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マツダ デミオ スポルト '03 - (2024/10/16 (水) 20:03:33) の1つ前との変更点

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#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){マツダ デミオ スポルト '03}| |>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/T1wOT9E.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/DRyl1uu.jpg)Image Credit : XThUnDeRX / [[IGCD>https://www.igcd.net/vehicle.php?id=33407]]| |~|~メーカー|[[マツダ]]| |~|~英名|Mazda DEMIO SPORT '03| |~|~年式|2003| |~|~エンジン|エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい)| |~|~タイプ|ロードカー| |~|~カテゴリー|N100| |~|~PP(初期値)|XXX| |~|~総排気量|1,498cc| |~|~最高出力|113PS/6,000rpm| |~|~最大トルク|14.3kgfm/4,000rpm| |~|~パワーウエイトレシオ|XX.XXkg/PS| |~|~駆動形式|FF| |~|~吸気形式|NA| |~|~全長|3,925mm| |~|~全幅|1,680mm| |~|~全高|1,530mm| |~|~車両重量|1,080kg| |~|~重量バランス|59対41| |~|~トランスミッション|5速| |~|~最高速度|XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)| |~|~登場|[[グランツーリスモ4 プロローグ]]&br()[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]| |~|~備考|トールワゴン路線最後の2代目、フォードと共同開発したプラットフォームを採用| } *概要 2002年に2代目としてフルモデルチェンジを施したデミオ(DY型)。 デザインは[[初代>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/sp/pages/1720.html]]を踏襲しあまり変化していないように見えるが、17年ぶりに[[フォード]]と共同開発した新世代小型車用プラットフォームである、[[マツダ]]・DYプラットフォームを使用している。当代と次代においてフォード・フィエスタとプラットフォームが共通化された。 [[3代目>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1134.html]]からは路線変更しBセグメントハッチバックへ。「デミオと言えばコレでしょ、種類いっぱいありますけども2代目でイイよ、これだけあれば最高でしょ!」と、積載能力を重視する熱心なファンからは人気、今でもグレードは問わないなら中古でタマ数が多く、値段が安いのも魅力的だ。キャンプブームの今でも十分魅力的なこのクルマ、どうですか? 1.3ℓモデルのDY3Wと1.5ℓのDY5Wがあり、収録されるのはDY5Wの前期型。 FFの他に日産とシステムを供するe-4WDのモデルがある。 グレード間にエンジンの違いはなく、全てZJ型/ZY型エンジンである。 平たん路での実最高速度は180km/h程度。 凡その軽ターボより加速・最高速が速く、27インチのシティサイクルが収まるほどの荷室があるため、大変にコスパが良い。 ただし実用車のため2速→3速への変速時の回転落ちが大きく、6000rpmより上が回らない。 山坂道・幹線道路を含む実用燃費は~15km/ℓ程。 剛性は今日の基準からすると決して強固な物ではないので、スポーツタイヤは持て余すと思われる。 ボディバランスは弱アンダー傾向(リア側の曲げ剛性が高め)で、二次旋回で回り込むような挙動は示しにくい。 短めのホイールベースではあるが、同クラスだとGE型フィットの方がクイックな挙動を示す。 リバースステアが出にくいため、コーナー入り口で思い切りヨーモーメントを発生させてからアクセルワークによる荷重バランスで帳尻合わせをする運転が容易い。 前期型のオーディオは当時流行りのMDではなくCD/カセットプレイヤーであるが、一般的な2DINオーディオと異なりパネルが一体形成となっているため、デジタルオーディオを聴くにはカセットアダプターなどを用いる事となる。 ドルビーBに対応しているので、GT4のハイファイサウンドをハイポジカセットに吹き込んで存分に楽しもう。 *登場シリーズ **グランツーリスモ4 プロローグ 最初のレッスンで使う羽目に。何故かその際、速度制限で51㎞/h以上は出ないようになっている(縁石に乗ると最大52km/hが出るが無意味)。 ブロンズ以上でアーケードで使用可能(勿論、51km/h以上は出る)。 **グランツーリスモ4 Cr.1,450,000で購入可能。 **グランツーリスモ(PSP) Cr.1,450,000で購入可能。 **グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.1,450,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) **グランツーリスモ6 Cr.1,450,000で購入可能。 *コメント #comment_num2(log=マツダ デミオ スポルト '03/コメントログ)
