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フォルクスワーゲン シロッコ Gr.4

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shikitojyun

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フォルクスワーゲン シロッコ Gr.4
Image Credit : IGCD.net
メーカー フォルクスワーゲン
英名 Volkswagen Scirocco Gr.4
年式 XXXX
エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい)
タイプ レーシングカー
カテゴリー Gr.4
PP(初期値) 645.81
総排気量 1984cc
最高出力 364PS/7,000rpm
最大トルク 40.3kgfm/4,000rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FF
吸気形式 TB
全長 4,301mm
全幅 1,806mm
全高 1,370mm
車両重量 1,050kg
重量バランス 60対40
トランスミッション 6速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモSPORT
グランツーリスモ7
備考 モチーフはシロッコのGT24仕様
リバリーの元ネタは「ポロ R WRC」の先行試作車と思われる。

概要

フォルクスワーゲン・シロッコ(3代目)のGr.4仕様。モチーフとなったのはGT6まで収録されていたニュル24時間を走ったGT24仕様と思われる。
デフォのリバリーについては、同社の「ポロ R WRC」の先行試作車に近い。
Image Credit : ausringers.com

初出はGTSだがGTSに通常のシロッコは何故か収録されていなかった。これはこの車に限った話ではなく、そしてなぜかに多い。

公式解説

シャープなコーナリングフィールが持ち味の端正なスポーツクーペ

フォルクスワーゲンのスタイリッシュなスポーツカー、シロッコをベースに、Gr.4規定に合わせたモディファイを施したグランツーリスモオリジナルモデル。小ぶりなフロントスプリッターやリアウィングなど、控えめなエアロながら、ベースモデルの持つ高い運動性能を武器に、FFのレベルを超えたコーナリング性能を見せる。

マーティンによる評価

シロッコをベースとする
グランツーリスモオリジナルのGr.4レーシングカーです
小ぶりなフロントスプリッターやリアウィングなど
外観上での変更点は控えめですね
FFならではの安定性に加え
シロッコらしい 鋭いコーナリング性能を備えています

登場シリーズ


グランツーリスモSPORT

Cr.35,000,000で購入。
初期環境のGr.4カデゴリーは”FFゲー”と言われていた程FF優位であり、そのコーナリング性能もあって猛威を振っていた1台である。

グランツーリスモ7

Cr.35,000,000で購入。

GTS初期のような圧倒的な強さこそ失ったが、公式解説にもある様に、驚異的なコーナースピードが武器のマシン。Bop適応下ではコーナーリングマシンとなり、アルザスや京都ドライビングパークなどで頼もしいマシンとなるだろう。
なお、同じくコーナーリングマシンである4C Gr.4は低速コーナー、シロッコ Gr.4は高速コーナーにそれぞれ軍配が上がり、燃費はシロッコ、タイヤ持ちは4Cの方が良いと、結構対象的になっており使い分けがしやすい。

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