アウディ TTS Coupé '14 | ||
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メーカー | アウディ | |
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英名 | Audi TTS Coupé '14 | |
年式 | 2014 | |
エンジン | DNU-TTS | |
タイプ | ロードカー | |
カテゴリー | N300 | |
PP(初期値) | 530.43 | |
総排気量 | 1,984cc | |
最高出力 | 310PS/6,300rpm | |
最大トルク | 38.7kgfm/3,300rpm | |
パワーウエイトレシオ | 4.45kg/PS | |
駆動形式 | 4WD | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,191mm | |
全幅 | 1,832mm | |
全高 | 1,343mm | |
車両重量 | 1,385kg | |
重量バランス | 59対41 | |
トランスミッション | 6速 | |
ダート走行 | 可能 | |
登場 | グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 | |
備考 | あれば記入 |
概要
2010年代中期のアウディの角ばったデザインを象徴するようなクルマ。ライトやフロントグリルはカクカクの直線がふんだんに使われている。ボディの形状は幸いにも先代、先々代譲りでカクカクではない。アウディのデザイナーにも最後の理性は残っていたようだ。
グランツーリスモに収録されているのはスポーツモデルのS。伝統の直5エンジンを搭載した一番過激なモデル、TT RSも存在したが、先代同様に収録されていない。
グランツーリスモに収録されているのはスポーツモデルのS。伝統の直5エンジンを搭載した一番過激なモデル、TT RSも存在したが、先代同様に収録されていない。
2023年11月に生産終了し、TTの歴史も共に終了した。
解説
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。
エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は286psで最大トルクは380N・mとなる。組み合わされるミッションはツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている。
登場シリーズ
グランツーリスモSPORT
Cr.7,680,000で購入可能。
グランツーリスモ7
Cr.7,680,000で購入可能。
ワールドツーリングカー 600
の報酬にも選ばれているため、運が良ければタダで手に入る。
さらにVer.1.23からはアウディのスーパーカーであるR8のエンジン、BYH-R8をスワップできるようになった。
さらにVer.1.23からはアウディのスーパーカーであるR8のエンジン、BYH-R8をスワップできるようになった。
コメント
- 現在のオンラインTAの雨天筑波の使用車種です。(四駆なので安定性凄い) -- (名無しさん) 2023-06-15 08:09:23
- RS連れて来てーな 直5エンジン聞かせてーな -- (名無しさん) 2024-05-20 21:46:58