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フォルクスワーゲン ビートル 1100 スタンダード (Type-11) '49

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フォルクスワーゲン ビートル 1100 スタンダード (Type-11) '49
Image Credit : https://commons.wikimedia.org/
メーカー フォルクスワーゲン
英名 Volkswagen Beetle 1100 Standard (Type-11) '49
エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい)
タイプ ロードカー
カテゴリー XXX
PP(初期値) XXX
総排気量 1,131cc
最高出力 25ps/3,300rpm
最大トルク 6.8kgfm/2,000rpm
パワーウエイトレシオ 28.80kg/PS
駆動形式 RR
吸気形式 NA
全長 4,070mm
全幅 1,540mm
全高 1,550mm
車両重量 720kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 4速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモ4
グランツーリスモPSP(未作成)
グランツーリスモ5
グランツーリスモ6
備考 第二次世界大戦後本格的に量産された最初のビートル

概要

1938年に国民車構想の一環として開発されたクルマ。第二次世界大戦が終戦してからようやく本来の形で「国民車」となったとともに、ドイツの経済発展を促すきっかけにもなった。

このタイプ11は、リアガラス中央に仕切りがあるのが特徴的である。ちなみに、後のシリーズで収録される内装つきの車両は改良型で、リアガラスに仕切りがなく長方形に近い。リアガラス中央に仕切りがある内装つきの車両はシボレー コルベット Sting Ray Sport Coupe (C2) '63が代表的である。

解説

水平対向4気筒、RRのドライブトレインを持ったVWビートルが誕生したのが'38年。ポルシェ博士の設計したこの世界の大衆車は、その後も様々な国の人々に愛され続けてきた。'49年式は、初期型の、いわゆるスプリットウィンドウモデル。現在では、コレクターズアイテムとなっている。6Vの電装に水平対向4気筒のエンジンは、当時としては十分な性能。4人乗車で時速100km/h走行を可能にしている。ビートルはその後、毎年進化を遂げながら生産を重ねていった。
グランツーリスモ4の車両解説より)

登場シリーズ


グランツーリスモ4

ビートルカップ優勝で入手できる。

グランツーリスモPSP


グランツーリスモ5


グランツーリスモ6


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