ノーマルカー世界最速マシン決定戦 | ||
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ライセンス | 国内A級 | |
---|---|---|
チューニング | 無改造ノーマルカーのみ | |
車種 | 制限なし | |
駆動形式 | 制限なし | |
プレゼントカー | スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン III '96 トヨタ スープラ RZ '96 |
概要
全五戦。
世界最速の市販車は…?
世界最速の市販車は…?
内容
第一戦:オータムリング・ミニII
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
5周 | Cr.5,000,000 | Cr.1,000,000 | Cr.500,000 | Cr.400,000 | Cr.200,000 | Cr.50,000 |
第二戦:グランバレー・イーストII
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
5周 | Cr.5,000,000 | Cr.1,000,000 | Cr.500,000 | Cr.400,000 | Cr.200,000 | Cr.50,000 |
第三戦:クラブマンステージ・Route5II
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
5周 | Cr.5,000,000 | Cr.1,000,000 | Cr.500,000 | Cr.400,000 | Cr.200,000 | Cr.50,000 |
第四戦:ディープフォレストII
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
5周 | Cr.5,000,000 | Cr.1,000,000 | Cr.500,000 | Cr.400,000 | Cr.200,000 | Cr.50,000 |
最終戦:スペシャルステージ・Route11
周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 | 4位賞金 | 5位賞金 | 6位賞金 |
5周 | Cr.5,000,000 | Cr.1,000,000 | Cr.500,000 | Cr.400,000 | Cr.200,000 | Cr.50,000 |
賞金(その他)
PPボーナス | Cr.1,000,000 |
総合優勝 | Cr.10,000,000 |
ライバルカー
車種 | 駆動方式 | 馬力 | 車重 |
NSXType S zero | MR | 294ps | 1270kg |
FD3S RX7 A Spec | FR | 264ps | 1220kg |
ランサー エボIV GSR | 4WD | 276ps | 1350kg |
R33GT-R | 4WD | 320ps | 1530kg |
インプレッサセダン '96 STi III | 4WD | 278ps | 1250kg |
TRD 3000GT | FR | 301ps | 1510kg |
攻略ポイント
タイヤ交換すら禁止の市販状態、買ったままの状態で走らせるという限定レース。
(事実、本レースのみセッティングやパーツ交換が不可能)
NSXが難易度上昇の最大の戦犯。それ以外にも280馬力級の国産スポーツカー勢が立ちはだかるため間違っても下位クラスのマシンで挑もうとは思ってはいけない。
が、正直同クラスの国産スポーツカーでも勝つのは至難の業だ。
国産車より馬力の高い外国車であるバイパーやTVR車で挑めばストレートで優位に立てるが、それなりに運転技術を求められるのでアーケードモードとかで慣らしておくといいだろう。
また、プレゼントカーで入手出来るTRD3000GTやニスモGT-R LM(ロードカー)ならコーナーで優位に立てるので、このレースを後回しにするのも手だろう。何にせよチューニングによるごまかしが効かないだけにプレイヤーのドライビングテクニックが求められる。
(事実、本レースのみセッティングやパーツ交換が不可能)
NSXが難易度上昇の最大の戦犯。それ以外にも280馬力級の国産スポーツカー勢が立ちはだかるため間違っても下位クラスのマシンで挑もうとは思ってはいけない。
が、正直同クラスの国産スポーツカーでも勝つのは至難の業だ。
国産車より馬力の高い外国車であるバイパーやTVR車で挑めばストレートで優位に立てるが、それなりに運転技術を求められるのでアーケードモードとかで慣らしておくといいだろう。
また、プレゼントカーで入手出来るTRD3000GTやニスモGT-R LM(ロードカー)ならコーナーで優位に立てるので、このレースを後回しにするのも手だろう。何にせよチューニングによるごまかしが効かないだけにプレイヤーのドライビングテクニックが求められる。
1戦当たりの賞金こそ大きいが、全戦制覇するとなると長丁場となるので集中力切れに注意する事。
セッション画面で小休止を挟むのもひとつの手。
セッション画面で小休止を挟むのもひとつの手。