イタルデザイン エグゼネオ ビジョン グランツーリスモ Off-road Mode | ||
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メーカー | イタルデザイン | |
---|---|---|
英名 | Italdesign Exeneo Vision Gran Turismo Off-Road Mode | |
年式 | ---- | |
エンジン | エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) | |
タイプ | ロードカー ハイブリッド ビジョングランツーリスモ | |
カテゴリー | Gr.X | |
PP(初期値) | 800.45 | |
総排気量 | ----cc | |
最高出力 | 1237ps/8,500rpm | |
最大トルク | 57.1kgfm/6,500rpm | |
パワーウエイトレシオ | XX.XXkg/PS | |
駆動形式 | 4WD | |
吸気形式 | NA (自然吸気) | |
全長 | XXXXmm | |
全幅 | XXXXmm | |
全高 | XXXXmm | |
車両重量 | 1,000kg | |
重量バランス | 40対60 | |
トランスミッション | 7速 | |
最高速度 | XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) | |
登場 | グランツーリスモ7 | |
備考 | オフロード仕様はクロスオーバークーペのような見た目に変身 |
概要
イタルデザイン エグゼネオ ビジョン グランツーリスモ Street Modeのオフロード走行仕様モードバージョン。こちらでは車高が上がり、どこかクロスオーバーのクーペのような見た目の印象を持つ。サーキットから険しい悪路まで。このクルマなら場所を選ばず様々な走りが出来るだろう。なお、ストリートモードとは別車種として収録される。
公式解説
車体を「ラッピングされたギフト」に仕立て上げた、高性能ラグジュアリーカー。
イタルデザインは、1968年イタリア・トリノに設立されたデザイン工房だ。これまでに同社がデザイン・開発を手がけてきたクルマの数は300台以上。世界中のモーターショーでアンヴェイルされたコンセプトカーの数だけでも100台を下らない。これらのクルマの中には、すでに「グランツーリスモ」シリーズに収録されたモデルも多数存在する。
意外なクルマも同社の作品だ。たとえば映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作に登場するデロリアン DMC12。『007 私を愛したスパイ』でロジャー・ムーアがドライブしたロータス エスプリ。こうしたクルマは映画の中で強烈な存在感を放ち、時には出演した役者以上に人々の心に焼き付いた。
意外なクルマも同社の作品だ。たとえば映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作に登場するデロリアン DMC12。『007 私を愛したスパイ』でロジャー・ムーアがドライブしたロータス エスプリ。こうしたクルマは映画の中で強烈な存在感を放ち、時には出演した役者以上に人々の心に焼き付いた。
元々「グランツーリスモ」とは、イタリア語で「長距離ドライブに最適なハイパフォーマンス・ラグジュアリーカー」のこと。「イタルデザイン エグゼネオ ビジョン グランツーリスモ」は、そのグランツーリスモが培った長い伝統と最新のテクノロジーの融合から生まれたクルマだ。インスピレーションの源流となったのは、2013年に登場した「イタルデザイン パルクール エクストリーム」。この、エンジンをミッドシップに積んだコンパクトなGTコンセプトカーは4つの異なるシャシー設定(トラック、スノー、オフロード、アーバン)を備えており、オン・オフどちらの路面にも対応する万能性を備えていた。
イタルデザイン エグゼネオ ビジョン グランツーリスモは、ミッドシップマウントされた強力なV10エンジンに加えて、200 kW(272 PS)の出力を誇る電気モーターを2基備える。トータルパワーは910 kW(1,237.3 PS)に達し、このクルマに2.5秒という0-100 km/h加速タイムと、380 km/hのトップスピードをもたらす。ギアボックスは7速。2009年からF1が採用したKERS(運動エネルギー回生システム)も備え、生み出したパワーを無駄なく回収する。サスペンションはインテリジェント式。あらゆる路面状況を自動的に判別し、車体の安定性や乗り心地を確保することが可能だ。
イタルデザインのデザイナー陣は「クリスタルの球体に囲まれたドライバー」をイメージし、これをデザイン上の核として開発を進めた。V10エンジンはコックピットのすぐ後ろに配置され、ドライバーはエンジンとの一体感が味わえる。いっぽう、電気モーターはコックピット前方にレイアウトされ、レスポンスよく最適な駆動力を発生する。最大の見どころは、このドライバーとエンジンのユニットがカーボンファイバーとアルミ製のテープで「包装」されている点だ。車名にある「エグゼネオ」とはラテン語の「エグゼニアム(=ゲストへのプレゼント)」を意味するが、この車名を最もよく体現しているのが、この美しいラッピングなのだ。
登場シリーズ
グランツーリスモ7
ブランドセントラルでCr.100,000,000で購入。
コメント
- ダートタイヤ履けるのかな? -- (名無しさん) 2023-02-22 19:22:58
- 返信先↑off-roadだからもちろん走れる。 -- (KZΓ) 2023-08-31 09:58:59
- スノーがあったらもっと活かせそうなのにな… -- (名無しさん) 2023-08-31 18:56:53
- 二等兵スンが使ってて草 -- (名無しさん) 2023-12-01 17:14:43
- 二等兵に変に使わされてかわいそう -- (中里) 2023-12-29 15:01:12
- この車、トルクとパワーがバグってね?ありえない数値になってる。だから、パワーとトルクのグラフも表示がおかしい。 -- (名無子) 2024-06-14 22:49:31