| シャパラル 2D レースカー '67 | ||
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| メーカー | シャパラル | |
|---|---|---|
| 英名 | Chaparral 2D '67 | |
| 年式 | 1967 | |
| エンジン | L84 | |
| タイプ | レーシングカー | |
| カテゴリー | --- | |
| PP(初期値) | 606 | |
| 総排気量 | 5,364cc | |
| 最高出力 | 426PS/6,800rpm | |
| 最大トルク | 52.5kgfm/5,200rpm | |
| パワーウェイトレシオ | 1.80kg/PS | |
| 駆動形式 | MR | |
| 吸気形式 | NA | |
| 全長 | 4,013mm | |
| 全幅 | 1,727mm | |
| 全高 | 1,003mm | |
| 車両重量 | 771kg | |
| 重量バランス | 48対52 | |
| トランスミッション | 3速 | |
| ダート走行 | 不可能 | |
| 登場 | グランツーリスモ4(海外版のみ) グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 | |
| 備考 | シャパラルの耐久レースチャンピオン | |
概要
2Dは1966年のスポーツカー世界選手権参戦用にシャパラルの処女作である2Aをクローズドボディ化したもので、グループ6規定の保安部品、トランクルームやスペアタイヤも設置された。
シャパラルがクローズドを採用したのは2Dが初めてで、ライバルのフェラーリやポルシェが研究された。 2Cの可動式ウィングを受け継いだが、デビュー戦後に固定式スポイラーに戻された。セミAT変速機は2段から3段に変更。ヨーロッパラウンドにはヘッドライトの4灯化、屋根上の吸気ボックス設置、インテークマニホールドの短縮などが施された改良型が登場した。
シャパラルがクローズドを採用したのは2Dが初めてで、ライバルのフェラーリやポルシェが研究された。 2Cの可動式ウィングを受け継いだが、デビュー戦後に固定式スポイラーに戻された。セミAT変速機は2段から3段に変更。ヨーロッパラウンドにはヘッドライトの4灯化、屋根上の吸気ボックス設置、インテークマニホールドの短縮などが施された改良型が登場した。
序盤2戦は不振だったものの3~5戦を欠場してマシンを開発・熟成させ、第6戦ニュルブルクリンク1000kmで復帰、見事優勝を果たしている。
この優勝はヨーロッパの主要イベントにおける1921年以来のアメリカ車の優勝であり、他チームを驚かせた。
また、1967年には7リッターエンジンに換装し、Can-Am開幕2戦に出走。その後は後継である2Gにバトンタッチした。
この優勝はヨーロッパの主要イベントにおける1921年以来のアメリカ車の優勝であり、他チームを驚かせた。
また、1967年には7リッターエンジンに換装し、Can-Am開幕2戦に出走。その後は後継である2Gにバトンタッチした。
ちなみに世界選手権参戦時、チーム代表は現地係員から「選手権はCan-Amとは違い、将来市販が予定されているような公道を走れる車のレースだ」と相当イヤミな感じに言われた事があり、それが気に喰わなかったチーム代表は本拠地のあるテキサス州でナンバーを取得してしまい、この2Dで公道を本当に走った、という逸話が残っている。
解説
1966年、シャパラル・レーシングチームは北米以外へのモータースポーツ事業の拡大を決定し、国際耐久レースの世界舞台に参入を決める。そのレースに向けて開発されたのがシャパラル・2Dだ。
同社の実績ある2Aレースカーをベースに開発した2Dは、FIA/CSIのグループ6スポーツプロトタイプ規定に適合するようにボディが改造されていた(2AはSCCA(スポーツカークラブ・オブ・アメリカ)規定のみに適合していた)。
つまりボディデザインの再設計に加えて、ヘッドライト、テールライト、ウインカーも全く異なるものが必要となり、スペアタイヤも新しくなった。しかし、最大の変更点は固定ルーフだった。シャパラルはFIAのフロントガラス表面積の要件を満たすために、2Aのオープンコックピットを覆う必要があった。
同社の実績ある2Aレースカーをベースに開発した2Dは、FIA/CSIのグループ6スポーツプロトタイプ規定に適合するようにボディが改造されていた(2AはSCCA(スポーツカークラブ・オブ・アメリカ)規定のみに適合していた)。
つまりボディデザインの再設計に加えて、ヘッドライト、テールライト、ウインカーも全く異なるものが必要となり、スペアタイヤも新しくなった。しかし、最大の変更点は固定ルーフだった。シャパラルはFIAのフロントガラス表面積の要件を満たすために、2Aのオープンコックピットを覆う必要があった。
2Aの主要コンポーネントの多くは、493馬力以上のシボレー327エンジンやレース仕様のサスペンションなど、新型車にも引き継がれたが、2Dは流麗なフォルムで特に記憶に残る。後継モデルの2Fでは、車体後部上部に大胆なスポイラー兼エアブレーキが装備された。これは運転席から調整可能で、コーナーでは大きなダウンフォースを生み出し、直線では空気抵抗を最小限に抑えた。
2Dの初レースである名門ニュルブルクリンクで開催されたADAC 621.3マイルレースでは、フェラーリ・ディーノ206SPやポルシェ906と互角の戦いを繰り広げ、最終的に初優勝を飾った。
登場シリーズ
グランツーリスモ4
海外版のみの収録。Cr.110,000,000で購入可能。
または耐久レース:ニュルブルクリンク 4時間耐久でプレゼントカーとして獲得。
または耐久レース:ニュルブルクリンク 4時間耐久でプレゼントカーとして獲得。
グランツーリスモ(PSP)
Cr.125,000,000で購入可能。
グランツーリスモ5
中古車ディーラーにてCr.1,229,712,600で購入。
前作から大幅な値上げとなった。
前作から大幅な値上げとなった。
グランツーリスモ6
Cr.375,000,000で購入可能。
当初はCr.1,250,000,000というとんでもない価格であったが、アップデートにより値下げされている。
当初はCr.1,250,000,000というとんでもない価格であったが、アップデートにより値下げされている。
