| 仰望 U9 '24 | ||
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| メーカー | 仰望 | |
|---|---|---|
| 英名 | Yangwang U9 '24 | |
| 年式 | 2024 | |
| エンジン | TZ220XYAK-U9 | |
| タイプ | ロードカー 電気自動車 | |
| カテゴリー | Gr.X | |
| PP(初期値) | PP 685.13 | |
| 総排気量 | - cc | |
| 最高出力 | 1,305 PS / - rpm | |
| 最大トルク | - kgfm/ - rpm | |
| パワーウェイトレシオ | 1.82kg/PS | |
| 駆動形式 | 4WD | |
| 吸気形式 | EV | |
| 全長 | 4,966 mm | |
| 全幅 | 2,029 mm | |
| 全高 | 1,295 mm | |
| 車両重量 | 2,380kg | |
| 重量バランス | 48対52 | |
| トランスミッション | 単速 | |
| ダート走行 | 不可能 | |
| 登場 | グランツーリスモ7 | |
| 備考 | 中国自動車界の巨人が登場 BYDが誇る電動ハイパーカー | |
概要
U9は中国BYD(*1)(中:比亜迪)のEVスーパーカーで、2022年に新しく設立された高級ブランド「仰望(ヤンワン)」からリリースされる。
2023年の上海モーターショーにて、SUVであるU8と共に発表され、2024年夏より量産が開始された。車名の”U”はUltimate(アルティメット)のUを意味する。
2023年の上海モーターショーにて、SUVであるU8と共に発表され、2024年夏より量産が開始された。車名の”U”はUltimate(アルティメット)のUを意味する。
デザインを手掛けたのはアルファロメオ・8Cなどを手掛けたドイツ出身のヴォルフガング・エッガー。スーパーカーらしいシザーズドアを採用しており、この車を生産する為だけに専用の工場も設立されている。
特徴の1つとして「Di-sus X」と呼ばれる新開発のサスペンションと油圧システムを搭載しており、これによってタイヤが一つ脱輪した三輪の状態で車体を水平に保ちながら走行が可能だったり、まるでハイドロサスを搭載したローライダーの如くカーダンスを披露したりジャンプまで可能だったりと、最近の中国らしいユニークな機能を満載している。また「天神之眼(God’s Eye)」と呼ばれる厨二臭い名前の自動運転システムも搭載し、無人の状態でサーキットを完走させる事も可能。
しかしただ多芸な車というだけでなく、スーパーカーらしい圧倒的な走行性能も当然持ち合わせている。4つの強力なモーターを搭載した独自のプラットフォーム「易四方(Yisifang)」を採用し、最高出力は約1300PS、最高速度309.19km/hで、0-100km/h加速は2.36秒、車重は軽く2トンを超える超重量級ながらサーキットでもニュルブルクリンク北コースで7分17秒900を記録するなど、スーパーカーに恥じない圧倒的なパフォーマンスを見せている。
車両価格は約3,500万とコスパに定評のあるBYDとしてはドえらく高価だが、これだけの多機能やパフォーマンスを持ちながらこの価格というのは寧ろバーゲンプライスと言えるだろう。
車両価格は約3,500万とコスパに定評のあるBYDとしてはドえらく高価だが、これだけの多機能やパフォーマンスを持ちながらこの価格というのは寧ろバーゲンプライスと言えるだろう。
後にハイパフォーマンスモデルである「Xtreme」が登場した。冷却システムやブレーキ周りが刷新され、最高出力はあのトマホークXもビックリな3000PS。まぁEVらしく車重は2トン超えであり、圧倒的なパワーに加え、空力制御システムと超軽量ボディを持つトマホークには総合的な速さで到底及ばないが、コイツはVGTと違い実際に販売される市販モデルである。
最高速度は496.22km/hと実際に計測されたものの中では世界No.1でギネス記録を更新し、ニュルブルクリンクでは市販EV最速の6分59秒157を記録するなど、これより前にニュルでEV最速ラップを記録したシャオミ・SU7 Ultraと共に中国のEV技術を世界に示して見せた。
最高速度は496.22km/hと実際に計測されたものの中では世界No.1でギネス記録を更新し、ニュルブルクリンクでは市販EV最速の6分59秒157を記録するなど、これより前にニュルでEV最速ラップを記録したシャオミ・SU7 Ultraと共に中国のEV技術を世界に示して見せた。
公式解説
世界最高速度記録も打ち立てた希代の電動スーパーカー
4輪それぞれに心臓を持つ。仰望U9は、電動スーパーカーという概念を刷新する存在だ。
BYDの高級ブランド「仰望(ヤンワン)」が世に放ったこの1台は、独自のe⁴プラットフォームにより4基のモーターを搭載し、システム最高出力は驚異の960kW、約1,305PSに達する。アクセルを踏み込めば、0-100km/h加速は2.36秒。重量級のEVであることを忘れさせる、圧倒的かつ鋭利な加速性能だ。
