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スズキ ジムニー XC '18 - (2025/01/26 (日) 07:17:08) の1つ前との変更点

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#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold() {スズキ ジムニー XC '18}| |>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/s6S3uI0.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/z7wKj4G.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/DJ9CDXI.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/fyGlPwO.jpg)Image Credit : [[gran-turismo.com>https://www.gran-turismo.com/jp/news/00_4913524.html]]| |~|~メーカー|[[スズキ]]| |~|~英名|Suzuki Jimny XC '18| |~|~年式|2018| |~|~エンジン|R06A-Jimny| |~|~タイプ|ロードカー&br()軽自動車| |~|~PP(初期値)|261.71| |~|~総排気量|658cc| |~|~最高出力|64PS/6,000rpm| |~|~最大トルク|9.8kgfm/3,500rpm| |~|~パワーウエイトレシオ|16.09kg/PS| |~|~駆動形式|4WD| |~|~吸気形式|TB| |~|~全長|3,395mm| |~|~全幅|1,475mm| |~|~全高|1,725mm| |~|~車両重量|1,030kg| |~|~重量バランス|53対47| |~|~トランスミッション|5速| |~|~登場|[[グランツーリスモ7]]| |~|~備考|日本を代表するスズキの軽オフロード| } *概要 日本の小型オフローダーとして唯一無二の存在を持つ、スズキのジムニー。新規格化が施行された1998年以来、約20年ぶりのフルモデルチェンジを受けて4代目となった。 &image(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/75/JMN18_Suzuki_Jimny_XC_JB64_1.jpg/1920px-JMN18_Suzuki_Jimny_XC_JB64_1.jpg)丸形のヘッドランプは初代や2代目から、四角い形状のボディやボンネット横のスリットのようなものは2代目から、5つのスロットが入ったフロントグリルは3代目から、といった具合に歴代モデルをオマージュしたデザインが特徴的で、強度と耐久性に優れるラダーフレーム、リジッドアクスル式サスペンション、大径タイヤや小型かつ軽量ボディによりオフロード走行においてはダントツの性能を誇っており、国内だけではなく海外からも高い評価を得ている一台である。 一般的なラダーフレームオフロード車に比べると遥かに軽量・コンパクトなことから、山中などステージによっては世界最強クラスの走破性を誇る。2020年代には「大雪でスタックしたトラックを、(先代)ジムニーが引っ張り出してレスキュー」という、その小さなボディからは信じられないチカラを発揮したことでも話題となった。その性能から世界的にファンが多数おり、彼らは「&bold(){ジムニスト}」と呼ばれているほど。手頃な値段と豊富なカスタムパーツも用意されていることもあり、彼らによる様々なカスタムされたジムニーも実に魅力的だ。 &image(https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/motorz.production.assets/wp-content/uploads/2018/12/b7c68b6ba944e6f8203ca70ff3cf7f66.jpg)ジムニーのルーツとなるのは、ホープ自動車が軽免許で運転できる[[ジープ>ジープ ウィリス MB '45]]のようなオフロードカーを目指して製作した「ホープスター・ON型4WD」。様々な問題が重なったことで自社生産を諦めることになったが、ホープ自動車と接触したスズキがON型4WDの製造権を買い取り、そのコンセプトを踏襲しつつも全面的な改良や設計を加えて作られたのがこのジムニーである。 ラダーフレームにおいてもさらなる改良が加えられ、Xメンバーの採用とクロスメンバーの追加により剛性を強化。ボディーマウントゴムについても、縦方向にしなやかに、横方向へは固くするチューニングを行ったほか、ゴム自体の大型化により振動の低減を図る、といった改良も加えられている。そのほかトランスファーの切り替えも、JB23-5型以降のスイッチタイプからJB23-4まで採用されていたレバータイプへと戻された。 エンジンは直列3気筒DOHC、R06A型ターボエンジンを搭載。このエンジンはジムニー専用にチューニングが施されており、ロングストローク化をし圧縮比を高めたこと、インテークVVTの採用により低速トルクが強化され、オフロード走行性能の強化に一役買っている。 4代目発表時は待望の3代目から約20年ぶりの新型モデルとして注目されたこともあってか、当初の月間目標販売台数であった3000台をはるかに上回る1万5,000台の受注を達成した。