cの物を流用。ミッドシップレイアウトであることをはじめ、当然中身は市販車と別物となっている。一方で急ピッチな開発の皺寄せで燃料タンク位置が悪く、燃料搭載量によって露骨に挙動が変化するという悪癖があった模様。

そんな911 GT1は96年のル・マン24時間レースにおいて実戦デビュー。総合優勝は逃すものの2位と3位のダブル表彰台を獲得し、注目を浴びた。その後はBPRグローバルGTシリーズ(*2)において賞典外という形でスポット参戦。出場した3戦すべてで勝利している。

翌97年にはベースモデルのモデルチェンジに伴い、ベースは96年と同様ながら996型風の涙目型ヘッドライトとなる(一部エアロ形状も変更)。同時に前述の燃料タンク位置など、96年型で発生した問題点の改良を図った。
ル・マンだけでなくこの年から開始されたFIA GT選手権にもエントリー。しかし、ル・マンではレースの大部分をワンツー体制で支配しながら両者リタイアし、うちカーナンバー26号車は優勝目前で炎上する悔やまれる結末に。一方のGT選手権でもライバルのマクラーレンF1 GTRやメルセデス・ベンツCLK GTRに1位を阻まれて、未勝利に終わってしまう。
各年度のロードカー仕様のうち97年型では市販モデルも用意され、グランツーリスモ7収録のものはこちらとなる。フロントの造形こそ前述のように996型ルックだが、流用元の関係で形式番号的には993型扱い。エンジンはヨーロッパの排気ガス規定に合わせ、レーシングバージョンよりデチューンがなされた。
98年は大幅にフォルムを変更してプロトタイプカーのような外見へと変更。ボディ部分も96年モデルからの流用ではなくカーボンモノコック製に変更され、完全なレース専用設定となった。この年もル・マンとFIA GT選手権の双方にエントリーし、ル・マンでは念願の総合優勝を達成した一方で、FIA GT選手権ではメルセデス・ベンツCLK LMに太刀打ち出来ず、またもやシリーズ未勝利で終わってしまった。
GT選手権での最終戦となったロード・アトランタでのプチ・ル・マンにおいては、翌99年のル・マンにおけるメルセデス・ベンツCLRと同様、フロントのダウンフォース不足から宙を舞う事故を起こしてしまった。
登場シリーズ
グランツーリスモ7
レジェンドカーにてCr.1,800,000,000で購入。本作発売当時の価格はCr.300,000,000。過去VerではCr.9億、Cr.10億と値上がりを見せていたが、初入荷時の6倍に一気に跳ね上がる形という本作最大の超物価高マシンになってしまった。それだけ車両の価値も大きく上がったといえる。
カーコンシェルジュにより好きなカラーリングで取り寄せられるようになったが、その際の価格は手数料込みでCr.22~23億になる。
カーコンシェルジュにより好きなカラーリングで取り寄せられるようになったが、その際の価格は手数料込みでCr.22~23億になる。
GT1マシンのロードカーというのもあって高性能ではあるが、軽量化は一切不可能、そしてダウンフォースはGr.2どころかGr.3にも及ばない150:300固定となっており、カスタムパーツも存在しないので空力強化も不可能。並のロードカーをチギれる性能をしているものの、さらなる限界を追い求めるにはドライビングスキルが求められるだろう。
ちなみに、GTワールドシリーズ 2022 ネイションズカップ ラウンド2の使用車種がこれだった。前回はスズキ ビジョン グランツーリスモ Gr.3(未作成)だったが、こうした意外な車種がたまに選ばれるので見てる方も楽しい。
コメント
- カーコンシェルジュでの価格が21億以上でがちグロ過ぎる、、、 -- (名無しさん) 2026-10-15 22:55:30
- 最初に出てきたブルー買っといて大正解やったけど、もう2、3台買っとくべきやったわ -- (名無しさん) 2026-10-15 22:58:23
- 新品エンジンから計算したら新車価格は18億。そこから手数料で5億…15億以上のクルマは手数料で23億になるのか? -- (名無しさん) 2026-10-15 23:15:11
- ダウンフォース固定、市販車レベルの燃料容量、高フロントダウンフォースゆえの空気抵抗の重さとケツの滑りやすさ、この車どうやって活躍させたらいいんだ… -- (名無しさん) 2026-10-16 00:28:49
- 18億って...そんな高くなってたんだ、今2台持ってるけど、どっちもイジりもんだわ...もっと買っときゃよかった... -- (ポルシェ大好きマン) 2026-10-17 12:14:06
- 今日シルバー販売開始だけどたしかに18億だね -- (名無しさん) 2026-10-30 09:03:50
- 査定額が買った時の金額超えてて草 -- (名無しさん) 2026-10-31 19:55:48
- いつ出るか分からないけどGT8が出たら多少でもまともな価格に戻るのかな -- (名無しさん) 2026-10-31 20:55:03
- ハガティに限らずだけど提携して実際の価値を〜みたいな事やめない限りは高騰し続けると思うよ -- (名無しさん) 2026-10-31 22:08:08
- 現実の値段反映ってプレイヤー側はメリット何も無いよね、このゲームの特徴ってだけでホントそれだけなのよ。 -- (名無しさん) 2026-10-31 22:29:21