真価はそれだけにとどまらない。油圧と空気圧を統合制御する「DiSus-X」サスペンションは、車体姿勢を自在に操り、時にタイヤを宙に浮かせ、時に踊るかのような動きを見せる。これは単なる演出ではなく、4輪独立制御と組み合わさることで、従来の常識を超えた走行安定性とコントロール性を実現する、仰望U9の中核技術である。
デザインを手がけたのはヴォルフガング・エッガー。シザーズドアを備えた流麗な2ドアクーペのフォルムは、未来的でありながらスーパーカーとしての官能性と迫力を失っていない。
2025年には、このU9の高性能版であるU9 Xtremeが世界最高速度記録に挑戦し、496.2km/h という驚異的な数値を打ち立ててみせた。仰望U9は、電動化時代におけるパワーとテクノロジー、スピードの頂点を体現する存在といえよう。
マーティンによる評価
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めざましい中国車の躍進 その勢いは今や実用車に留まりません 圧巻の性能を誇るスーパーカーの分野でも 目を見張る存在です BYDのハイエンドブランド仰望(ヤンワン)のU9は まさにその象徴的な1台 スピードの芸術ともいうべき電動スーパースポーツです 優雅で躍動的なボディを手がけたのはヴォルフガング・エッガー 欧州メーカーでも数々の名車を手がけた名うてのデザイナーです 基本骨格はBYDが”e⁴”と呼ぶ電動プラットフォームを採用 4輪にモーターを配し その出力は約1,305 PSに達します ”DiSus-X”というアクティブサスペンションも特徴的 油圧と空気圧で個々の車輪を超高速・高精度に制御する技術です 実際U9は 限定車”Xtreme”が 496.2km/hというEV最高速度を記録 ニュルブルクリンクも6分59秒157で走り切ってみせました 中国の得意とする電動化技術がなしえた ひとつの到達点 仰望U9はまさにそんな珠玉の1台といえそうですね |
登場シリーズ
グランツーリスモ7
Ver.1.69より登場。ブランドセントラルにてCr.35,000,000で購入できる。
グランツーリスモシリーズでは2つめとなる中国メーカー。先陣を切っていたシャオミ初収録から、そう間を置かずしての登場となった。
loading tweet...— BYD Global (@BYDGlobal) October 24, 2025
なおGT7に収録されたのは標準モデルであるが、BYD公式がPVに出していたのはハイパフォーマンスモデルである「Xtreme」である。Xtremeを収録すると書いていたわけではないとはいえ、ややこしい。
コメント
- なんか使える条件ないかな?と探ってたけどエアロパーツブレーキサスにレーシングハードタイヤ辺り足してモンツァのクラブマンカップ+が良い感じのキツさになるなと。
軽量化は出来なかったから重さあるけどもブレーキと立ち上がりで稼いでなんとかする形。あとレーシングブレーキ入れるならタイヤ最大径にして少しでもブレーキサイズ稼いだ方がいいかも -- (名無しさん) 2026-04-29 18:43:51 - めちゃくちゃ扱い易いけど、ヤス・マリーナのヘアピンの立ち上がりのそこからのストレートで普通にヴェネーノに離されて、本当に1300PSあるの?とは思った -- (名無しさん) 2026-05-03 12:23:58
- 他の1000馬力級…車重近くなるとこならエンジンスワップしたF-150とかの方が踏んだ時のパワー感あると思うわね。なんだろトルクやギア比なのかね…? -- (名無しさん) 2026-05-03 19:08:22
- 好きな方には申し訳ないがSU7と共に荒らししか乗ってないイメージしかない -- (名無しさん) 2026-05-06 15:20:00
- サルト走らせてみたけどストレート弱いな -- (名無しさん) 2026-05-10 23:29:39
- 直線は馬力の割にビミョいけど、シャオミやポルスタよりは曲がりで勝負できる。オーバーテイクシステムがこっちにもあればな -- (名無しさん) 2026-05-14 13:37:55
- なんにしても重すぎてなぁ… -- (名無しさん) 2026-05-15 08:52:30
- 最高速も310km/hくらいで頭打ちになるのもな…シャオミの方は400超えもいけるのに -- (名無しさん) 2026-05-16 03:41:39
- こういう自分ではまず買わない、というか買えない車に乗れるのもGT7の良いところなので、まぁ食わず嫌いせずに使ってみるのもいいかもしれませんねェ -- (名無しさん) 2026-07-03 11:14:37
- そうそう、食わず嫌いして乗ってみるとあんまり興味なかった車に「おっ、いいなコレ」と思ったりする。私はTTやクリオ'16、アイオニックとかでそう思った -- (名無しさん) 2026-07-03 15:19:35