一時期な納車待ちが発生する事態となったほどである。また、2019年には米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、「2019ワールドアーバンカーオブザイヤー」を受賞した。これは日本車にとって史上初となる快挙である。 グランツーリスモには7で初収録。入ったのは上級グレードにあたる「XC」であり、16インチアルミホイール、LEDヘッドランプ、クルーズコントロールシステム、本革巻ステアリングホイールなどといった豪華装備が標準で搭載され、カラーバリエーションにおいて2トーンカラーが選択可能である。それでも価格はMTモデルでオプションや諸経費を抜くと200万円を下回ることから、オフロードカーとしてはコストパフォーマンスにも優れている一台だ。 *[[マーティン]]による評価 #center(){|&image(width=200,https://img.atwiki.jp/grasoturismo/attach/528/13/Martin.jpg)|街中もスイスイと走れる身軽さと&br()世界屈指のオフロード走破性を併せ持つのが、このクルマ&br()日本の軽自動車にして、本格的な四輪駆動車&br()スズキ ジムニーです&br()サイズはとてもコンパクトですが、走りは本物&br()悪路を走るのに頼もしい丈夫なラダーフレーム構造と&br()機能的な4WDシステムを備えています&br()ジムニーの車台モデルは、1970年の誕生です&br()日本の軽自動車で、初の本格的な四輪行動モデルでした&br()以来、その伝統を守りながら&br()50年以上も進化を続ける名車中の名車です|} *解説 ジムニーは、[[スズキ]]が1970年から販売するクロスカントリータイプの4WDモデル。派生モデルとして小型乗用車登録のモデルも存在し、歴代モデルにラインナップされていますが、あくまで基本は日本の軽自動車です。 1981年に2代目、1998年に3代目、2018年に4代目と発展を続けてきていますが、一貫しているのは、軽自動車枠で設計された軽量小型のボディにラダーフレーム、リジッドアクスル式サスペンション、大径タイヤという構成要素。ひと頃はFRのモデルがラインナップの中に採用されたこともありましたが、基本はすべてパートタイム式4WDという点も変わりません。 本格的なオフローダーとしてのパッケージングが生み出す悪路走破性は、日本のみならず世界的にも評価が高く、積雪地帯や山岳地域といった過酷な走行環境にも通用するインフラ車両として根強く支持されているのはもちろん、アウトドアレジャーを楽しむ人たちの趣味のギア、悪路走行を前提としたモータースポーツのベース車両などとして、ワールドワイドに支持されてきました。 2018年に発表された4代目ジムニーの特徴のひとつが、原点回帰を思わせるスクエアなボディ形状と丸型ヘッドランプを採用したスタイリングデザインです。加えて快適性も高められており、オフローダーとしての構造上の弱点とされていた高速域での走行安定性や乗り心地も改善されています。また、660ccターボのエンジンには専用のチューニングが施され、伝統のパートタイム4WD機構は機械式の副変速機付きに戻されました。駆動力のヌケを防ぐ電子制御のブレーキLSDトラクションコントロールも、標準で装備しています。 ラインナップの中で最も人気があるのは、上級グレードのXC。クルーズコントロールやステアリングオーディオスイッチなど、充実した装備が与えられています。 *登場シリーズ **グランツーリスモ7 &image(https://pbs.twimg.com/media/GErLQDRboAACxBK?format=jpg&name=large)2024年1月20日の山内氏のシルエットクイズで本車の実装が予告され、Ver.1.42アップデートで実装された。 ブランドセントラルでCr.1,800,000で購入可能。 &youtube(https://youtu.be/q5e2xpYBpcM?si=IcH4e0O_4MYPThTD)↑サーキットでの走行シーンはこちら。車高が高いため、ひっくり返りそうな感じでコーナリングしていく。 &image(width=600,https://i.imgur.com/bBWkbqw.jpg)カスタムパーツでバンパーを変えたり、リアのスペアタイヤを外したりすることもできる。さらにはフロントグリルのデザインを大きく変更することもできる。ジムニーによる専用レースも用意されているため、自分なりにカスタムしてみて挑んでみよう。 かつてのライバルであった[[テリオスキッド>ダイハツ テリオスキッド エアロダウン '98]]、[[パジェロ ミニ>三菱 パジェロ ミニ Sport '98]]、[[ホンダ Z>ホンダ Z ターボ '98]]はいずれも[[グランツーリスモ2]]に収録されていたが、ジムニーの収録は今回が初となる。 &image(https://pbs.twimg.com/media/GHfLZOsboAA2K2c?format=jpg&name=large) なんと早くも次のVer.1.43でエンジンスワップ可能となり、[[スズキ スイフトスポーツ '17]]のK14Cエンジンを搭載できるようになった。ワイドボディ、ボアアップで擬似ジムニーシエラが作れる。 エンジンスワップ対応車種の中では現状伸びが一番小さく大した事ないようにも見えるが、フルチューンで&bold(){400PS}を超え、軽自動車+4WDという事も相まって充分モンスターな車に化ける。下手なスポーツカーをぶっちぎるのも最早夢ではないだろう。 *コメント #comment_num2(log=スズキ ジムニー XC '18/コメントログ)
