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フォルクスワーゲン ポロ GTI '14

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フォルクスワーゲン ポロ GTI '14
メーカー フォルクスワーゲン
英名 Volkswagen Polo GTI '14
エンジン DAJ
タイプ ロードカー
カテゴリー N200
PP(初期値) 422.25
総排気量 1,798cc
最高出力 192PS/4,700rpm
最大トルク 32.6kgfm/1,500rpm
パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS
駆動形式 FF
吸気形式 TB
全長 3,995mm
全幅 1,685mm
全高 1,445mm
車両重量 1,272kg
重量バランス XX対XX
トランスミッション 6速
最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい)
登場 グランツーリスモ7
備考 あれば記入

概要

1975年にデビューし日本でも2代目から参入してきたゴルフの弟分で、本車は2010年からデビューした5代目にあたる。
ちなみに名前の由来は馬に乗って行う団体球技の事。ポロシャツと同じである。

GT7でひっそりと追加されたコンパクトカーのひとつ。既に2018年に6代目にモデルチェンジしている中、あえて年式の古い5代目をチョイスしたのは謎。GTSに収録するつもりが間に合わなかったものを、しれっと追加したのだろうか?

ゲーム内解説

5代目ポロのホットモデルはエンジンの進化に注目

ポロはフォルクスワーゲンのラインナップの中で、 ゴルフよりもひとまわり小さなクラスを受け持つ、もう1つの主力機種。ゴルフ同様の全方位的ハイクオリティを誇り、Bセグメントと呼ばれるコンパクトカークラスの中で世界的なベンチマークとされ続けているモデルだ。

そのポロが5代目に生まれ変わったのは、2009年のジュネーブショーでのこと。スタイリングは同時期の6代目ゴルフとイメージを同じくするが、デザインはよりクリーンで力強く、クラスを超える風格が与えられている。環境性能の徹底的な追求も特徴で、エンジンのダウンサイジング化が推し進められるとともに、トランスミッションも効率に優れる7速DSGがメインとなった。

2010年には高性能グレード 「GTI」が登場。 デビュー当初は1.4L直噴+ターボ+スーパーチャージャーエンジンを搭載。先代より400 cc排気量の小さいエンジンながら、29 PS/3.1kgfmアップの179 PS/25.5 kgfmを発揮。トランスミッションは7速DSGで、最高速度は225 km/h、0-100 km/h加速は6.9秒を誇った。スポーツサスペンションやLSDと同様の効果を生む電子デバイスが与えられるなどシャシーまわりも強化。優れたハンドリングのレスポンスも特徴だ。

2014年には、GTIのマイナーチェンジモデルが登場。 注目はエンジンの刷新だ。 排気量400 ccアップの1.8L直列4気筒ターボエンジンが与えられ、最高出力は192 PSに達している。パワー向上のみならず、 燃費効率も一段と改善。 1.4LのGTIに対し、燃費性能も向上させている。

マーティンによる評価

ゴルフよりひとまわり小ぶりなホットハッチが
このポロ GTIです
初代ポロは ゴルフの弟分的なモデルとして1975年に登場
これは5代目ポロになります
この世代のポロ GTIは
前期型と後期型で2種類のパワーユニットがありますが……
このモデルは2014年デビューの後期型
エンジンは直4の1.8Lターボです
最高出力は192 PS
トルクも わずか1,250 rpmで25.5 kgfmを発生します
シャシーも強化されていて ハンドリングは正確
コンパクトですが 走りはとても充実しています

登場シリーズ


グランツーリスモ7

Cr.2,800,000で購入。メニューブックNo.7を進めても手に入る。

コメント

  • ドライバーネームの位置が明らかにバグってる -- (名無しさん) 2025-08-25 21:24:02
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