#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold(){マツダ デミオ スポルト '03}| |>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/T1wOT9E.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/DRyl1uu.jpg)Image Credit : XThUnDeRX / [[IGCD>https://www.igcd.net/vehicle.php?id=33407]]| |~|~メーカー|[[マツダ]]| |~|~英名|Mazda DEMIO SPORT '03| |~|~年式|2003| |~|~エンジン|エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい)| |~|~タイプ|ロードカー| |~|~カテゴリー|N100| |~|~PP(初期値)|XXX| |~|~総排気量|1,498cc| |~|~最高出力|113PS/6,000rpm| |~|~最大トルク|14.3kgfm/4,000rpm| |~|~パワーウエイトレシオ|XX.XXkg/PS| |~|~駆動形式|FF| |~|~吸気形式|NA| |~|~全長|3,925mm| |~|~全幅|1,680mm| |~|~全高|1,530mm| |~|~車両重量|1,080kg| |~|~重量バランス|59対41| |~|~トランスミッション|5速| |~|~最高速度|XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)| |~|~登場|[[グランツーリスモ4 プロローグ]]&br()[[グランツーリスモ4]]&br()[[グランツーリスモ(PSP)]]&br()[[グランツーリスモ5]]&br()[[グランツーリスモ6]]| |~|~備考|トールワゴン路線最後の2代目、フォードと共同開発したプラットフォームを採用| } *概要 2002年に2代目としてフルモデルチェンジを施したデミオ(DY型)。 デザインは[[初代>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/sp/pages/1720.html]]を踏襲しあまり変化していないように見えるが、17年ぶりに[[フォード]]と共同開発した新世代小型車用プラットフォームである、[[マツダ]]・DYプラットフォームを使用している。当代と次代においてフォード・フィエスタとプラットフォームが共通化された。 [[3代目>https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1134.html]]からは路線変更しBセグメントハッチバックへ。「デミオと言えばコレでしょ、種類いっぱいありますけども2代目でイイよ、これだけあれば最高でしょ!」と、積載能力を重視する熱心なファンからは人気、今でもグレードは問わないなら中古でタマ数が多く、値段が安いのも魅力的だ。キャンプブームの今でも十分魅力的なこのクルマ、どうですか? ──── 1.3ℓモデルのDY3Wと1.5ℓのDY5Wがあり、収録されるのはDY5Wの前期型。 FFの他に日産とシステムを供するe-4WDのモデルがある。 グレード間にエンジンの違いはなく、全てZJ型/ZY型エンジンである。 平たん路での実最高速度は180km/h程度。 凡その軽ターボより加速・最高速が速く、27インチのシティサイクルが収まるほどの荷室があるため、大変にコスパが良い。 ただし実用車のため2速→3速への変速時の回転落ちが大きく、6000rpmより上が回らない。 山坂道・幹線道路を含む実用燃費は~15km/ℓ程。 剛性は今日の基準からすると決して強固な物ではないので、スポーツタイヤは持て余すと思われる。 ボディバランスは弱アンダー傾向(リア側の曲げ剛性が高め)で、二次旋回で回り込むような挙動は示しにくい。 短めのホイールベースではあるが、同クラスだとGE型フィットの方がクイックな挙動を示す。 リバースステアが出にくいため、コーナー入り口で思い切りヨーモーメントを発生させてからアクセルワークによる荷重バランスで帳尻合わせをする運転が容易い。 前期型のオーディオは当時流行りのMDではなくCD/カセットプレイヤーであるが、一般的な2DINオーディオと異なりパネルが一体形成となっているため、デジタルオーディオを聴くにはカセットアダプターなどを用いる事となる。 ドルビーBに対応しているので、GT6以降のCD化されていないハイファイサウンドはハイポジカセットに吹き込んで存分に楽しもう。 *登場シリーズ **グランツーリスモ4 プロローグ 最初のレッスンで使う羽目に。何故かその際、速度制限で51㎞/h以上は出ないようになっている(縁石に乗ると最大52km/hが出るが無意味)。 ブロンズ以上でアーケードで使用可能(勿論、51km/h以上は出る)。 **グランツーリスモ4 Cr.1,450,000で購入可能。 **グランツーリスモ(PSP) Cr.1,450,000で購入可能。 **グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.1,450,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) **グランツーリスモ6 Cr.1,450,000で購入可能。 *コメント #comment_num2(log=マツダ デミオ スポルト '03/コメントログ)

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