#center(){ &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):&bold() {スズキ ジムニー XC '18}| |>|>|&image(width=450,https://i.imgur.com/s6S3uI0.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/z7wKj4G.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/DJ9CDXI.jpg)&image(width=450,https://i.imgur.com/fyGlPwO.jpg)Image Credit : [[gran-turismo.com>https://www.gran-turismo.com/jp/news/00_4913524.html]]| |~|~メーカー|[[スズキ]]| |~|~英名|Suzuki Jimny XC '18| |~|~年式|2018| |~|~エンジン|R06A-Jimny| |~|~タイプ|ロードカー&br()軽自動車| |~|~PP(初期値)|261.71| |~|~総排気量|658cc| |~|~最高出力|64PS/6,000rpm| |~|~最大トルク|9.8kgfm/3,500rpm| |~|~パワーウエイトレシオ|16.09kg/PS| |~|~駆動形式|4WD| |~|~吸気形式|TB| |~|~全長|3,395mm| |~|~全幅|1,475mm| |~|~全高|1,725mm| |~|~車両重量|1,030kg| |~|~重量バランス|53対47| |~|~トランスミッション|5速| |~|~登場|[[グランツーリスモ7]]| |~|~備考|日本を代表するスズキの軽オフロード| } *概要 日本の小型オフローダーとして唯一無二の存在を持つ、スズキのジムニー。新規格化が施行された1998年以来、約20年ぶりのフルモデルチェンジを受けて4代目となった。 &image(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/75/JMN18_Suzuki_Jimny_XC_JB64_1.jpg/1920px-JMN18_Suzuki_Jimny_XC_JB64_1.jpg)丸形のヘッドランプは初代や2代目から、四角い形状のボディやボンネット横のスリットのようなものは2代目から、5つのスロットが入ったフロントグリルは3代目から、といった具合に歴代モデルをオマージュしたデザインが特徴的で、強度と耐久性に優れるラダーフレーム、リジッドアクスル式サスペンション、大径タイヤや小型かつ軽量ボディによりオフロード走行においてはダントツの性能を誇っており、国内だけではなく海外からも高い評価を得ている一台である。 一般的なラダーフレームオフロード車に比べると遥かに軽量・コンパクトなことから、山中などステージによっては世界最強クラスの走破性を誇る。2020年代には「大雪でスタックしたトラックを、(先代)ジムニーが引っ張り出してレスキュー」という、その小さなボディからは信じられないチカラを発揮したことでも話題となった。その性能から世界的にファンが多数おり、彼らは「&bold(){ジムニスト}」と呼ばれているほど。手頃な値段と豊富なカスタムパーツも用意されていることもあり、彼らによる様々なカスタムされたジムニーも実に魅力的だ。 &image(https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/motorz.production.assets/wp-content/uploads/2018/12/b7c68b6ba944e6f8203ca70ff3cf7f66.jpg)ジムニーのルーツとなるのは、ホープ自動車が軽免許で運転できる[[ジープ>ジープ ウィリス MB '45]]のようなオフロードカーを目指して製作した「ホープスター・ON型4WD」。様々な問題が重なったことで自社生産を諦めることになったが、ホープ自動車と接触したスズキがON型4WDの製造権を買い取り、そのコンセプトを踏襲しつつも全面的な改良や設計を加えて作られたのがこのジムニーである。 ラダーフレームにおいてもさらなる改良が加えられ、Xメンバーの採用とクロスメンバーの追加により剛性を強化。ボディーマウントゴムについても、縦方向にしなやかに、横方向へは固くするチューニングを行ったほか、ゴム自体の大型化により振動の低減を図る、といった改良も加えられている。そのほかトランスファーの切り替えも、JB23-5型以降のスイッチタイプからJB23-4まで採用されていたレバータイプへと戻された。 エンジンは直列3気筒DOHC、R06A型ターボエンジンを搭載。このエンジンはジムニー専用にチューニングが施されており、ロングストローク化をし圧縮比を高めたこと、インテークVVTの採用により低速トルクが強化され、オフロード走行性能の強化に一役買っている。 4代目発表時は待望の3代目から約20年ぶりの新型モデルとして注目されたこともあってか、当初の月間目標販売台数であった3000台をはるかに上回る1万5,000台の受注を達成した。一時期な納車待ちが発生する事態となったほどである。また、2019年には米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、「2019ワールドアーバンカーオブザイヤー」を受賞した。