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メガスピードカップ(GT1)

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匿名ユーザー

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メガスピードカップ
ライセンス 国内A級
チューニング 制限なし
車種 制限なし
駆動形式 制限なし
プレゼントカー トヨタ ソアラ 2.5GT-T VVT-i '96
アストンマーティン DB7 Coupe(未作成)

概要

全三戦。
超高速ハイスピードバトルを制するのは誰だ!?

内容

第一戦:ハイスピードリンク I

周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金
2周 Cr.1,500,000 Cr.1,000,000 Cr.500,000 Cr.200,000 Cr.100,000 Cr.50,000

第二戦:テストコース

周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金
2周 Cr.1,500,000 Cr.1,000,000 Cr.500,000 Cr.200,000 Cr.100,000 Cr.50,000

最終戦:ハイスピードリンク II

周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 4位賞金 5位賞金 6位賞金
2周 Cr.1,500,000 Cr.1,000,000 Cr.500,000 Cr.200,000 Cr.100,000 Cr.50,000

賞金(その他)

PPボーナス Cr.500,000
総合優勝 Cr.3,000,000

ライバルカー

車種 駆動方式 馬力 車重
NSX Type S MR 550ps 1029kg
コスモ 20B Type E FR 672ps 1394kg
GTO' ツインターボ 4WD 929ps 1453kg
フェアレディZ 2by2 Twin Turbo FR 672ps 1334kg
R33GT-R Vスペック 4WD 942ps 1309kg
ソアラ 2.5GT-T FR 789ps 1326kg
MR2 GT-S MR 479ps 1088kg
JZA70スープラ ツインターボR FR 669ps 1292kg
スープラ RZ FR 902ps 1283kg

攻略ポイント

文字通りモアパワーマシンによる超高速バトルが展開され、ライバルもパワー重視に振ったマシンばかり。パワーに勝るGTOやGTR、80スープラ、3台よりパワーは劣るがバランスが取れているNSXとMR2など、それなりに手強い相手も多い。
第一戦と最終戦はレーシングカーであれば比較的楽に勝てる。フルチューン車もレーシングモディファイを加えて大パワーでも挙動を安定出来るようにさせておきたい。
ただし、第二戦だけはコースがコースだけに暴力的なパワーが求められる。900psのマシンでなければ苦戦は必須。またギアレシオも調整して300キロ台後半を叩き出すようにしないとダメだろう。
レーシングカーで挑む場合、第二戦のみダウンフォースを最小にする必要がある他は駆動輪のバネレートをある程度やわらかくしてキャンバー角を0にしよう。
バンクで不安定になる場合はリアのダウンフォースをある程度強くする事で安定する。
なおプレゼントカーはDB7の方がレア。数少ない海外メーカー車のプレゼントカーであり、資金に余裕があるのであれば日英対抗用にフルチューンしておくのも手だろう。

900psカーリスト

※ココではエンジンフルチューンで900psオーバーを狙えるクルマを紹介する。
やはりタービンキットStage 4の搭載+フルチューンでこの出力を出せるが、ただし低速トルクがスカスカでターボラグもデカい仕様になるので、レーススタート開始前からアクセル押しっぱなしできっちりレッドゾーンまで回しておきたい。そうで無いと発進もままならずスタートで出遅れる事にもなるので、扱いには注意しよう。

三菱
GTO Twin Turbo '92
GTO Twin Turbo '95
GTO Twin Turbo MR '95
GTO Twin Turbo '96

日産
スカイライン GT-R R32 '89
スカイライン GT-R R32 '91
スカイライン GT-R R33 '95
スカイライン GT-R V-Spec R33 '95
スカイライン GT-R R33 '97
スカイライン GT-R V-SpecII R33 '97

トヨタ
スープラ RZ '95
スープラ RZ '96

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