グランツーリスモWiki

日産 GT-R ニスモ '17

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

日産 GT-R ニスモ '17
Image Credit : Emula / Gran Turismo Archive
メーカー 日産
英名 Nissan GT-R Nismo '17
エンジン VR38DETT
タイプ ロードカー
カテゴリー N600
PP(初期値) XXX
総排気量 3799cc
最高出力 600PS/7,000rpm
最大トルク 66.5kgfm/3,500rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 4WD
吸気形式 TB
全長 4,690mm
全幅 1,895mm
全高 1,370mm
車両重量 1,770kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 6速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
備考 世界最強 ニッサンGT–Rだ‼︎ 大和魂見せたろーぜ‼︎

概要

「忘れるな瞬、お前のクルマは…世界最強ニッサンGT–Rだ‼︎」
ニスモがチューニングした 2017年式R35 GT-R 要は日本の誇るすごいスポーツカーであるR35をニスモがすごい改造したすごいマシンなのだ!
「大和魂 見せたろーぜGT–R‼︎」
MFゴーストでは相葉 瞬の愛車として登場。(※ただし第3戦終了後から2020年モデルへ乗り換えている。)

映画「グランツーリスモ」でもGT3仕様と共に登場し、主人公ヤン・マーデンボローが駆るマシンとして序盤から中盤にかけて主役級の走りを見せている。

公式解説

より「深い」方向にブラッシュアップされた2017年モデル

GT-R ニスモは、R35型GT-Rの最もパフォーマンスの高いモデルとして2014年にデビュー。以来、目立った改良なしに好評のまま生産が続けられていたが、2016年夏、いよいよ各部に改良が施された2017年モデルのGT-R ニスモが発表された。

GT-Rニスモの特徴といえる、車体の剛性を高めるための構造用接着剤を使ったボンディングボディやGT3マシン用タービンの採用など、チューンナップを受けた600 PS/66.5 kgfmのパワーユニットなどはほぼそのまま。だが、2017年モデルでは車体のフロントウィンドウフレームを強化したことで剛性をさらに高め、あわせてダンプトロニックのECUも含めてサスペンションのセッティングが見直され、コーナリング時の限界性能と街中での乗り心地の双方が向上している。

もう一つ重要なのはエアロダイナミクスで、両サイドにガナード状のフィンが備わるフロントのアンダーパネルとバンパー、リアのスポイラーとバンパーなどが、新たにスーパーGTのレース車両を手掛ける空力エンジニアの手によってデザインされた。これにより300 km/h走行時のダウンフォースがスタンダードGT-Rの+100 kgという強力な数値を実現している。

マーティンによる評価

日産のワークス活動でおなじみのNISMOが手がける
レース直系のGT-Rです
GT3レースカー用のタービンを採用
最高出力600 PS 最大トルク66 kgfmにまで
性能が引き上げられています
2017年モデルのポイントは
ボディ剛性アップや サスセッティングの見直し
ニュルブルクリンクのラップタイムは
7分8秒679を記録
これは 当時の量産車最速のタイムでした

登場シリーズ

グランツーリスモSPORT

Cr.18,700,000で購入。

グランツーリスモ7

ブランドセントラルでCr.18,700,000で購入。市販車のGT–Rの中では中の上くらいに位置するお値段。
日産 GT-Rカップ(GT7)に出場出来るGT–Rの中では特にパフォーマンスが高く、高額ではあるがコストパフォーマンスは優れていると言えるだろう。

Ver.1.40アップデートで シロン の8.0-WR16-64v4Tをスワップ可能になった。フルチューンで1877psとなるが、四駆と強いダウンフォースのおかげでシロンスワップの中では扱いやすい。ただドリフトに使うには明らかにオーバーパワー。なのでノーマルタービンかパワーを絞ると扱いやすくなる。
逆にフルパワーかつ軽量化しないどころかバラストを積むとパワーと重量の暴力でブレーキ踏んでる車も容赦なく押し飛ばす質量兵器と化す。ストレス発散にいかが?

GT-R50 by Italdesign


イタルデザインの創業及び、GT-R生誕50周年を記念して、本車をベースにイタルデザインが手掛けた「GT-R50 by Italdesign」というモデルが2018年6月に公開された。
初登場時には「次期R36型GT-Rだ!」とか、「ビックマイナーチェンジでイタルデザインがデザインを担当した」という憶測で溢れかえったことも。
日本の栃木工場から生産された本車をイタリア・イタルデザインまで運び、手作業で分解されたのちに、再度組み上げられる。そのパーツもカーボンパーツ以外はイタルデザイン工房の職人が一つ一つ丁寧に作り上げていく。という手間のかかる生産手法で、お値段は軽く1億を超えている。
また、製造はイタルデザインが受け持つため輸入車(イタリア車)としての登録となる。

コメント

  • ↑つまり盗んで勝って、その後他から盗まれたってこと...?情報量の塊すぎて笑うw -- (名無しさん) 2023-11-22 22:41:44
  • ↑パクられたってのは逮捕されたって意味なんだが… -- (名無しさん) 2023-11-23 09:40:46
  • ↑3 単なるバカで草 -- (名無しさん) 2023-11-23 09:47:49
  • ↑2おっとそっちの意味だったか...失敬失敬 -- (名無しさん) 2023-11-23 12:34:05
  • ↑5確か「所有している気でいたかった」旨の供述したんだっけ?その人 -- (名無しさん) 2024-03-02 06:47:21
  • 盗んだGT-Rで走り出す〜 -- (尾◯豊) 2024-03-10 12:43:28
  • この車とノーマルのR35、後輪がめっちゃガタガタいう。軽量化してないと特に。 -- (名無しさん) 2024-07-17 15:56:49
  • シロンエンジンスワップするとカーボンブレーキつけても止まりづらい。ノーマルだと爆死するんじゃない?ってぐらい。富士だとピットレーン出口ぐらいからのブレーキになる。それをカバーできるパワーがあるんだけども。 -- (名無しさん) 2024-12-20 08:41:37
  • 改造してたらPPこえて首都高のレースにでれんくなった -- (名無しさん) 2025-01-21 12:24:48
  • ↑草 -- (名無しさん) 2025-01-24 18:18:53
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る
+ タグ編集
  • タグ:
  • 日産
  • GT-R
  • TB車
  • 4WD方式
  • V型6気筒
  • VR38エンジン
  • 実在車両
  • [車]
  • 車解説
  • 201X年
  • グランツーリスモ6
  • グランツーリスモ7
  • MFゴースト
  • R35型
記事メニュー
ウィキ募集バナー