これは日本車にとって史上初となる快挙である。 グランツーリスモには7で初収録。入ったのは上級グレードにあたる「XC」であり、16インチアルミホイール、LEDヘッドランプ、クルーズコントロールシステム、本革巻ステアリングホイールなどといった豪華装備が標準で搭載され、カラーバリエーションにおいて2トーンカラーが選択可能である。それでも価格はMTモデルでオプションや諸経費を抜くと200万円を下回ることから、オフロードカーとしてはコストパフォーマンスにも優れている一台だ。 *[[マーティン]]による評価 #center(){|&image(width=200,https://img.atwiki.jp/grasoturismo/attach/528/13/Martin.jpg)|街中もスイスイと走れる身軽さと&br()世界屈指のオフロード走破性を併せ持つのが、このクルマ&br()日本の軽自動車にして、本格的な四輪駆動車&br()スズキ ジムニーです&br()サイズはとてもコンパクトですが、走りは本物&br()悪路を走るのに頼もしい丈夫なラダーフレーム構造と&br()機能的な4WDシステムを備えています&br()ジムニーの車台モデルは、1970年の誕生です&br()日本の軽自動車で、初の本格的な四輪行動モデルでした&br()以来、その伝統を守りながら&br()50年以上も進化を続ける名車中の名車です|} *解説 ジムニーは、[[スズキ]]が1970年から販売するクロスカントリータイプの4WDモデル。派生モデルとして小型乗用車登録のモデルも存在し、歴代モデルにラインナップされていますが、あくまで基本は日本の軽自動車です。 1981年に2代目、1998年に3代目、2018年に4代目と発展を続けてきていますが、一貫しているのは、軽自動車枠で設計された軽量小型のボディにラダーフレーム、リジッドアクスル式サスペンション、大径タイヤという構成要素。ひと頃はFRのモデルがラインナップの中に採用されたこともありましたが、基本はすべてパートタイム式4WDという点も変わりません。 本格的なオフローダーとしてのパッケージングが生み出す悪路走破性は、日本のみならず世界的にも評価が高く、積雪地帯や山岳地域といった過酷な走行環境にも通用するインフラ車両として根強く支持されているのはもちろん、アウトドアレジャーを楽しむ人たちの趣味のギア、悪路走行を前提としたモータースポーツのベース車両などとして、ワールドワイドに支持されてきました。 2018年に発表された4代目ジムニーの特徴のひとつが、原点回帰を思わせるスクエアなボディ形状と丸型ヘッドランプを採用したスタイリングデザインです。加えて快適性も高められており、オフローダーとしての構造上の弱点とされていた高速域での走行安定性や乗り心地も改善されています。また、660ccターボのエンジンには専用のチューニングが施され、伝統のパートタイム4WD機構は機械式の副変速機付きに戻されました。駆動力のヌケを防ぐ電子制御のブレーキLSDトラクションコントロールも、標準で装備しています。 ラインナップの中で最も人気があるのは、上級グレードのXC。クルーズコントロールやステアリングオーディオスイッチなど、充実した装備が与えられています。 *登場シリーズ **グランツーリスモ7 &image(https://pbs.twimg.com/media/GErLQDRboAACxBK?format=jpg&name=large)2024年1月20日の山内氏のシルエットクイズで本車の実装が予告され、Ver.1.42アップデートで追加。 ブランドセントラルでCr.1,800,000で購入可能。 &youtube(https://youtu.be/q5e2xpYBpcM?si=IcH4e0O_4MYPThTD)↑サーキットでの走行シーンはこちら。車高が高いため、ひっくり返りそうな感じでコーナリングしていく。 &image(width=600,https://i.imgur.com/bBWkbqw.jpg)カスタムパーツでバンパーを変えたり、リアのスペアタイヤを外したりすることもできる。さらにはフロントグリルのデザインを大きく変更することもできる。ジムニーによる専用レースも用意されているため、自分なりにカスタムしてみて挑んでみよう。 かつてのライバルであった[[テリオスキッド>ダイハツ テリオスキッド エアロダウン '98]]、[[パジェロ ミニ>三菱 パジェロ ミニ Sport '98]]、[[ホンダ Z>ホンダ Z ターボ '98]]はいずれも[[グランツーリスモ2]]に収録されていたが、ジムニーの収録は今回が初となる。 &image(https://pbs.twimg.com/media/GHfLZOsboAA2K2c?format=jpg&name=large) なんと早くも次のVer.1.43でエンジンスワップ可能となり、[[スズキ スイフトスポーツ '17]]のK14Cエンジンを搭載できるようになった。ワイドボディ、ボアアップで擬似ジムニーシエラが作れる。 エンジンスワップ対応車種の中では現状伸びが一番小さく大した事ないようにも見えるが、フルチューンで&bold(){400PS}を超え、軽自動車+4WDという事も相まって充分モンスターな車に化ける。下手なスポーツカーをぶっちぎるのも最早夢ではないだろう。 *コメント #comment_num2(log=スズキ ジムニー XC '18/コメントログ)

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